達成率185%!松井 守男の初著書『夕日が青く見えた日〜ピカソが未来を託した画家』のクラウドファンディング。しかし、終了後も支援申し込みが殺到し250%へ到達!
ピカソから認められ、晩年の5年間ともに時を過ごした「フランスの至宝」と呼ばれる画家 松井守男氏の初書籍『夕日が青く見えた日〜ピカソが未来を託した画家が語る本物のアート思考』のクラウドファンディング。
5/14〜6/29の期間を経て、総支援額3,729,000円で186%達成し終了。
しかし、支援期日終了後も追加支援の希望が殺到したため、独自の方法で期間を延長し7/13日現在、総額5,000,000円越える支援が集まり、251%を達成しました。
クラウドファンディング「CAMPFIRE」
『ピカソに未来を託された画家、松井 守男の著書&“本物のアート体験”を届けたい!』
https://camp-fire.jp/projects/view/418094
松井守男氏の初書籍PRと共に、広告宣伝のご支援をたまわるべく立ち上げさせていただいたクラウドファンディングが6/29、185%の達成率をもって終了いたしました。
ですが、終了後も反響が大きく、独自の方法で支援受付を延長し7/14日現在、251%の達成率となりました。
現在、クラウドファンディング上では主に「出版を目的」としたものが散見されます。
ですが、今回のクラウドファンディングでは、出版社が主体となり「宣伝広告費を集める目的」での実施 であり、革新的な試みが成功した事例 と言えます。
そしてこの結果は、出版不況打破の鍵となる、新たな手法 の一つとなるでしょう。
◆書籍について◆
クラウドファンディング終了後も人を惹きつけてやまないアーティスト松井守男の魅力。
その魅力の全て、至高のアート思考、これまでの人生訓を詰め込んだ珠玉の一冊が間もなく発売となります。
「パブロ・ピカソが認めた画家」「フランスの至宝」と称される松井 守男画伯のアーティストとしての経験と知識が生み出した、本物のアート思考。
本質的なアートに対する考え方、ビジネスや人生におけるアートの活かし方について松井画伯の熱い想いが込められている初の書籍です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjA3MyMyNzYxNTUjNjYwNzNfUXFnbGxSQVJtei5qcGc.jpg ]
『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 ?
フローラル出版社より発売(発売日 7/28)
◆著者プロフィール◆
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjA3MyMyNzYxNTUjNjYwNzNfUmluUnBwTnROUy5qcGc.jpg ]
1942年、豊橋に生まれ武蔵野美術大学造形学部油絵科を卒業と同時に、フランス政府給費留学制度により渡仏。
パリを拠点に制作活動を始め、アカデミー・ジュリアンやパリ国立美術学校に学び、また ピカソと過ごす時間の中で大きな影響を受ける。
以後、サロン・ド・メ出品、個展開催、エールフランスの機内デザインなどの活動を展開。
1985年 2年半の歳月をかけ、これを描いて死ぬという覚悟、遺作とする決意で作品『遺言』を制作。
この作品によって細かなタッチを面相筆で大画面に重ねて描く画境を確立。
その西洋でも東洋でもない 全体とディテール・すべてから精神、生命、光を発する抽象画は 真のオリジナリティーとして現地で高い評価を得るに至る。
「光の画家 松井守男」誕生 ?
1997年 名門フェッシュ美術館(コルシカ・アジャクシオ)で個展を開催し、これを機にコルシカ島に拠点を移し、以後地中海西部の豊かな自然をモティーフとした作品を手がける。
2000年 ?フランス政府より芸術文化勲章を受章
2003年 ?レジオンドヌール勲章を受章
2005年 「愛・地球博」 のフランス・ドイツ共同パビリオンの公式作家として参加。
2008年 日仏友好150周年記念展シャネル・ネクサス・ホール(東京・銀座)や長崎の大浦天主堂などの史跡で個展が開催され、スペイン・サラゴサ万博で再度フランス公式画家に選出され「フランスの至宝」と称される 。
2008年 ?長崎県五島列島の久賀島を訪れ、その自然の光と歴史に心打たれ、以来同地にもアトリエを構え「五島市ふるさと大使」となる。
2011年 東日本大震災後は 特に日本復興への祈りを込めて「HOPE JAPAN」、世界に誇るべき日本のエスプリを伝えようと「大和魂!」のシリーズを制作し、絵画世界の新たな次元に挑戦。
2018年 東京・神田明神の「神田明神文化交流館」(EDOCCO)にいくつも作品を奉納
現在は故郷である日本に恩返しをしたいと、帰国された際は子供たちにアートの素晴らしさを教え続けると同時に、日本にアートの持つ力を根付かせるための活動を続けていらっしゃいます。
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芸術大国フランスで最高栄誉レジオンドヌール勲章を受勲、「フランスの至宝」とも呼ばれる画家 松井守男氏がなぜ今まで日本でpick upされることがなかったのか?
パブロ・ピカソとの出会い、彼から託された思い、そして共に過ごす時間の中で松井氏が受け継いだ、至高の「アート思考」とは?
コロナ過の影響で日本にとどまる事を余儀なくされた松井氏が、幼少期から現在に至るまでに日本という国に感じてきたこととは?
