A&Dは、機関投資家様を対象に、2021年3月期の決算説明会を開催いたしました。
株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、機関投資家様を対象に、2021年3月期の決算説明会を開催いたしました。
株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、機関投資家様を対象に、2021年3月期の決算説明会を開催いたしました。
【1.機関投資家様を対象とした決算説明会】
日時:2021年5月28日(金)13:30〜14:30
主催:公益社団法人 日本証券アナリスト協会
開催場所:東京都中央区日本橋茅場町2-6-1 日経茅場町別館B1F
日本証券アナリスト協会新第1セミナールーム(日経茅場町カンファレンスルーム)
決算説明会は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、参加者のみなさまの安全・安心を最優先に、収容人数を縮小し、必要措置を講じた上での開催といたしました。
当社ホームページのIRページに、決算説明会資料を掲載しています。
下記URLからご確認ください。
https://www.aandd.co.jp/ir/library/earnings_presentation/pdf/20210528.pdf
【2.2021年3月期決算発表内容(連結)<抜粋>】
売上高:48,424百万円(前年同期比 98.4%)
営業利益: 4,404百万円(前年同期比 119.0%)
経常利益: 4,564百万円(前年同期比 133.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益:3,339百万円(前年同期比 211.8%)
●計測・計量機器事業:需要の低迷・設備投資の先送り等から減収減益
●医療・健康機器事業:健康機器が大幅増、医療機器も回復し業績を牽引
●原価低減・販管費削減活動により売上原価・販管費とも前年同期比減
売上高は減少するも営業利益増
●株主還元:2021年度3月期年間配当は前年度から5円増配の25円を予定
【3.2022年3月期業績予想(連結)<抜粋>】
売上高:50,000百万円(前年同期比 103.3%)
営業利益: 4,200百万円(前年同期比? 95.4%)
経常利益: 4,020百万円(前年同期比? 88.1%)
親会社株主に帰属する当期純利益:2,552百万円(前年同期比 76.4%)
●EV・CASE対応へグループ間連携の強化と遠隔医療・リモート診断に対応する製品とアプリケーションの拡充
●利益面は、半導体等の材料価格の高騰と活動規制緩和に伴う販管費の戻りから前期比減をも混む
【4.2022年3月期重点課題<抜粋>】
■社会的価値観と産業構造の変化を好機と捉え経営体質を強化
●経営体質強化による継続的収益確保
●新規分野・次世代領域への開発投資
■カーボンニュートラルの実現と社会のデジタル化、変化への対応と社会的課題解決への貢献
●ICT対応製品とアプリケーションを拡充し、遠隔医療・リモート診断の体制構築へ寄与することにより健康長寿社会の実現に貢献
●リモートワーク・Web会議、5Gの普及とAI・IOT対応等から求められる半導体のさらなる微細化実現に対応する機器の供給を通じ、進化するデジタル社会に貢献
●自動車関連業界向けシミュレーションツール・開発ツールの性能・ラインナップの充実を通じて加速するEV化に寄与することにより、カーボンニュートラルの実現に貢献■ESG経営の推進
●新しい価値の創出を支援することで、産業の発展と健康な生活に貢献
●SDGsに向けた取り組み
・健康経営への取り組み
・梱包材の脱プラスチック化
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地 :〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、
工業計測機器、その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2021/0531_ir.pdf
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6136 総合戦略企画室 清水 元和
https://www.aandd.co.jp
株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、機関投資家様を対象に、2021年3月期の決算説明会を開催いたしました。
【1.機関投資家様を対象とした決算説明会】
日時:2021年5月28日(金)13:30〜14:30
主催:公益社団法人 日本証券アナリスト協会
開催場所:東京都中央区日本橋茅場町2-6-1 日経茅場町別館B1F
日本証券アナリスト協会新第1セミナールーム(日経茅場町カンファレンスルーム)
決算説明会は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、参加者のみなさまの安全・安心を最優先に、収容人数を縮小し、必要措置を講じた上での開催といたしました。
当社ホームページのIRページに、決算説明会資料を掲載しています。
下記URLからご確認ください。
https://www.aandd.co.jp/ir/library/earnings_presentation/pdf/20210528.pdf
【2.2021年3月期決算発表内容(連結)<抜粋>】
売上高:48,424百万円(前年同期比 98.4%)
営業利益: 4,404百万円(前年同期比 119.0%)
経常利益: 4,564百万円(前年同期比 133.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益:3,339百万円(前年同期比 211.8%)
●計測・計量機器事業:需要の低迷・設備投資の先送り等から減収減益
●医療・健康機器事業:健康機器が大幅増、医療機器も回復し業績を牽引
●原価低減・販管費削減活動により売上原価・販管費とも前年同期比減
売上高は減少するも営業利益増
●株主還元:2021年度3月期年間配当は前年度から5円増配の25円を予定
【3.2022年3月期業績予想(連結)<抜粋>】
売上高:50,000百万円(前年同期比 103.3%)
営業利益: 4,200百万円(前年同期比? 95.4%)
経常利益: 4,020百万円(前年同期比? 88.1%)
親会社株主に帰属する当期純利益:2,552百万円(前年同期比 76.4%)
●EV・CASE対応へグループ間連携の強化と遠隔医療・リモート診断に対応する製品とアプリケーションの拡充
●利益面は、半導体等の材料価格の高騰と活動規制緩和に伴う販管費の戻りから前期比減をも混む
【4.2022年3月期重点課題<抜粋>】
■社会的価値観と産業構造の変化を好機と捉え経営体質を強化
●経営体質強化による継続的収益確保
●新規分野・次世代領域への開発投資
■カーボンニュートラルの実現と社会のデジタル化、変化への対応と社会的課題解決への貢献
●ICT対応製品とアプリケーションを拡充し、遠隔医療・リモート診断の体制構築へ寄与することにより健康長寿社会の実現に貢献
●リモートワーク・Web会議、5Gの普及とAI・IOT対応等から求められる半導体のさらなる微細化実現に対応する機器の供給を通じ、進化するデジタル社会に貢献
●自動車関連業界向けシミュレーションツール・開発ツールの性能・ラインナップの充実を通じて加速するEV化に寄与することにより、カーボンニュートラルの実現に貢献■ESG経営の推進
●新しい価値の創出を支援することで、産業の発展と健康な生活に貢献
●SDGsに向けた取り組み
・健康経営への取り組み
・梱包材の脱プラスチック化
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地 :〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、
工業計測機器、その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2021/0531_ir.pdf
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6136 総合戦略企画室 清水 元和
https://www.aandd.co.jp