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現役コンサルタントが企業のDX推進を解説！アイ・ティ・イノベーションがビジネス戦略を達成するための『IT構想・企画（超上流工程）』セミナーを4/21（水）に実施
なぜ今「IT構想・企画」なのか？実は、企業のIT部門担当者の約8割が課題と感じているとも言われています。当セミナーでは、「IT構想・企画 = "超上流工程”」について、ITアーキテクチャ、データマネジメントに精通した現役コンサルタント3名が、幅広い知識・知見・経験をもとに、ビジネス戦略の達成と事業および組織の価値向上をめざすデジタルトランスフォーメーション（DX）のヒントを紹介します。Zoomウェビナーでライブ配信し、参加費は無料です。
「お客様と共に感動し、喜ぶ」の経営理念のもと、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）推進のためのコンサルティング事業などを手がけている株式会社アイ・ティ・イノベーション（本社：東京都港区、代表取締役：林 衛）は、オンラインセミナー「DX時代を勝ち抜くためのIT構想・企画とは」〜現役コンサルタントが指南する超上流工程の真骨頂〜 を4月21日（水）15:00から実施します。3人の現役コンサルタントが解説する３つのセッションとQ＆Aを予定しています。企業のDX推進部門、情報システム部門のほか、ビジネス戦略および事業・組織の価値向上に関心のある方に、DX推進のヒントを紹介します。
▼ DX春の陣2021「DX時代を勝ち抜くためのIT構想・企画とは」〜現役コンサルタントが指南する超上流工程の真骨頂〜｜公式サイト
https://www.it-innovation.co.jp/2021/03/23-210842/
■IT構想・企画（超上流工程）の重要性
昨年12月20日に経産省が公開したDXレポート2には、まだほとんどの企業が「DX未着手、危機感なし」という実態が浮き彫りとなり、そこには、システムが巨大化・複雑化して、IT部門がITとビジネスの整合性を取ることが難しくなってきていること、などもひとつの要因として考えられるでしょう。
ビジネス戦略の達成に貢献する業務と情報システムの姿を明確化し、実現シナリオを策定する段階で、「ビジョン・戦略」「組織・役割分担」「業務プロセス」「情報システム」をワンセットで検討し、“ビジネス戦略の達成”と“事業や組織の価値向上”に貢献する業務と情報システムの要求を描くこと、それが「IT構想・企画（超上流工程）」になります。DXを推進する上で、この「IT構想・企画（超上流工程）」をしっかりと描くことができた企業こそが、IT変革によって優位性を獲得し、デジタル時代を勝ち抜くことができると考えます。
当セミナーでは、IT構想・企画（超上流工程）を「Why」「What」「How」に基づいて、現場の様々なニーズをビジネスゴールに紐づけ、企業における「IT中計」としてあるべき姿を描くとともに、エンタープライズアーキテクチャ（EA）をベースとしたレガシー刷新の施策・支援についてご紹介します。
企業のDX推進部門や情報システム部門に所属している方をはじめ、ビジネス戦略策定や事業・組織の価値向上に興味や関心のある方は、ぜひご参加の上、DXを失敗させないためのヒントを見つけてください。
■プログラム
1．「DX時代に向けたIT中期計画のあり方」
中山 嘉之（ビジネステクノロジー戦略部 部長）
2．「企業戦略に基づいたIT構想・企画」
横尾 誠康（ビジネステクノロジー戦略部 プリンシパルアーキテクト）
3．「混沌から脱却する！ ビジネス変革を推進するアーキテクチャ設計のセオリー」
松井 淳（ビジネステクノロジー戦略部 シニアコンサルタント）
4．コンサルタント3人によるQ＆A
＜DX春の陣2021「DX時代を勝ち抜くためのIT構想・企画とは」〜現役コンサルタントが指南する超上流工程の真骨頂〜＞ 開催概要
・日 時：2021年4月21日（水）15:00-17:30
・形 式：オンライン（Zoom Live配信型Webセミナー）
・参加費：無料
・主 催：株式会社アイ・ティ・イノベーション
・お申込みフォーム：
https://wsfb.f.msgs.jp/webapp/form/21446_wsfb_114/index.do
【株式会社アイ・ティ・イノベーションについて】
本社：〒108-0075 東京都港区港南4-1-8 リバージュ品川5階
代表者：代表取締役 林 衛
設立：1998年７月
電話番号：03-5783-2811
URL：https://www.it-innovation.co.jp
