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株式会社オックスプランニングの社内活性ブランドプロジェクトに「考動の学校」を採用。

社員が自ら手を上げて受講する。社員の意欲が確実に実践につながる。成長企業の中堅社員(マネジャー層)に特化した人材教育サービス「考動の学校」
株式会社オックスプランニング(東京都目黒区、代表取締役社長:三浦 巌嗣 / http://www.occs.co.jp)は、社内活性ブランドプロジェクトのマネジャー育成の仕組みとして株式会社ToBe(東京都千代田区、代表取締役 四分一武 / http://www.tobeg.co.jp)の「考動の学校」を活用されました。

■研修とは異なる実践する仕組み■
株式会社オックスプランニングは、社員数が120名となり、リーダー・マネジャー層が担うヒューマンマネジメントの役割が大きくなっていました。一方、人材教育を行うに当たり、研修は社員が受身になってしまうことや、費用、時間などの懸念により本格導入できずにいました。

社員が自ら学び、自ら実践する仕組みを提供する「考動の学校」を採用することにより、知識の蓄積と実践活用が日々行われています。

【事例1】
全社プロジェクト「社内ブランドプロジェクト」として、全社ミーティングにて「考動の学校」の取り組みを共有。会社全体で知識を実践するチェンジエージェントとして受講者が活動。

【事例2】
学んだ知識と手渡すツール(ワークシートや知識)を活用し、クライアントへのコンサルティングに活用。

【事例3】
受講者(マネジャー)が率先してファシリテーターとなり社内メンバーと共通言語を作る。毎クラスで必ず提供する具体的な知識体系と繰り返し使えるツール群を最大活用。

【事例4】
「考動の学校」への参加は、社員自らが参加クラスを自主的に希望する「挙手制」にすることで、自発的な行動を促しています。

「考動の学校」は、“得た知識を実践する、成長する組織作りを実現”する仕組みを提供しています。

■「考動の学校」とは■
「考動の学校」は社員数30名〜300名の成長企業における中堅社員(20代後半〜30代のマネジャー、リーダー層)向け人材教育サービスです。年間48クラスを契約企業の誰もが受講できるシステムを採用し中堅社員が抱える個別の課題に対応します。

●成長企業の人材育成課題
1、課題が多く研修テーマが絞れない
2、時間がない
3、実践に役立つかどうかわからない
4、予算がない

「考動の学校」で上記の課題を解決

●「考動の学校」の5つの特色
1、網羅性:マネジャー、リーダー層に必要な課題を7カテゴリー21クラステーマに完全網羅

2、受講システム:全クラス平日18時〜21時の3時間に開講。受講企業の社員であれば誰でも参加でき、個人の課題に合わせて受講クラスを選べる。

3、ツール提供:全クラスに、学習効果を高め現場にて実践活用可能なオリジナルツールを提供

4、価格:月4回のクラスにもかかわらず、月額47,250円(税込)の低価格化を実現。※最低契約期間は1年間です。年間割引がございます

5、交流:他の成長企業における同ポジションの方との交流による高い学習効果

成長企業の中堅社員は成長の速度と質を求められるにも関わらず、均一的で少数回実施の社内研修もしくは属人的なOJTによる人材教育が主でした。考動の学校では中堅社員の課題を網羅したクラス体系と現場実践を実現するツールシートを必ず手渡すことにより、自発的なクラス受講と実践活用を確実にします。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ToBe 
考動の学校事務局 
担当:辻
[TEL]03-5226-8508 
[FAX]03-5226-8509
[web] http://www.koudou-g.jp
[メール] info@koudou-g.jp

《関連URL》
http://www.koudou-g.jp
http://www.occs.co.jp
http://www.tobeg.co.jp
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