最高純度のチタンで、オーロラのような七色の光を実現!国際利酒師も認めたグラスブランドが「リユース」事業を始動、購入後3か月以内の破損品は新品への無償交換も
「PROGRESS」のグラスは、人工衛星にも採用された最先端技術と職人技が結集し誕生しました。赤ワインを注ぐとルビー色に反射するなど、グラスの表情の変化を眼で楽しめるのも特徴。破片ですら美しく輝くガラスをただ捨てるのではなく、環境のためにも、アクセサリーや建材として蘇らせようという新プロジェクトです。
宇宙開発技術×職人の手仕事でチタンとガラスの共存を実現させたグラスウェアブランド「PROGRESS」(プログレス)を手がける株式会社日翔工業(本社:静岡県藤枝市、代表取締役:小長井博夫)は、2021年9月1日(水)より、アクセサリー作家や建築デザイナーと組み、割れた「PROGRESS」のグラスの破片を回収して生まれ変わらせ、新しい分野で活用する新プロジェクト「Re:born」を開始いたします。
▼ 新プロジェクト「Re:born」について:http://nissho-kogyo.jp/wordpress/officiallimited/
■赤ワインを注ぐとルビー色に反射するなど、グラスの表情の変化も楽しみの1つ
「PROGRESS」のコンセプトは、「食を着飾り、日常を非日常に」。日本が誇る、人工衛星にも採用された最先端技術と職人技を組み合わせることで生まれたグラスブランドです。秘密はガラスに施した、最高純度チタンのコーティング。オーロラや虹と同じ原理で、幻想的な七色の輝きを放ちます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODQ3NCMyNzkyNzIjMzg0NzRfZ1dEdG14Qk1sRS5wbmc.png ]
赤ワインを注ぐとルビー色に、ウイスキーを注ぐと琥珀色に反射するなど、グラスの表情の変化を眼で楽しめるのも特徴。また、チタンの効果でお酒の味がまろやかに優しくなることもあり、「国際利酒師が選ぶ日本の酒器」で最高位を受賞しています。
■破片をアクセサリーや建材に活用、SDGsの目標「つかう責任」の啓発にも
テクノロジーと匠の技が結集した「PROGRESS」ですが、いったん割れてしまうと廃品回収へと出されてしまうのが現状です。しかし、チタンが施されたガラスは破片ですら美しく輝き、利用価値は十分。そこで、壊れたからといってただ捨てるのではなく、新たな命を吹き込む術はないか、と模索の末たどり着いたプロジェクトが「Re:born」です。
この理念に、全国のガラス職人やアクセサリー作家、建築デザイナーらが賛同。パートナーシップ契約を結び、購入者から送られたガラス片をアクセサリーや建材として蘇らせることといたしました。また、購入後3か月以内の破損品については、現物を新品に無償交換することも可能。特に破損率が高い期間限定のサービスです。
このプロジェクトで叶えたいのは、単に割れたグラスを「リサイクル」するのではなく、そのままの姿でも活躍できるものは、環境のためにも資源として有効活用することです。再生された製品の情報は、公式サイトで随時公開するなど積極的な発信を通じて、「リユース」そして「リデュース」へと意識を啓発。国連が提唱するSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」実現に向けて、静岡の地にて、できうる限りの貢献をしてまいります。
【株式会社日翔工業について】
本社:〒426-0038 静岡県藤枝市東町7-10
代表者:代表取締役 小長井博夫
設立:2010年7月
電話番号:0547-38-1414
URL:http://nissho-kogyo.jp/wordpress/
事業内容:独自技術によるコーティング加工を施した商品企画・製造・販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社日翔工業
担当者名:小長井・近藤
Email: nissho@trad.ocn.ne.jp
宇宙開発技術×職人の手仕事でチタンとガラスの共存を実現させたグラスウェアブランド「PROGRESS」(プログレス)を手がける株式会社日翔工業(本社:静岡県藤枝市、代表取締役:小長井博夫)は、2021年9月1日(水)より、アクセサリー作家や建築デザイナーと組み、割れた「PROGRESS」のグラスの破片を回収して生まれ変わらせ、新しい分野で活用する新プロジェクト「Re:born」を開始いたします。
▼ 新プロジェクト「Re:born」について:http://nissho-kogyo.jp/wordpress/officiallimited/
■赤ワインを注ぐとルビー色に反射するなど、グラスの表情の変化も楽しみの1つ
「PROGRESS」のコンセプトは、「食を着飾り、日常を非日常に」。日本が誇る、人工衛星にも採用された最先端技術と職人技を組み合わせることで生まれたグラスブランドです。秘密はガラスに施した、最高純度チタンのコーティング。オーロラや虹と同じ原理で、幻想的な七色の輝きを放ちます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODQ3NCMyNzkyNzIjMzg0NzRfZ1dEdG14Qk1sRS5wbmc.png ]
赤ワインを注ぐとルビー色に、ウイスキーを注ぐと琥珀色に反射するなど、グラスの表情の変化を眼で楽しめるのも特徴。また、チタンの効果でお酒の味がまろやかに優しくなることもあり、「国際利酒師が選ぶ日本の酒器」で最高位を受賞しています。
■破片をアクセサリーや建材に活用、SDGsの目標「つかう責任」の啓発にも
テクノロジーと匠の技が結集した「PROGRESS」ですが、いったん割れてしまうと廃品回収へと出されてしまうのが現状です。しかし、チタンが施されたガラスは破片ですら美しく輝き、利用価値は十分。そこで、壊れたからといってただ捨てるのではなく、新たな命を吹き込む術はないか、と模索の末たどり着いたプロジェクトが「Re:born」です。
この理念に、全国のガラス職人やアクセサリー作家、建築デザイナーらが賛同。パートナーシップ契約を結び、購入者から送られたガラス片をアクセサリーや建材として蘇らせることといたしました。また、購入後3か月以内の破損品については、現物を新品に無償交換することも可能。特に破損率が高い期間限定のサービスです。
このプロジェクトで叶えたいのは、単に割れたグラスを「リサイクル」するのではなく、そのままの姿でも活躍できるものは、環境のためにも資源として有効活用することです。再生された製品の情報は、公式サイトで随時公開するなど積極的な発信を通じて、「リユース」そして「リデュース」へと意識を啓発。国連が提唱するSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」実現に向けて、静岡の地にて、できうる限りの貢献をしてまいります。
【株式会社日翔工業について】
本社:〒426-0038 静岡県藤枝市東町7-10
代表者:代表取締役 小長井博夫
設立:2010年7月
電話番号:0547-38-1414
URL:http://nissho-kogyo.jp/wordpress/
事業内容:独自技術によるコーティング加工を施した商品企画・製造・販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社日翔工業
担当者名:小長井・近藤
Email: nissho@trad.ocn.ne.jp