モノづくりに携わる人々が詠む「工場川柳大賞」の作品募集を開始しました。賞金総額41万円。結果は、JIPMソリューション(日本能率協会グループ)の月刊誌『TPMエイジ』2009年1月号で発表します。
『発表会 笑いはとれても 賞とれず』『トヨタ式 できない者ほど マネをする』など、モノづくりに携わる人の「喜怒哀楽」を川柳にすることで、製造現場活性化の一助とするのがねらいです。今年で13回目です。
報道関係各位
プレスリリース
2008年7月2日
株式会社JIPMソリューション
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恒例の「工場川柳大賞」「TPM川柳大賞」の作品募集を開始しました
〜モノづくりに携わる人の「喜怒哀楽」が川柳になります〜
http://jipms.jp/news/2008/06/tpm-senryu-2009.html
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モノづくり人材の育成・改善コンサルティングを専門とする株式会社JIPMソリューション(略称:JIPM-S、本社=東京都港区、代表取締役社長=小寺強、日本能率協会グループ)は、「工場川柳大賞」、「TPM川柳大賞」の作品募集を開始しました。
「工場萌え」などでその存在が一般にも身近になってきた『工場』。そこで働く人の「喜怒哀楽」を川柳で表現することで、製造現場活性化の一助とする事をねらいとしています。
JIPMソリューションが発行する技能教育・現場改善の専門月刊誌『TPMエイジ』が主催し、今年で13回目を迎える長寿企画です。日頃の改善活動、TPM活動の楽しさ、苦労点をユーモア溢れる川柳にした作品が毎年多数応募されています。
TPM川柳は、国内外問わず現在多くの事業所で推進されているTPM活動(=儲ける企業体質づくりをねらいとした製造企業向けのマネジメント手法。詳しくは文末の説明文をご覧ください)をテーマに、また工場川柳は、対象をTPMに限らず工場業務全般に広げたものです。
どうしても堅くなりがちな日々の業務や改善活動ですが、そこに川柳独特のユーモアを持ち込むことで、新たな活力の源となるような作品を募集します。
応募作品は、TPMエイジ編集部の1次選考を経た後、「TPM・工場川柳大賞 審査委員会」で大賞、第2席、第3席、審査員個人賞などの入選作と佳作が決定されます。
大賞受賞者と一部の入選者は、2008年12月10日に都内で開催される「TPMフェア2008 in TOKYO」で表彰される予定です。入選者には賞状と賞金(大賞は5万円、総額41万円)が贈られるほか、入選作品はイラストとともにTPMエイジ誌2009年1月号に掲載されます。また、入選作品を掲載した「川柳ポスター」も製作します。
■川柳の応募要項
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・所定のフォーマット(Excelファイル)にて応募してください
こちらからダウンロード⇒ http://jipms.jp/news/2008/06/tpm-senryu-2009.html
・1社(1工場)で何作品応募しても結構です
・TPM川柳と工場川柳の区分はTPMエイジ編集部で行います(応募の際に区分しなくて結構です)
・提出先:株式会社JIPMソリューション TPMエイジ編集部 「TPM/工場川柳」募集係
(詳細は文末のお問い合わせ先をご覧ください)
・締切り:2008年9月30日必着
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なお、前回の主な入選作品は、以下のようになっています。
【2007年1月発表。応募総数:8423作品】
●工場川柳大賞
『発表会 笑いはとれても 賞とれず』
天笠明彦(富士重工業・群馬製作所)
●TPM川柳大賞
『国会は 給油の是非で 紛糾し』
鈴木雅巳(デンソー・阿久比製作所)
●ほのぼのユーモア賞
『うちの棚 ホコリで5Sと 書けますよ』
今川勇(富士工業・相模原工場)
『診断で ついたあだ名が カミカミ王子』
中村順一(山口日本電気)
●モードク賞
『前テーマ 全否定する 次テーマ』
西片勝也(三菱化学・直江津事業所)
『TPM 殺傷能力ある 呪文』
藤野賢一(宇部日東化成・岐阜工場)
この他に、2席、3席、審査員個人賞、特別賞があります。
◇会社概要
・社名:株式会社JIPMソリューション(略称:JIPM-S)
・代表取締役社長:小寺 強
・住所:東京都港区芝公園3-1-38
・設立:2005年1月31日(日本能率協会グループの法人として分社・独立)
・資本金:1億円
・従業員数:77名
・URL: http://jipms.jp
・事業内容:
1)経営コンサルティングサービスの提供
2)セミナーサービスの提供
3)図書(書籍、雑誌、高額資料)の出版・販売
4)通信教育の開発・販売
5)教育メディアの開発・販売
・業歴:
1971年にTPMが提唱されて以来、製造業を中心に国内外2,500以上の事業場でTPMコンサルティングを実施。グローバルに事業展開しているTPMのリーディングカンパニー
【TPMについて】
TPM(Total Productive Maintenance & Management)は、製造企業が持続的に利益を確保できる体質づくり(儲ける企業体質づくり)をねらいとして、人材育成や作業改善・設備改善を継続的に実施していく体制と仕組みをつくるためのマネジメント手法です。
*すぐわかるTPM入門: http://jipms.jp/tpm/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社JIPMソリューション
TPMエイジ編集部 「TPM/工場川柳」募集係
TEL:03-3433-0352 FAX:03-3433-0374
E-Mail:age@jipms.jp
《関連URL》
