生活者の悩み・不安と疑問に応え続けて23年。ダイレックの運営する生活相談サービスの無料生活相談受付件数が100万件突破!
会員サービス代行会社で生活相談サービスを運営する株式会社ダイレックでは、この度サービス開始からの相談受付累計件数が100万件を突破しました。
株式会社ダイレック(所在地:東京都品川区、代表取締役:田中八郎)は、会員サービス代行会社として、生活相談サービスを運営しています。1985年のお子様の学習相談受付サービス開始以来、「相談者の満足と安心」「相談者と共に解決の糸口を見つける」をモットーに応対し、ニーズに合わせたサービス内容の拡充を行ってきました。
現在のような、10テーマを電話・FAX・Eメールで受け付けるようになった5年前からの相談件数の伸びが非常に大きく、この度相談受付累計件数が100万件(2008年6月末時点)に到りました。
サービス開始時からの相談件数の増加の伴い、相談自体の傾向も変化しつつあります。また、相談者が回答に求めるものも変わってきています。今後は相談自体の傾向の変化を踏まえ、より生活者の皆様の悩みに丁寧・的確にお答えできるサービスを目指してまいります。
【相談傾向の変化】
●インターネットや雑誌等で情報は得たものの
「他の人はどうあれ自分はどうなのか、大丈夫なのか」という不安を解消。
お子様の発育の数ヶ月の違いや、体調の悪さと病気の関連などについて、ご自分なりに調べた上で相談し、問題があるのかないのかを確認するケースが目立ってきています。
●「そのまま使える」回答を求める相談が増加。
あまり時間をかけずに「手早く、楽に」解決したい要求。
お祝いの席での挨拶の文章や、お子様が解いている問題の教え方、糖尿病のかた向けに翌日の3食分メニュ−等、直ぐに解決するために相談するケースが増えています。
●メール(特に携帯電話からのメール)での相談が増加。
相談内容や時間で「相談しやすい・使い勝手の良い」使い方を選択。
お金に関する相談等あとで見直したいものや、忘れないうちに聞いておきたいお子様に関するちょっとした心配事はメールを活用する等、用途に合わせて相談方法を使い分けているようです。
■総評
調べたうえで相談する方と、わからない(時間がない)ので相談する方の差が大きくなっています。
知識は豊富にあるが応用(他に置き換えて考える)は苦手で、回答は1つしかないと思う傾向があるようです。よく調べてから相談する方ほど、考え込む傾向があります。
【今後の展開】
今後も相談サービス開始時の心構えはそのままに、アドバイザー(相談員)の専門性や応対力に磨きをかけ、相談者が求める回答が出来るようにコミュニケーション力を強化してきます。
同時に、相談者以外にも、暮らしのヒントになる「生活の知恵」を提供できるような新サービスを検討しており、世間の動向や生活者ニーズに応えたサービス開発を行っていく予定です。
企業向けとしては、現在の会員サービスとしての生活相談センター提供の他、様々な利用者からの相談を受け付けている実績を活かし、2008年4月より季刊誌やメルマガの原稿のみ提供することも開始しており、コミュニケーションツールとして活用いただいております。
また、10テーマ以外の相談(通常お客様センターで受け付ける内容のもの)があった場合の対応での経験を活かし、コールセンター業務も提供(2008年8月開始予定)していく等、今後も相談受付累計100万件の実績を活かした企業向けサービスも強化していく予定です。
【参考:生活相談センター概要 2008年6月末現在】
回答者:保育士、看護師、管理栄養士、税理士、ファイナンシャルプランナー等の資格を持つアドバイザー約200名在籍
受付テーマ:育児子育て、介護、食と健康生活、美容、税金・年金、パソコン基本操作、資格取得情報、冠婚葬祭、家庭学習サポート、ペット飼育(犬・猫)
受付方法:フリーダイヤルによる電話、ファックスおよびEメール
受付時間:ファックス、Eメールは24時間受付。フリーダイヤルは夜間22時まで
企業データ
株式会社ダイレック
代表者:代表取締役 田中八郎
資本金:9,600万円
株 主:大日本印刷株式会社、株式会社新学社
所在地:東京都品川区西五反田3−11−1
TEL:03−3494−0221
FAX:03−3494−0398
