ソフトフォンでファックス送信!無償版と有償版の二つのバージョンで提供開始!ソフトフォンゾイパー(Zoiper)でファックスを送受信できるようになりました!
パソコンで作った資料を、外出先で急いでお客様にファックスで送らなければいけない時など、無線LANスポットなどからゾイパー(Zoiper)を使うと、文書を「印刷」する感覚で非常に簡単にファックス送信できます。
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(神奈川県横須賀市安針台17−3)は、ベルギーのコミュニケーション・ソリューション・プロバイダーのAttractel社(Bijenstraat 10, 9051 Sint-Denijs-Westrem, Belgium)と販売代理店契約を締結し、販売を開始したIAX&SIP対応ソフトフォン「ゾイパー(Zoiper)」では非常に簡単にファックス送信ができます。
日本語ゾイパー(Zoiper)専用サイト:http://zoiper.cba-japan.com/
ゾイパーFAXについて:http://zoiper.cba-japan.com/about/fax/
Zoiprintドライバを利用したファックス送信は非常に簡単です!(※「Biz版」のみ)
Microsoft Wordなどから「印刷」する感覚で、簡単にファックス送信ができます!
Zoiperをインストールすると、T.38ファックスを送信するためのプリンタドライバ(「Zoiprint」ドライバ)も一緒にインストールされま す。これにより、Microsoft Wordなどの他のさまざまなアプリケーションの印刷用インターフェースと連動してZoiperでファックスを送信できるようになります。
Zoiperをインストールすると、Zoiperのプリンタドライバが Windowsの「設定」→「コントロールパネル」→「プリンタとFAX」に「Zoiper print to fax」として表示されます。印刷機能があるアプリケーションであれば、ほぼどのファイルでもファックス送信が可能です。
設定例:
Zoiprintを利用してファックスを送信する手順を以下に示します。ここでは、Microsoft Wordで作成した文書を、ゾイパー(Zoiper)のBiz(有償版)を使い、ファックス送信してみましょう。
Microsoft Wordの「ファイル」→「印刷」の順にクリックするか、キーボードで「Ctrl+P」を押して印刷のダイアログボックスを表示します。
ダイアログボックスの「プリンタ」「プリンタ名」のドロップダウンリストから「Zoiper Print to fax」を開き、「OK」をクリックします。
Zoiperが自動的に起動して「ファックス送信」ダイアログボックスが開き、「送信ファイル」欄にブラウザ(この例ではFirefox)で表示していたWebページが選択され、ファックスを送信できる状態になっているのが確認できます。
「送信先」をドロップダウンリストから選択するか、ファックス番号を直接入力します。この後の操作はTIFFファイル送信時の手順と同様です。 そして「送信」するとファックス送信完了です。http://www.agile.ne.jp/
無償版(Free版)でも簡易的なFAX送信がお試しいただけます。(無償版用マニュアル参照)
アジルネットワークス株式会社の提供する「アジルフォンプロ」で取得した電話番号を使用すると、他の公衆回線へファックス送信できるだけではなく、アジルフォンユーザー間では、無料でファックス送受信ができます。
アジルフォンプロの設定方法について:http://zoiper.cba-japan.com/about/020/
【アジルフォンプロについて】
アジルネットワークス株式会社が提供する個人/SOHO向けインターネット電話で約40,000人(2008年5月現在)のユーザーがいます。アジルフォンは、電話網の替わりにインターネットを利用しているため、従来の電話に比べて通信コスト(月額基本料金500円+通話料金)を大幅に削減できます。 Webブラウザから簡単な操作で「転送」「留守録」などの各種設定や変更ができ、どこにいてもワンナンバーで着信を受けられます。通話する時にはIP電話機やソフトフォンなどの標準SIP端末を利用することができ、FAX送受信(T.38)にも対応しています。
アジルフォンの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.agile.ne.jp/
ゾイパー(Zoiper)に最近追加された機能:
* Yealink チップセットのヘッドセット/USBフォンに対応しました。
* 認証機能がいっそう使い易くなりました。
* QoS機能が追加されました (DSCP)。
* セキュア RTP (SRTP) TLS が追加されました (Biz版)。
