WBA【ワールド・ビア・アワード2021】 富士桜高原麦酒「夢幻」がワールドベスト・スタイル(世界一)を初受賞!
富士観光開発株式会社が製造販売する地ビール『富士桜高原麦酒』の「夢幻(ムゲン)」が、世界50カ国から2,300を超える銘柄が参加するビールの世界的コンペティション【ワールド・ビア・アワード2021】の「World's Best Winner」に初めて選ばれました。
イギリスのパラグラフ・パブリッシング社が主催するビールの世界的コンペティション「ワールド・ビア・アワード2021」の結果が9月9日に発表され、富士観光開発株式会社(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長 志村和也)が製造販売する地ビール『富士桜高原麦酒』の「夢幻(ムゲン)」が、初めて「World's Best Winner」に選ばれました。
▼ 「富士桜高原麦酒」公式サイト:https://www.fujizakura-beer.jp/
▼ パラグラフ・パブリッシング社(イギリス)公式サイト:http://www.worldbeerawards.com/
■ワールド・ビア・アワード2021 ?
ワールド・ビア・アワードは、2007年より毎年開催され、その年の「世界一のビール」を決めるコンテストで、「Taste」と「Design」の2つの分野があり、「Taste」の審査では、ブラインドテイスティング(銘柄を明かさずに行うテイスティング法)によって、Round1〜3の3段階の審査が行われます。
Round1では、各国の代表を決める世界大会に向けた予選で、各カテゴリーに設けられた「スタイル」毎に審査が行われ、国ごとの各スタイルの「Country Winner」が決定されます。
Round2では、「Country Winner」に選ばれた各国のビールを「スタイル」毎に審査し、各スタイルの世界一となる「World's Best Style」が選ばれます。
そして、Round3では、「World's Best Style」に選ばれたビールを「カテゴリー」毎に審査し、10のカテゴリーの「World's Best Beer」が決定されます。
?Round1:Country Winner
10のカテゴリーをそれぞれのスタイル毎に分け、各国予選となる第1ステージを実施。(例:ラガーカテゴリーは、15のスタイルに分けられ審査)。ここで勝ち残ったビールは「Country Winner(国別のベストスタイル受賞)」となり、第2ステージに進む。
「ラオホ」、「さくらボック」、「ドラゴンモザイク」、「夢幻」、がそれぞれのスタイルで日本代表に選出
↓
?Round2:World's Best Style
各国から勝ち進んできた「Country Winner」のビールが競い、スタイル毎の世界一「World Best Beer」が決定。第3ステージへ進出となる。
「夢幻」がワールド・ベスト・スタイル世界一を受賞
(日本のビールでは、富士桜高原麦酒の他合計4銘柄が受賞)
↓
?Round3:World's Best beer
最終ステージでは「World Best Style」を10のカテゴリーごとに審査。
10のワールド・ベスト・ビールが決定。
(例:ラガーカテゴリーの15のスタイルの1位を決める)
(WBA2021において、日本のビールは受賞なし)
■WBA2021受賞ビール ?
今大会の『富士桜高原麦酒』は、Round1で日本代表となる「Country Winner」」に「ラオホ」、「さくらボック」、「ドラゴンモザイク」、「夢幻」の4銘柄が選出されました。そして、ビアスタイル毎に世界一のビールを決めるRound2では、「夢幻」がWorld's Best Speciality Ray に選出され、スタイル別の世界一を受賞致しました。
また、今大会に日本からは104銘柄のエントリーがあり、Round1で「Country Winner」にえらばれた29銘柄が、Round2に進出。このうち、「World's Best Style」に選ばれたのは、富士桜高原麦酒の『夢幻』、いわて蔵ビールの『レッドエール』、『禁酒時代のヒール』、秋田あくらビールの『あきたこまちIPL』の4銘柄でした。
なお、富士桜高原麦酒醸造所としての「ワールドビアアワード」の受賞は、2010年の初出品より通算9銘柄(16回)となります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyODA0NjUjMjgwNDY1XzQwYzdhM2JlYWIyOGRiZDE2Zjc1NDk2MDRlMjEzMzgxLnBuZw.png ]
▼ 主催:パラグラフ・パブリッシング社(イギリス)
▼ 公式サイト:http://www.worldbeerawards.com/
▼ エントリー数:世界50カ国から2,300を超える銘柄が参加
■ワールドベスト・スタイル世界一初受賞 富士桜高原麦酒「夢幻」 ?