URL:http://www.direc-edu.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ダイレック
営業本部 広報担当:荒川
TEL:03−3494−0221(月−金9:00〜18:00)
《関連URL》
現在のような、10テーマを電話・FAX・Eメールで受け付けるようになった5年前からの相談件数の伸びが非常に大きく、この度相談受付累計件数が100万件(2008年6月末時点)に到りました。
サービス開始時からの相談件数の増加の伴い、相談自体の傾向も変化しつつあります。また、相談者が回答に求めるものも変わってきています。今後は相談自体の傾向の変化を踏まえ、より生活者の皆様の悩みに丁寧・的確にお答えできるサービスを目指してまいります。
【相談傾向の変化】
●インターネットや雑誌等で情報は得たものの
「他の人はどうあれ自分はどうなのか、大丈夫なのか」という不安を解消。
お子様の発育の数ヶ月の違いや、体調の悪さと病気の関連などについて、ご自分なりに調べた上で相談し、問題があるのかないのかを確認するケースが目立ってきています。
●「そのまま使える」回答を求める相談が増加。
あまり時間をかけずに「手早く、楽に」解決したい要求。
お祝いの席での挨拶の文章や、お子様が解いている問題の教え方、糖尿病のかた向けに翌日の3食分メニュ−等、直ぐに解決するために相談するケースが増えています。
●メール(特に携帯電話からのメール)での相談が増加。
相談内容や時間で「相談しやすい・使い勝手の良い」使い方を選択。
お金に関する相談等あとで見直したいものや、忘れないうちに聞いておきたいお子様に関するちょっとした心配事はメールを活用する等、用途に合わせて相談方法を使い分けているようです。
■総評
調べたうえで相談する方と、わからない(時間がない)ので相談する方の差が大きくなっています。
知識は豊富にあるが応用(他に置き換えて考える)は苦手で、回答は1つしかないと思う傾向があるようです。よく調べてから相談する方ほど、考え込む傾向があります。
【今後の展開】
今後も相談サービス開始時の心構えはそのままに、アドバイザー(相談員)の専門性や応対力に磨きをかけ、相談者が求める回答が出来るようにコミュニケーション力を強化してきます。
同時に、相談者以外にも、暮らしのヒントになる「生活の知恵」を提供できるような新サービスを検討しており、世間の動向や生活者ニーズに応えたサービス開発を行っていく予定です。
企業向けとしては、現在の会員サービスとしての生活相談センター提供の他、様々な利用者からの相談を受け付けている実績を活かし、2008年4月より季刊誌やメルマガの原稿のみ提供することも開始しており、コミュニケーションツールとして活用いただいております。
また、10テーマ以外の相談(通常お客様センターで受け付ける内容のもの)があった場合の対応での経験を活かし、コールセンター業務も提供(2008年8月開始予定)していく等、今後も相談受付累計100万件の実績を活かした企業向けサービスも強化していく予定です。
【参考:生活相談センター概要 2008年6月末現在】
回答者:保育士、看護師、管理栄養士、税理士、ファイナンシャルプランナー等の資格を持つアドバイザー約200名在籍
受付テーマ:育児子育て、介護、食と健康生活、美容、税金・年金、パソコン基本操作、資格取得情報、冠婚葬祭、家庭学習サポート、ペット飼育(犬・猫)
受付方法:フリーダイヤルによる電話、ファックスおよびEメール
受付時間:ファックス、Eメールは24時間受付。フリーダイヤルは夜間22時まで
企業データ
株式会社ダイレック
代表者:代表取締役 田中八郎
資本金:9,600万円
株 主:大日本印刷株式会社、株式会社新学社
所在地:東京都品川区西五反田3−11−1
TEL:03−3494−0221
FAX:03−3494−0398
URL:http://www.direc-edu.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ダイレック
営業本部 広報担当:荒川
TEL:03−3494−0221(月−金9:00〜18:00)
《関連URL》