事業内容：DX戦略、DX実現に関わるあらゆる業務の支援、人材育成を行うコンサルティング
【セミナーお問い合わせ先】
企業名：株式会社アイ・ティ・イノベーション
担当者名：ITIセミナー事務局
TEL：070-3764-6569
Email: seminar@it-innovation.co.jp
「お客様と共に感動し、喜ぶ」の経営理念のもと、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）推進のためのコンサルティング事業などを手がけている株式会社アイ・ティ・イノベーション（本社：東京都港区、代表取締役：林 衛）は、オンラインセミナー「DX時代を勝ち抜くためのIT構想・企画とは」〜現役コンサルタントが指南する超上流工程の真骨頂〜 を4月21日（水）15:00から実施します。3人の現役コンサルタントが解説する３つのセッションとQ＆Aを予定しています。企業のDX推進部門、情報システム部門のほか、ビジネス戦略および事業・組織の価値向上に関心のある方に、DX推進のヒントを紹介します。
▼ DX春の陣2021「DX時代を勝ち抜くためのIT構想・企画とは」〜現役コンサルタントが指南する超上流工程の真骨頂〜｜公式サイト
https://www.it-innovation.co.jp/2021/03/23-210842/
■IT構想・企画（超上流工程）の重要性
昨年12月20日に経産省が公開したDXレポート2には、まだほとんどの企業が「DX未着手、危機感なし」という実態が浮き彫りとなり、そこには、システムが巨大化・複雑化して、IT部門がITとビジネスの整合性を取ることが難しくなってきていること、などもひとつの要因として考えられるでしょう。
ビジネス戦略の達成に貢献する業務と情報システムの姿を明確化し、実現シナリオを策定する段階で、「ビジョン・戦略」「組織・役割分担」「業務プロセス」「情報システム」をワンセットで検討し、“ビジネス戦略の達成”と“事業や組織の価値向上”に貢献する業務と情報システムの要求を描くこと、それが「IT構想・企画（超上流工程）」になります。DXを推進する上で、この「IT構想・企画（超上流工程）」をしっかりと描くことができた企業こそが、IT変革によって優位性を獲得し、デジタル時代を勝ち抜くことができると考えます。
当セミナーでは、IT構想・企画（超上流工程）を「Why」「What」「How」に基づいて、現場の様々なニーズをビジネスゴールに紐づけ、企業における「IT中計」としてあるべき姿を描くとともに、エンタープライズアーキテクチャ（EA）をベースとしたレガシー刷新の施策・支援についてご紹介します。
企業のDX推進部門や情報システム部門に所属している方をはじめ、ビジネス戦略策定や事業・組織の価値向上に興味や関心のある方は、ぜひご参加の上、DXを失敗させないためのヒントを見つけてください。
■プログラム
1．「DX時代に向けたIT中期計画のあり方」
中山 嘉之（ビジネステクノロジー戦略部 部長）
2．「企業戦略に基づいたIT構想・企画」
横尾 誠康（ビジネステクノロジー戦略部 プリンシパルアーキテクト）
3．「混沌から脱却する！ ビジネス変革を推進するアーキテクチャ設計のセオリー」
松井 淳（ビジネステクノロジー戦略部 シニアコンサルタント）
4．コンサルタント3人によるQ＆A
＜DX春の陣2021「DX時代を勝ち抜くためのIT構想・企画とは」〜現役コンサルタントが指南する超上流工程の真骨頂〜＞ 開催概要
・日 時：2021年4月21日（水）15:00-17:30
・形 式：オンライン（Zoom Live配信型Webセミナー）
・参加費：無料
・主 催：株式会社アイ・ティ・イノベーション
・お申込みフォーム：
https://wsfb.f.msgs.jp/webapp/form/21446_wsfb_114/index.do
【株式会社アイ・ティ・イノベーションについて】
本社：〒108-0075 東京都港区港南4-1-8 リバージュ品川5階
代表者：代表取締役 林 衛
設立：1998年７月
電話番号：03-5783-2811
URL：https://www.it-innovation.co.jp
事業内容：DX戦略、DX実現に関わるあらゆる業務の支援、人材育成を行うコンサルティング
【セミナーお問い合わせ先】
企業名：株式会社アイ・ティ・イノベーション
担当者名：ITIセミナー事務局
TEL：070-3764-6569
Email: seminar@it-innovation.co.jp
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