お盆休みのPCセキュリティ対策〜7つのTIPS〜
PCセキュリティ対策として大切なポイントを7点を挙げました。お盆休みもサイバー犯罪者は活動していますので、くれぐれもご注意ください。
外出先でのネット使用には最大の注意を
ウイルス高検出率で定評のあるセキュリティソフトベンダー、G DATA Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、お盆休みを前に、PCセキュリティ対策として、7つのTIPSを提供します。
サイバー犯罪者は、夏休み資金の補填を狙っている
お盆休みには、海外も含めて、帰省先や旅行先でインターネットを見たり、メールを送受信したりする機会が増えます。しかし旅先では、公衆無線LANやインターネットカフェを利用して自分の口座の残金を確認したり、株の売買を行ったり、ネット通販で買い物をしたりするときに、普段のようにはセキュリティに十分な注意を払っていないかもしれません。個人情報を盗み出そうとしている人間たちは、こういった機会を狙っており、とても危険が伴うということを忘れてはなりません。たとえば、PCを公衆無線LANに接続し、メールチェックのために入力したIDやパスワードの記録が、ネット犯罪者たちの手に渡ってしまうかもしれないのです。
「インターネットカフェやホテル、空港などでIDやパスワード、または、さまざまな個人情報を入力することは、極めて危険な行為です。カード決済のネット通販やネットバンキングなども、なるべく避けるべきでしょう。また、旅行先からのメールでのやりとりは、できることなら、所謂「捨てアドレス」を利用することをお勧めします。またPCのデータの暗号化とデータのバックアップも推奨します。」(ラルフ・ベンツミュラー、ジーデータ・セキュリティラボ所長)
ジーデータは、お盆休み中に安全にインターネットを利用していただくために、以下の7つのTIPSを公開します。
覚えておきたいPCセキュリティ対策〜7つのTIPS
1 インターネットカフェや公衆無線LANを使用するときは、
個人情報を入力しない
2 使用後に一時ファイルや履歴、クッキーを削除する
ユーザ登録したページを閲覧した場合、必ずログアウトする
3 旅行先からのメールを送る場合は、「捨てアドレス」を利用する
4 ネット通販、オンラインバンキングの使用を避ける
5 クレジットカードの情報を入力しない
6 ファイアウォールやHTTPスキャンが利用可能なインターネット
セキュリティソフトを使用する
7 データのバックアップをしておく、また、重要なデータは暗号化しておく
また、物理的に、ノートパソコンの盗難も多発していますので、置き忘れなどにくれぐれも注意しましょう。
*ジーデータソフトウェアについて
G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
ウイルス高検出率で定評のあるセキュリティソフトベンダー、G DATA Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、お盆休みを前に、PCセキュリティ対策として、7つのTIPSを提供します。
サイバー犯罪者は、夏休み資金の補填を狙っている
お盆休みには、海外も含めて、帰省先や旅行先でインターネットを見たり、メールを送受信したりする機会が増えます。しかし旅先では、公衆無線LANやインターネットカフェを利用して自分の口座の残金を確認したり、株の売買を行ったり、ネット通販で買い物をしたりするときに、普段のようにはセキュリティに十分な注意を払っていないかもしれません。個人情報を盗み出そうとしている人間たちは、こういった機会を狙っており、とても危険が伴うということを忘れてはなりません。たとえば、PCを公衆無線LANに接続し、メールチェックのために入力したIDやパスワードの記録が、ネット犯罪者たちの手に渡ってしまうかもしれないのです。
「インターネットカフェやホテル、空港などでIDやパスワード、または、さまざまな個人情報を入力することは、極めて危険な行為です。カード決済のネット通販やネットバンキングなども、なるべく避けるべきでしょう。また、旅行先からのメールでのやりとりは、できることなら、所謂「捨てアドレス」を利用することをお勧めします。またPCのデータの暗号化とデータのバックアップも推奨します。」(ラルフ・ベンツミュラー、ジーデータ・セキュリティラボ所長)
ジーデータは、お盆休み中に安全にインターネットを利用していただくために、以下の7つのTIPSを公開します。
覚えておきたいPCセキュリティ対策〜7つのTIPS
1 インターネットカフェや公衆無線LANを使用するときは、
個人情報を入力しない
2 使用後に一時ファイルや履歴、クッキーを削除する
ユーザ登録したページを閲覧した場合、必ずログアウトする
3 旅行先からのメールを送る場合は、「捨てアドレス」を利用する
4 ネット通販、オンラインバンキングの使用を避ける
5 クレジットカードの情報を入力しない
6 ファイアウォールやHTTPスキャンが利用可能なインターネット
セキュリティソフトを使用する
7 データのバックアップをしておく、また、重要なデータは暗号化しておく
また、物理的に、ノートパソコンの盗難も多発していますので、置き忘れなどにくれぐれも注意しましょう。
*ジーデータソフトウェアについて
G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/