「ゾイパー(Zoiper)」はマルチプラットフォームのIAX&SIP対応ソフトフォンで、Windows版のほか、Linux版やMAX OSX版を用意されており、trixbox ProやAsteriskなど、SIPベースのIP-PBXでは内線電話として使用可能です。
trixbox Pro(IP-PBX)について:http://www.cba-japan.com/trixbox/
「ゾイパー(Zoiper)」はFree(無償)版とBiz(有償)版の二つのバージョンで構成されています。
Biz版だけに実装されている(Free版にはない)主な機能は下記のとおりです。
Biz(有償)版のみに実装されている主な機能:
・ T.38 Fax送受信機能
(Windowsアプリケーションからのファックス送信を可能にする「fax printer driver」を含む)
・ SIPでのTCP/TLSをサポート
・ 自動プロビジョニング機能 (automatic provisioning(XML))
・ URLハンドリング機能
・ Outlook/Thunderbirdインテグレーション機能
・ 会議通話機能
・ API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)
・ 保留転送機能
・ 外線数の変更
上記はBiz(有償)版に搭載されている主な機能で、他にも多くの魅力的な最新機能が搭載されております。特に「URLハンドリング機能」をご使用いただくと、WebベースのCRMやSFAアプリケーションとプログラミングレスで連動し、容易にCTIポップアップを実現できます。
またFree(無償)版もBiz(有償)版もカスタマイズが可能で、OEMによる提供も可能です。
【株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニューについて】
パッケージCRMやMicrosoft outlook(アウトルック)など、顧客管理ソフトやメーラーと容易に連携し、低コスト・短納期で高機能なCTI(Computer Telephony Integration)システムを構築することができるIP-PBX、「trixboxPro」を中心としたユニファイドコミュニケーションをご提案しています。
社名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
本社:〒238-0048神奈川県横須賀市安針台17−3
TEL:046-821-3362 URL:http://cba-japan.com/
代表取締役:柴山 浩
認定:横須賀市ベンチャー認定取得/2006年12月12日
補足情報:
英語版ゾイパー(Zoiper): http://www.zoiper.com/
ゾイパーの開発元、Attractel社: http://attractel.com/
日本語ゾイパー(Zoiper)専用サイト:http://zoiper.cba-japan.com/
ゾイパーFAXについて:http://zoiper.cba-japan.com/about/fax/
Zoiprintドライバを利用したファックス送信は非常に簡単です!(※「Biz版」のみ)
Microsoft Wordなどから「印刷」する感覚で、簡単にファックス送信ができます!
Zoiperをインストールすると、T.38ファックスを送信するためのプリンタドライバ(「Zoiprint」ドライバ)も一緒にインストールされま す。これにより、Microsoft Wordなどの他のさまざまなアプリケーションの印刷用インターフェースと連動してZoiperでファックスを送信できるようになります。
Zoiperをインストールすると、Zoiperのプリンタドライバが Windowsの「設定」→「コントロールパネル」→「プリンタとFAX」に「Zoiper print to fax」として表示されます。印刷機能があるアプリケーションであれば、ほぼどのファイルでもファックス送信が可能です。
設定例:
Zoiprintを利用してファックスを送信する手順を以下に示します。ここでは、Microsoft Wordで作成した文書を、ゾイパー(Zoiper)のBiz(有償版)を使い、ファックス送信してみましょう。
Microsoft Wordの「ファイル」→「印刷」の順にクリックするか、キーボードで「Ctrl+P」を押して印刷のダイアログボックスを表示します。
ダイアログボックスの「プリンタ」「プリンタ名」のドロップダウンリストから「Zoiper Print to fax」を開き、「OK」をクリックします。
Zoiperが自動的に起動して「ファックス送信」ダイアログボックスが開き、「送信ファイル」欄にブラウザ(この例ではFirefox)で表示していたWebページが選択され、ファックスを送信できる状態になっているのが確認できます。