富士桜高原麦酒醸造所では、初めて「ライモルト」を使用し醸造した限定ビールです。
ライモルトを使用することでスパイシーかつ、ミントのような爽快感と上面発酵とモルト由来の爽やかな酸味が特徴のビールです。
(アルコール度数 5.0%) 販売価格:330ml瓶 506円(税込)
※限定ビールにつき、現在ボトルでの販売はありません。
醸造所併設のレストラン・シルバンズにて、グラスでお楽しみいただけます。
■富士桜高原麦酒について ?
富士桜高原麦酒は、富士山の天然水「ふじざくら命水」とドイツで学んだ技術で造るビールです。また、富士桜高原麦酒は、ドイツスタイルにこだわり、原料の麦芽は全てドイツより輸入し、モルト100%のビールです。醸造所併設の地ビールレストラン・シルバンズなどでお楽しみいただけるほか、インターネット通販でも販売しております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyNzEwODIjNjg0NzFfQ2JUb0VDSlhydi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyODA0NjUjNjg0NzFfZmZTZUZSUWh5ZS5qcGc.jpg ]
▼ 地ビールレストラン「シルバンズ」公式サイト:https://www.sylvans.jp/
【富士観光開発株式会社について】
本社:〒401-0396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1
代表者:代表取締役社長 志村和也
設立:1959年6月
電話番号:0555-72-1188(代表)
URL:https://www.fujikanko.co.jp/
事業内容:ゴルフ事業、レジャー事業、不動産事業、生活流通事業、富士桜命水事業、指定管理事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:富士桜高原麦酒 地ビールレストラン・シルバンズ
TEL:0555-83-2236
URL:https://www.fujizakura-beer.jp/
イギリスのパラグラフ・パブリッシング社が主催するビールの世界的コンペティション「ワールド・ビア・アワード2021」の結果が9月9日に発表され、富士観光開発株式会社(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長 志村和也)が製造販売する地ビール『富士桜高原麦酒』の「夢幻(ムゲン)」が、初めて「World's Best Winner」に選ばれました。
▼ 「富士桜高原麦酒」公式サイト:https://www.fujizakura-beer.jp/
▼ パラグラフ・パブリッシング社(イギリス)公式サイト:http://www.worldbeerawards.com/
■ワールド・ビア・アワード2021 ?
ワールド・ビア・アワードは、2007年より毎年開催され、その年の「世界一のビール」を決めるコンテストで、「Taste」と「Design」の2つの分野があり、「Taste」の審査では、ブラインドテイスティング(銘柄を明かさずに行うテイスティング法)によって、Round1〜3の3段階の審査が行われます。
Round1では、各国の代表を決める世界大会に向けた予選で、各カテゴリーに設けられた「スタイル」毎に審査が行われ、国ごとの各スタイルの「Country Winner」が決定されます。
Round2では、「Country Winner」に選ばれた各国のビールを「スタイル」毎に審査し、各スタイルの世界一となる「World's Best Style」が選ばれます。
そして、Round3では、「World's Best Style」に選ばれたビールを「カテゴリー」毎に審査し、10のカテゴリーの「World's Best Beer」が決定されます。
?Round1:Country Winner
10のカテゴリーをそれぞれのスタイル毎に分け、各国予選となる第1ステージを実施。(例:ラガーカテゴリーは、15のスタイルに分けられ審査)。ここで勝ち残ったビールは「Country Winner(国別のベストスタイル受賞)」となり、第2ステージに進む。
「ラオホ」、「さくらボック」、「ドラゴンモザイク」、「夢幻」、がそれぞれのスタイルで日本代表に選出
↓
?Round2:World's Best Style
各国から勝ち進んできた「Country Winner」のビールが競い、スタイル毎の世界一「World Best Beer」が決定。第3ステージへ進出となる。
「夢幻」がワールド・ベスト・スタイル世界一を受賞
(日本のビールでは、富士桜高原麦酒の他合計4銘柄が受賞)
↓
?Round3:World's Best beer
最終ステージでは「World Best Style」を10のカテゴリーごとに審査。
10のワールド・ベスト・ビールが決定。
(例:ラガーカテゴリーの15のスタイルの1位を決める)
(WBA2021において、日本のビールは受賞なし)
■WBA2021受賞ビール ?