至高のアート思考を元に語られる、現代の日本アート界の現状、日本のビジネス・教育の在り方、現代に生きる日本人のあるべき姿を伝える一冊を是非手にしてください。
5/14〜6/29の期間を経て、総支援額3,729,000円で186%達成し終了。
しかし、支援期日終了後も追加支援の希望が殺到したため、独自の方法で期間を延長し7/13日現在、総額5,000,000円越える支援が集まり、251%を達成しました。
クラウドファンディング「CAMPFIRE」
『ピカソに未来を託された画家、松井 守男の著書&“本物のアート体験”を届けたい!』
https://camp-fire.jp/projects/view/418094
松井守男氏の初書籍PRと共に、広告宣伝のご支援をたまわるべく立ち上げさせていただいたクラウドファンディングが6/29、185%の達成率をもって終了いたしました。
ですが、終了後も反響が大きく、独自の方法で支援受付を延長し7/14日現在、251%の達成率となりました。
現在、クラウドファンディング上では主に「出版を目的」としたものが散見されます。
ですが、今回のクラウドファンディングでは、出版社が主体となり「宣伝広告費を集める目的」での実施 であり、革新的な試みが成功した事例 と言えます。
そしてこの結果は、出版不況打破の鍵となる、新たな手法 の一つとなるでしょう。
◆書籍について◆
クラウドファンディング終了後も人を惹きつけてやまないアーティスト松井守男の魅力。
その魅力の全て、至高のアート思考、これまでの人生訓を詰め込んだ珠玉の一冊が間もなく発売となります。
「パブロ・ピカソが認めた画家」「フランスの至宝」と称される松井 守男画伯のアーティストとしての経験と知識が生み出した、本物のアート思考。
本質的なアートに対する考え方、ビジネスや人生におけるアートの活かし方について松井画伯の熱い想いが込められている初の書籍です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjA3MyMyNzYxNTUjNjYwNzNfUXFnbGxSQVJtei5qcGc.jpg ]
『夕日が青く見えた日〜「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』 ?
フローラル出版社より発売(発売日 7/28)
◆著者プロフィール◆
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjA3MyMyNzYxNTUjNjYwNzNfUmluUnBwTnROUy5qcGc.jpg ]
1942年、豊橋に生まれ武蔵野美術大学造形学部油絵科を卒業と同時に、フランス政府給費留学制度により渡仏。
パリを拠点に制作活動を始め、アカデミー・ジュリアンやパリ国立美術学校に学び、また ピカソと過ごす時間の中で大きな影響を受ける。
以後、サロン・ド・メ出品、個展開催、エールフランスの機内デザインなどの活動を展開。
1985年 2年半の歳月をかけ、これを描いて死ぬという覚悟、遺作とする決意で作品『遺言』を制作。
この作品によって細かなタッチを面相筆で大画面に重ねて描く画境を確立。
その西洋でも東洋でもない 全体とディテール・すべてから精神、生命、光を発する抽象画は 真のオリジナリティーとして現地で高い評価を得るに至る。
「光の画家 松井守男」誕生 ?
1997年 名門フェッシュ美術館(コルシカ・アジャクシオ)で個展を開催し、これを機にコルシカ島に拠点を移し、以後地中海西部の豊かな自然をモティーフとした作品を手がける。
2000年 ?フランス政府より芸術文化勲章を受章
2003年 ?レジオンドヌール勲章を受章
2005年 「愛・地球博」 のフランス・ドイツ共同パビリオンの公式作家として参加。
2008年 日仏友好150周年記念展シャネル・ネクサス・ホール(東京・銀座)や長崎の大浦天主堂などの史跡で個展が開催され、スペイン・サラゴサ万博で再度フランス公式画家に選出され「フランスの至宝」と称される 。
2008年 ?長崎県五島列島の久賀島を訪れ、その自然の光と歴史に心打たれ、以来同地にもアトリエを構え「五島市ふるさと大使」となる。
2011年 東日本大震災後は 特に日本復興への祈りを込めて「HOPE JAPAN」、世界に誇るべき日本のエスプリを伝えようと「大和魂!」のシリーズを制作し、絵画世界の新たな次元に挑戦。
2018年 東京・神田明神の「神田明神文化交流館」(EDOCCO)にいくつも作品を奉納
現在は故郷である日本に恩返しをしたいと、帰国された際は子供たちにアートの素晴らしさを教え続けると同時に、日本にアートの持つ力を根付かせるための活動を続けていらっしゃいます。
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芸術大国フランスで最高栄誉レジオンドヌール勲章を受勲、「フランスの至宝」とも呼ばれる画家 松井守男氏がなぜ今まで日本でpick upされることがなかったのか?
パブロ・ピカソとの出会い、彼から託された思い、そして共に過ごす時間の中で松井氏が受け継いだ、至高の「アート思考」とは?
コロナ過の影響で日本にとどまる事を余儀なくされた松井氏が、幼少期から現在に至るまでに日本という国に感じてきたこととは?
至高のアート思考を元に語られる、現代の日本アート界の現状、日本のビジネス・教育の在り方、現代に生きる日本人のあるべき姿を伝える一冊を是非手にしてください。