2人のマスター・オブ・ワインが手がけるオーストラリアのプレミアムワイン!ショウ・アンド・スミス「レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018」が新発売
生産者の「ショウ・アンド・スミス」は、マイケル・ヒル・スミスMWとデヴィッド・ルミアーMWの2人のマスター・オブ・ワインが在籍する、オーストラリアのアデレード・ヒルズでプレミアムワインを造る生産者です。新発売の「レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018」は、ショウ・アンド・スミスの冷涼区画「レンズウッド」で造られるブドウを使用した単一畑のピノ・ノワールで、オーストラリア版グラン・クリュとも言えるハイクオリティワインです。
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年7月下旬より、マイケル・ヒル・スミスMWとデヴィッド・ルミアーMWの2人のマスター・オブ・ワインが在籍するオーストラリアのプレミアム・ワインの造り手、ショウ・アンド・スミスから「レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018」の販売を開始しました。
■2人のマスター・オブ・ワインが在籍する「ショウ・アンド・スミス」
ショウ・アンド・スミスは1989年、マイケル・ヒル・スミスMWと従弟で醸造家でもあるマーティン・ショウ氏が、標高が高く、冷涼なアデレード・ヒルズに設立しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzY1NzIjNzA5MjBfdGxvc2tvZEJhYi5qcGc.jpg ]
現在はマーケティング担当としてディヴィット・ルミアーMWも加わり、2名のマスター・オブ・ワインが才能豊かな醸造家チームと共にエキサイティングなプレミアムワインを生みだし、豪州屈指のプレミアムブランドとして世界のファイン・ワイン・ファンの心をとらえています。
■オーストラリア版グラン・クリュのクオリティ!「レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018」
オーストラリアの南オーストラリア州。かつて「甘濃い」を売りにしていた豪州産ワインの中心にいたワイン産地が周りにある中で、アデレード・ヒルズは標高が高いことで気温が上がらず、完熟したワインは出来ないと揶揄される時代もありました。
時代は変わり、ここ10年で世界のワイン業界は「クール・クライメイト」が取り沙汰されています。アデレード・ヒルズは、時代の流れでセンセーショナルな産地として注目を集めるようになりました。
その中でも一際、異彩を放っているのが「ショウ・アンド・スミス」です。冷涼な品種の代表格として挙げられるピノ・ノワールの中でも、ショウ・アンド・スミスが単一畑で作ったレンズウッド ピノ・ノワールはまさに豪州版のグラン・クリュと言えます。
■商品情報
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzY1NzIjNzA5MjBfS2FjWnpJU3doZy5wbmc.png ]
<レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018>
・産地:オーストラリア アデレード・ヒルズG.I.
・ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
・醗酵:開放式醗酵槽(全房醗酵30%/天然酵母)
・熟成:フレンチオーク 10か月(500L、新樽なし)
・アルコール度数:13%
・味のタイプ:赤 ミディアムボディ
・品番:611627
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:8,300円(税別)
・発売時期:2021年7月下旬
コメント
限定の単一畑シリーズのピノ・ノワール。プラムのような綺麗な赤果実と美しい酸、スパイシーなニュアンスが広がります。エレガントでありながら、複雑味を持ったピノ・ノワールです。
?【株式会社モトックスについて】
〜テーブルに笑顔とワインを世界から〜
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101
2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年7月下旬より、マイケル・ヒル・スミスMWとデヴィッド・ルミアーMWの2人のマスター・オブ・ワインが在籍するオーストラリアのプレミアム・ワインの造り手、ショウ・アンド・スミスから「レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018」の販売を開始しました。
■2人のマスター・オブ・ワインが在籍する「ショウ・アンド・スミス」
ショウ・アンド・スミスは1989年、マイケル・ヒル・スミスMWと従弟で醸造家でもあるマーティン・ショウ氏が、標高が高く、冷涼なアデレード・ヒルズに設立しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzY1NzIjNzA5MjBfdGxvc2tvZEJhYi5qcGc.jpg ]
現在はマーケティング担当としてディヴィット・ルミアーMWも加わり、2名のマスター・オブ・ワインが才能豊かな醸造家チームと共にエキサイティングなプレミアムワインを生みだし、豪州屈指のプレミアムブランドとして世界のファイン・ワイン・ファンの心をとらえています。
■オーストラリア版グラン・クリュのクオリティ!「レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018」
オーストラリアの南オーストラリア州。かつて「甘濃い」を売りにしていた豪州産ワインの中心にいたワイン産地が周りにある中で、アデレード・ヒルズは標高が高いことで気温が上がらず、完熟したワインは出来ないと揶揄される時代もありました。
時代は変わり、ここ10年で世界のワイン業界は「クール・クライメイト」が取り沙汰されています。アデレード・ヒルズは、時代の流れでセンセーショナルな産地として注目を集めるようになりました。
その中でも一際、異彩を放っているのが「ショウ・アンド・スミス」です。冷涼な品種の代表格として挙げられるピノ・ノワールの中でも、ショウ・アンド・スミスが単一畑で作ったレンズウッド ピノ・ノワールはまさに豪州版のグラン・クリュと言えます。
■商品情報
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMyNzY1NzIjNzA5MjBfS2FjWnpJU3doZy5wbmc.png ]
<レンズウッド・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2018>
・産地:オーストラリア アデレード・ヒルズG.I.
・ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
・醗酵:開放式醗酵槽(全房醗酵30%/天然酵母)
・熟成:フレンチオーク 10か月(500L、新樽なし)
・アルコール度数:13%
・味のタイプ:赤 ミディアムボディ
・品番:611627
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:8,300円(税別)
・発売時期:2021年7月下旬
コメント
限定の単一畑シリーズのピノ・ノワール。プラムのような綺麗な赤果実と美しい酸、スパイシーなニュアンスが広がります。エレガントでありながら、複雑味を持ったピノ・ノワールです。
?【株式会社モトックスについて】
〜テーブルに笑顔とワインを世界から〜
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年9月(創業:1915年9月)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101