今大会の『富士桜高原麦酒』は、Round1で日本代表となる「Country Winner」」に「ラオホ」、「さくらボック」、「ドラゴンモザイク」、「夢幻」の4銘柄が選出されました。そして、ビアスタイル毎に世界一のビールを決めるRound2では、「夢幻」がWorld's Best Speciality Ray に選出され、スタイル別の世界一を受賞致しました。
また、今大会に日本からは104銘柄のエントリーがあり、Round1で「Country Winner」にえらばれた29銘柄が、Round2に進出。このうち、「World's Best Style」に選ばれたのは、富士桜高原麦酒の『夢幻』、いわて蔵ビールの『レッドエール』、『禁酒時代のヒール』、秋田あくらビールの『あきたこまちIPL』の4銘柄でした。
なお、富士桜高原麦酒醸造所としての「ワールドビアアワード」の受賞は、2010年の初出品より通算9銘柄(16回)となります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyODA0NjUjMjgwNDY1XzQwYzdhM2JlYWIyOGRiZDE2Zjc1NDk2MDRlMjEzMzgxLnBuZw.png ]
▼ 主催:パラグラフ・パブリッシング社(イギリス)
▼ 公式サイト:http://www.worldbeerawards.com/
▼ エントリー数:世界50カ国から2,300を超える銘柄が参加
■ワールドベスト・スタイル世界一初受賞 富士桜高原麦酒「夢幻」 ?
富士桜高原麦酒醸造所では、初めて「ライモルト」を使用し醸造した限定ビールです。
ライモルトを使用することでスパイシーかつ、ミントのような爽快感と上面発酵とモルト由来の爽やかな酸味が特徴のビールです。
(アルコール度数 5.0%) 販売価格:330ml瓶 506円(税込)
※限定ビールにつき、現在ボトルでの販売はありません。
醸造所併設のレストラン・シルバンズにて、グラスでお楽しみいただけます。
■富士桜高原麦酒について ?
富士桜高原麦酒は、富士山の天然水「ふじざくら命水」とドイツで学んだ技術で造るビールです。また、富士桜高原麦酒は、ドイツスタイルにこだわり、原料の麦芽は全てドイツより輸入し、モルト100%のビールです。醸造所併設の地ビールレストラン・シルバンズなどでお楽しみいただけるほか、インターネット通販でも販売しております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyNzEwODIjNjg0NzFfQ2JUb0VDSlhydi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyODA0NjUjNjg0NzFfZmZTZUZSUWh5ZS5qcGc.jpg ]
▼ 地ビールレストラン「シルバンズ」公式サイト:https://www.sylvans.jp/
【富士観光開発株式会社について】
本社:〒401-0396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1
代表者:代表取締役社長 志村和也
設立:1959年6月
電話番号:0555-72-1188(代表)
URL:https://www.fujikanko.co.jp/
事業内容:ゴルフ事業、レジャー事業、不動産事業、生活流通事業、富士桜命水事業、指定管理事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:富士桜高原麦酒 地ビールレストラン・シルバンズ
TEL:0555-83-2236
URL:https://www.fujizakura-beer.jp/