http://e-rescue.jipms.jp/asp/ItemFile/10000145.html
http://jipms.jp/index.html
http://jipms.jp/news/2008/01/2008tpm.html
プレスリリース
2008年7月2日
株式会社JIPMソリューション
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恒例の「工場川柳大賞」「TPM川柳大賞」の作品募集を開始しました
〜モノづくりに携わる人の「喜怒哀楽」が川柳になります〜
http://jipms.jp/news/2008/06/tpm-senryu-2009.html
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モノづくり人材の育成・改善コンサルティングを専門とする株式会社JIPMソリューション(略称:JIPM-S、本社=東京都港区、代表取締役社長=小寺強、日本能率協会グループ)は、「工場川柳大賞」、「TPM川柳大賞」の作品募集を開始しました。
「工場萌え」などでその存在が一般にも身近になってきた『工場』。そこで働く人の「喜怒哀楽」を川柳で表現することで、製造現場活性化の一助とする事をねらいとしています。
JIPMソリューションが発行する技能教育・現場改善の専門月刊誌『TPMエイジ』が主催し、今年で13回目を迎える長寿企画です。日頃の改善活動、TPM活動の楽しさ、苦労点をユーモア溢れる川柳にした作品が毎年多数応募されています。
TPM川柳は、国内外問わず現在多くの事業所で推進されているTPM活動(=儲ける企業体質づくりをねらいとした製造企業向けのマネジメント手法。詳しくは文末の説明文をご覧ください)をテーマに、また工場川柳は、対象をTPMに限らず工場業務全般に広げたものです。
どうしても堅くなりがちな日々の業務や改善活動ですが、そこに川柳独特のユーモアを持ち込むことで、新たな活力の源となるような作品を募集します。
応募作品は、TPMエイジ編集部の1次選考を経た後、「TPM・工場川柳大賞 審査委員会」で大賞、第2席、第3席、審査員個人賞などの入選作と佳作が決定されます。
大賞受賞者と一部の入選者は、2008年12月10日に都内で開催される「TPMフェア2008 in TOKYO」で表彰される予定です。入選者には賞状と賞金(大賞は5万円、総額41万円)が贈られるほか、入選作品はイラストとともにTPMエイジ誌2009年1月号に掲載されます。また、入選作品を掲載した「川柳ポスター」も製作します。
■川柳の応募要項
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・所定のフォーマット(Excelファイル)にて応募してください
こちらからダウンロード⇒ http://jipms.jp/news/2008/06/tpm-senryu-2009.html
・1社(1工場)で何作品応募しても結構です
・TPM川柳と工場川柳の区分はTPMエイジ編集部で行います(応募の際に区分しなくて結構です)
・提出先:株式会社JIPMソリューション TPMエイジ編集部 「TPM/工場川柳」募集係
(詳細は文末のお問い合わせ先をご覧ください)
・締切り:2008年9月30日必着
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なお、前回の主な入選作品は、以下のようになっています。
【2007年1月発表。応募総数:8423作品】
●工場川柳大賞
『発表会 笑いはとれても 賞とれず』
天笠明彦(富士重工業・群馬製作所)
●TPM川柳大賞
『国会は 給油の是非で 紛糾し』
鈴木雅巳(デンソー・阿久比製作所)
●ほのぼのユーモア賞
『うちの棚 ホコリで5Sと 書けますよ』
今川勇(富士工業・相模原工場)
『診断で ついたあだ名が カミカミ王子』
中村順一(山口日本電気)
●モードク賞
『前テーマ 全否定する 次テーマ』
西片勝也(三菱化学・直江津事業所)
『TPM 殺傷能力ある 呪文』
藤野賢一(宇部日東化成・岐阜工場)
この他に、2席、3席、審査員個人賞、特別賞があります。
◇会社概要
・社名:株式会社JIPMソリューション(略称:JIPM-S)
・代表取締役社長:小寺 強
・住所:東京都港区芝公園3-1-38
・設立:2005年1月31日(日本能率協会グループの法人として分社・独立)
・資本金:1億円
・従業員数:77名
・URL: http://jipms.jp
・事業内容:
1)経営コンサルティングサービスの提供
2)セミナーサービスの提供
3)図書(書籍、雑誌、高額資料)の出版・販売
4)通信教育の開発・販売
5)教育メディアの開発・販売
・業歴:
1971年にTPMが提唱されて以来、製造業を中心に国内外2,500以上の事業場でTPMコンサルティングを実施。グローバルに事業展開しているTPMのリーディングカンパニー
【TPMについて】
TPM(Total Productive Maintenance & Management)は、製造企業が持続的に利益を確保できる体質づくり(儲ける企業体質づくり)をねらいとして、人材育成や作業改善・設備改善を継続的に実施していく体制と仕組みをつくるためのマネジメント手法です。
*すぐわかるTPM入門: http://jipms.jp/tpm/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社JIPMソリューション
TPMエイジ編集部 「TPM/工場川柳」募集係
TEL:03-3433-0352 FAX:03-3433-0374
E-Mail:age@jipms.jp
《関連URL》
http://e-rescue.jipms.jp/asp/ItemFile/10000145.html
http://jipms.jp/index.html
http://jipms.jp/news/2008/01/2008tpm.html