「送信先」をドロップダウンリストから選択するか、ファックス番号を直接入力します。この後の操作はTIFFファイル送信時の手順と同様です。 そして「送信」するとファックス送信完了です。http://www.agile.ne.jp/
無償版(Free版)でも簡易的なFAX送信がお試しいただけます。(無償版用マニュアル参照)
アジルネットワークス株式会社の提供する「アジルフォンプロ」で取得した電話番号を使用すると、他の公衆回線へファックス送信できるだけではなく、アジルフォンユーザー間では、無料でファックス送受信ができます。
アジルフォンプロの設定方法について:http://zoiper.cba-japan.com/about/020/
【アジルフォンプロについて】
アジルネットワークス株式会社が提供する個人/SOHO向けインターネット電話で約40,000人(2008年5月現在)のユーザーがいます。アジルフォンは、電話網の替わりにインターネットを利用しているため、従来の電話に比べて通信コスト(月額基本料金500円+通話料金)を大幅に削減できます。 Webブラウザから簡単な操作で「転送」「留守録」などの各種設定や変更ができ、どこにいてもワンナンバーで着信を受けられます。通話する時にはIP電話機やソフトフォンなどの標準SIP端末を利用することができ、FAX送受信(T.38)にも対応しています。
アジルフォンの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.agile.ne.jp/
ゾイパー(Zoiper)に最近追加された機能:
* Yealink チップセットのヘッドセット/USBフォンに対応しました。
* 認証機能がいっそう使い易くなりました。
* QoS機能が追加されました (DSCP)。
* セキュア RTP (SRTP) TLS が追加されました (Biz版)。
「ゾイパー(Zoiper)」はマルチプラットフォームのIAX&SIP対応ソフトフォンで、Windows版のほか、Linux版やMAX OSX版を用意されており、trixbox ProやAsteriskなど、SIPベースのIP-PBXでは内線電話として使用可能です。
trixbox Pro(IP-PBX)について:http://www.cba-japan.com/trixbox/
「ゾイパー(Zoiper)」はFree(無償)版とBiz(有償)版の二つのバージョンで構成されています。
Biz版だけに実装されている(Free版にはない)主な機能は下記のとおりです。
Biz(有償)版のみに実装されている主な機能:
・ T.38 Fax送受信機能
(Windowsアプリケーションからのファックス送信を可能にする「fax printer driver」を含む)
・ SIPでのTCP/TLSをサポート
・ 自動プロビジョニング機能 (automatic provisioning(XML))
・ URLハンドリング機能
・ Outlook/Thunderbirdインテグレーション機能
・ 会議通話機能
・ API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)
・ 保留転送機能
・ 外線数の変更
上記はBiz(有償)版に搭載されている主な機能で、他にも多くの魅力的な最新機能が搭載されております。特に「URLハンドリング機能」をご使用いただくと、WebベースのCRMやSFAアプリケーションとプログラミングレスで連動し、容易にCTIポップアップを実現できます。
またFree(無償)版もBiz(有償)版もカスタマイズが可能で、OEMによる提供も可能です。
【株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニューについて】
パッケージCRMやMicrosoft outlook(アウトルック)など、顧客管理ソフトやメーラーと容易に連携し、低コスト・短納期で高機能なCTI(Computer Telephony Integration)システムを構築することができるIP-PBX、「trixboxPro」を中心としたユニファイドコミュニケーションをご提案しています。
社名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
本社:〒238-0048神奈川県横須賀市安針台17−3
TEL:046-821-3362 URL:http://cba-japan.com/
代表取締役:柴山 浩
認定:横須賀市ベンチャー認定取得/2006年12月12日
補足情報:
英語版ゾイパー(Zoiper): http://www.zoiper.com/
ゾイパーの開発元、Attractel社: http://attractel.com/