48時間で映画をつくるコンペでグランプリを獲得した『House of Souls(魂の場所)』、カンヌ国際映画祭での上映決定!
世界70都市で開催された“48時間で映画をつくる”コンペティションの「Osaka 48 Hour Film Project 2020」においてグランプリを獲得した『House of Souls(魂の場所)』が、国際的な映画祭「Filmapalooza2021」に出品され、準グランプリ(作品賞)と監督賞を受賞。世界三大映画祭のひとつ、カンヌ国際映画祭での上映が決定しました。
4月23日(金)・24日(土)には、愛知・名古屋市中区の伏見ミリオン座4において上映会を実施する予定です。
映像制作・撮影・ブランディングなどを行う株式会社ブランコ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:秋篠くるみ)の取締役である上山太陽と、映像創作チームgomaora(ゴマオラ)の石川幸典など、気鋭のクリエイターらが、48時間という制限時間の枠内で映画制作を競うコンペティション「Osaka 48 Hour Film Project 2020」に参加し、『House of Souls(魂の場所)』がグランプリを受賞。2021年3月18日より開催された国際的な映画祭「Filmapalooza2021」に出品され、日本初の準グランプリ(作品賞)と監督賞を受賞。さらに、2021年度「カンヌ国際映画祭 ショートフィルムコーナー」での上映も決定しました。
▼「Osaka 48 Hour Film Project 2020」審査結果発表ページ:http://48hfp.fffproduction.com/
■過酷なコンペティション「48 Hour Film Project」(=48HFP)について
「48 Hour Film Project」(=48HFP)は、企画から脚本・撮影・編集などすべての映画制作の過程を48時間という制限の枠内で行い、1本の短編映画を完成させる、他に類を見ない刺激的な映画のコンペティションです。2001年以降、世界各地の都市で開催され、2019年には5大陸120都市で開催、6万人近い参加者によって4000もの映画が創られるほど盛況を博しました。
48HFPの作品は、世界共通のルールとして、ジャンルや小道具など、いくつかの“お題”を上手く映画に盛り込むことがグランプリ獲得の条件であり、ただ面白いだけでなく、時間に追われる状況下で、確かな技術力と決断力が試されます。
■大阪芸術大学卒業生のパートナーシップ。毎年コンペにチャレンジ
大阪芸術大学の同級生である上山太陽カメラマンと、石川幸典監督は、卒業後も共に作品づくりを行い、「Osaka 48 HFP」にチームgomaoraとして毎年出場。過去にも撮影賞や編集賞、ジャンル賞、小道具賞、楽曲賞など、数々の賞を受賞しています。
<石川幸典 プロフィール>
gomaora(ゴマオラ)代表。愛知県刈谷市出身。大阪芸術大学映像学科卒業。
「ひとの動き」「光」「編集」の3つの要素を軸に、美しい映像を追求。
言葉ではなく、感情の流れで物語を演出する。
<上山太陽 プロフィール>
大阪芸術大学映像学科映画コース卒業。関西のフォトスタジオで勤務後、2007年株式会社ミルクを立ち上げる。人物撮影に特化し、3万人を超える撮影で幅広く撮影技術を磨く。ファッション・ヘアメイク・ポートレイト、動画も撮影。
▼ 上山太陽オフィシャルホームページ:https://taiyo.photography/
■動画制作を中小企業のビジュアルブランディングに活用
ショートムービー『House of Souls(魂の場所)』は、2021年4月23日(金)・24日(土)の両日、愛知県名古屋市中区の伏見ミリオン座4にて上映会が実施される予定です。
株式会社ブランコは、今回の受賞や上映などを大きな糧とし、今後は動画制作を中小企業のビジュアルブランディングの一つとして大いに活用し、事業の幅をさらに広げていく所存です。
【株式会社ブランコについて】
本社:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-6-15 セントレイクレノン6F
代表者:代表取締役社長 秋篠くるみ
設立:2012年6月
電話番号:052-212-7369(代表)
URL:https://branco.me
事業内容:ブランディング、コンサルティング、映像制作、撮影
4月23日(金)・24日(土)には、愛知・名古屋市中区の伏見ミリオン座4において上映会を実施する予定です。
映像制作・撮影・ブランディングなどを行う株式会社ブランコ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:秋篠くるみ)の取締役である上山太陽と、映像創作チームgomaora(ゴマオラ)の石川幸典など、気鋭のクリエイターらが、48時間という制限時間の枠内で映画制作を競うコンペティション「Osaka 48 Hour Film Project 2020」に参加し、『House of Souls(魂の場所)』がグランプリを受賞。2021年3月18日より開催された国際的な映画祭「Filmapalooza2021」に出品され、日本初の準グランプリ(作品賞)と監督賞を受賞。さらに、2021年度「カンヌ国際映画祭 ショートフィルムコーナー」での上映も決定しました。
▼「Osaka 48 Hour Film Project 2020」審査結果発表ページ:http://48hfp.fffproduction.com/
■過酷なコンペティション「48 Hour Film Project」(=48HFP)について
「48 Hour Film Project」(=48HFP)は、企画から脚本・撮影・編集などすべての映画制作の過程を48時間という制限の枠内で行い、1本の短編映画を完成させる、他に類を見ない刺激的な映画のコンペティションです。2001年以降、世界各地の都市で開催され、2019年には5大陸120都市で開催、6万人近い参加者によって4000もの映画が創られるほど盛況を博しました。
48HFPの作品は、世界共通のルールとして、ジャンルや小道具など、いくつかの“お題”を上手く映画に盛り込むことがグランプリ獲得の条件であり、ただ面白いだけでなく、時間に追われる状況下で、確かな技術力と決断力が試されます。
■大阪芸術大学卒業生のパートナーシップ。毎年コンペにチャレンジ
大阪芸術大学の同級生である上山太陽カメラマンと、石川幸典監督は、卒業後も共に作品づくりを行い、「Osaka 48 HFP」にチームgomaoraとして毎年出場。過去にも撮影賞や編集賞、ジャンル賞、小道具賞、楽曲賞など、数々の賞を受賞しています。
<石川幸典 プロフィール>
gomaora(ゴマオラ)代表。愛知県刈谷市出身。大阪芸術大学映像学科卒業。
「ひとの動き」「光」「編集」の3つの要素を軸に、美しい映像を追求。
言葉ではなく、感情の流れで物語を演出する。
<上山太陽 プロフィール>
大阪芸術大学映像学科映画コース卒業。関西のフォトスタジオで勤務後、2007年株式会社ミルクを立ち上げる。人物撮影に特化し、3万人を超える撮影で幅広く撮影技術を磨く。ファッション・ヘアメイク・ポートレイト、動画も撮影。
▼ 上山太陽オフィシャルホームページ:https://taiyo.photography/
■動画制作を中小企業のビジュアルブランディングに活用
ショートムービー『House of Souls(魂の場所)』は、2021年4月23日(金)・24日(土)の両日、愛知県名古屋市中区の伏見ミリオン座4にて上映会が実施される予定です。
株式会社ブランコは、今回の受賞や上映などを大きな糧とし、今後は動画制作を中小企業のビジュアルブランディングの一つとして大いに活用し、事業の幅をさらに広げていく所存です。
【株式会社ブランコについて】
本社:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-6-15 セントレイクレノン6F
代表者:代表取締役社長 秋篠くるみ
設立:2012年6月
電話番号:052-212-7369(代表)
URL:https://branco.me
事業内容:ブランディング、コンサルティング、映像制作、撮影