セキュリティLOG分析サービス L-CAS
業界初のセキュリティLOG分析サービス L-CAS(Log Correlation Analysis Service)を発表 〜解析チーム(BIGCAT)による相関分析〜
セキュリティの専門会社であるエクスネット株式会社(代表取締役=渡辺勇、資本金2000万円、新宿区新宿1-14-12) は、このほど、情報漏えい事故の原因究明のためのログ解析サービスの提供を始めると発表しました。
具体的には、セキュリティインシデントの発生時、その原因究明の為にシステム・アプリケーション・入退室等その他様々なLogを収集し、どのような原因で事故が起こったかを科学的に分析するサービスです。いわゆる鑑識的な役割を担うものです。
L-CASの手順はインシデント状況の把握・システム状況・権限・アクセス履歴・業務の流れ・組織等を総合的に判断し、解析ツールだけを利用するのでは無く、様々な状況判断から、LOGの絞り込みを行い、LOGデータからの客観的な結果を提示するものです。
L-CASの特徴は、従来の解析ツールだけでは原因が追求できなかったものを、ノウハウを持った第3者のチームが入ることにより、より迅速にかつ深い分析が可能となります。
L-CASのメリットは、インシデント発生時(情報漏えい等)が起こった時に、その原因究明のために多くの社員とコストをかけていたものが、このサービスを受けることによりLOG分析にかかるコストが大幅に削減でき、社員は対応策の策定・お客様対応に専念できます。
価格
簡易分析 500万円〜
通常解析 10,000万円〜
サービス開始日
2008年10月1日
社名:株式会社エクスネット
代表者:渡辺勇
住所:東京都新宿区新宿1-14-12 玉屋ビル4F
URL:http://www.exnet-japan.jp/
事業内容:
1. セキュリティ上流支援ツール Secure-Method Suite
2.セキュリティコンサルティング
3. ID管理等の開発
4. セキュリティ製品のインテグレーション
【本件に関するお問い合せ先】
エクスネット株式会社
福原章夫
03-5369-3010
URL:http://www.exnet-japan.jp
E-MAIL:l-cas@exnet-japan.jp
《関連URL》
http://www.exnet-japan.jp
http://www.exnet-japan.jp/l-cat.html
具体的には、セキュリティインシデントの発生時、その原因究明の為にシステム・アプリケーション・入退室等その他様々なLogを収集し、どのような原因で事故が起こったかを科学的に分析するサービスです。いわゆる鑑識的な役割を担うものです。
L-CASの手順はインシデント状況の把握・システム状況・権限・アクセス履歴・業務の流れ・組織等を総合的に判断し、解析ツールだけを利用するのでは無く、様々な状況判断から、LOGの絞り込みを行い、LOGデータからの客観的な結果を提示するものです。
L-CASの特徴は、従来の解析ツールだけでは原因が追求できなかったものを、ノウハウを持った第3者のチームが入ることにより、より迅速にかつ深い分析が可能となります。
L-CASのメリットは、インシデント発生時(情報漏えい等)が起こった時に、その原因究明のために多くの社員とコストをかけていたものが、このサービスを受けることによりLOG分析にかかるコストが大幅に削減でき、社員は対応策の策定・お客様対応に専念できます。
価格
簡易分析 500万円〜
通常解析 10,000万円〜
サービス開始日
2008年10月1日
社名:株式会社エクスネット
代表者:渡辺勇
住所:東京都新宿区新宿1-14-12 玉屋ビル4F
URL:http://www.exnet-japan.jp/
事業内容:
1. セキュリティ上流支援ツール Secure-Method Suite
2.セキュリティコンサルティング
3. ID管理等の開発
4. セキュリティ製品のインテグレーション
【本件に関するお問い合せ先】
エクスネット株式会社
福原章夫
03-5369-3010
URL:http://www.exnet-japan.jp
E-MAIL:l-cas@exnet-japan.jp
《関連URL》
http://www.exnet-japan.jp
http://www.exnet-japan.jp/l-cat.html