「精神医学の真実」パネル展示会が7/14に新宿で開催されます
「精神医学の真実」パネル展示会が7/14に新宿で開催されます
発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。
このような中、7月14日(水)新宿にて精神医学の実態を暴くパネル展示会が開催されます。
どうして児童が容易に発達障害と診断されてしまうのか、そのカラクリや、また保護者から子どもが「よだれが出て止まらない」「2歳くらいから精神薬を処方され、今は手が震えている」といった深刻な被害事例も多数ある中、パネル展やフィルムから真実を知ることができます。
前回のパネル展では、参加者からは「本当に驚きの実態だ」「この真実は広めていかないと」などといった反響が得られています。
『パネル展 情報』
日時:2021年7月14日(水)10:00-18:00
会場:サイエントロジー東京1F
(東京都新宿区百人町1-25-1)
交通アクセス:JR総武線大久保駅から徒歩3分、JR新宿駅から徒歩12分
参加費:無料
お問合せ:TEL/ 03-4578-7550
E-mail/ scientology.miom@gmail.com
市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。
このような中、7月14日(水)新宿にて精神医学の実態を暴くパネル展示会が開催されます。
どうして児童が容易に発達障害と診断されてしまうのか、そのカラクリや、また保護者から子どもが「よだれが出て止まらない」「2歳くらいから精神薬を処方され、今は手が震えている」といった深刻な被害事例も多数ある中、パネル展やフィルムから真実を知ることができます。
前回のパネル展では、参加者からは「本当に驚きの実態だ」「この真実は広めていかないと」などといった反響が得られています。
『パネル展 情報』
日時:2021年7月14日(水)10:00-18:00
会場:サイエントロジー東京1F
(東京都新宿区百人町1-25-1)
交通アクセス:JR総武線大久保駅から徒歩3分、JR新宿駅から徒歩12分
参加費:無料
お問合せ:TEL/ 03-4578-7550
E-mail/ scientology.miom@gmail.com
市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。