カフェやバーのお洒落空間とも、自然にマッチ!飲食店の“カウンター”のためにデザインした、スタイリッシュに感染対策ができるアクリル製パーテーションが発売
仮設が前提のパーテーションとは異なり、店内の雰囲気を損なわず長く使えるようデザイン性の高さを追求しました。モダンな金属製の脚部と、丁寧に研磨した美しいアクリル板が高級感を演出。奥行きは、カウンターのサイズに合わせて選べるよう、330・450・550ミリの3種類を用意しました。
アクリル板加工を手がける株式会社藤巧芸(本社:東京都練馬区、代表取締役:佐藤大介)は、2021年9月1日(水)、飲食店のカウンターに常設できるアクリル製パーテーション「Schermo counter|スケルモ カウンター」を、自社で運営するアクリルケースのセミオーダーができるオンラインショップ 「F+Tres」にて発売しました。清潔感と洗練されたデザインが際立つ、新たな新型コロナウイルス感染対策製品をお届けします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjQ3NiMyODA4MTgjNzI0NzZfYWprUGJjdVl6YS5qcGc.jpg ]
▼ 「Schermo counter|スケルモ カウンター」商品紹介・販売ページ(オンラインショップ「F+Tres」):https://fplustres.com/products/detail/54
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjQ3NiMyODA4MTgjNzI0NzZfT2VTRW1BQ0JTUy5qcGc.jpg ]
■仮設が前提のパーテーションと一線を画す、長く使えるデザイン性を追求
昨年から猛威を振るい続ける、新型コロナウイルス。変異株の相次ぐ出現などもあり、終息の見込みも立たない現状では、感染防止対策の継続は欠かせません。主たる対策として随所で取り入れられているのがアクリル製パーテーション。とりわけ飲食店では、カウンター用パーテーションはテーブルや椅子と並ぶほどの必須アイテムと化しています。
しかし、従来のカウンター用パーテーションの多くは、仮設が前提。そのためデザイン性は低く、店内の雰囲気を損なうケースも少なくありません。そこで、居心地の良さとウイルス対策を両立させられる製品を作りたいと開発に着手。試作を幾度も繰り返し、「Schermo counter|スケルモ カウンター」を完成させることができました。
■モダンな金属製の脚部と、丁寧に研磨した美しいアクリル板で高級感を演出
「Schermo counter|スケルモ カウンター」は、脚部に金属を使用。脚部は奥の方のみに設計されており、手前は透明なアクリル板だけなので圧迫感がなく、飲食の邪魔になりません。使用するアクリル板の厚みは、一般的な3ミリではなく5ミリ。小口部分の研磨には”バフ磨き”を採用しているため、エッジの美しさと透明感がさらにアップし、高級感のある仕上がりとなっています。
奥行きは、カウンターのサイズに合わせて選べるよう、330・450・550ミリの3種類を用意しました。販売価格は、11,241 〜 14,170円(税込)。受注生産制で、約2週間で納品が可能です。レストランやバー、カフェなどの飲食店は、とりわけ緊急事態宣言の影響を大きく受けた業種。少しでも業績回復に貢献し、今後の本格営業をサポートできるような感染対策製品を、今後も続々と開発してまいります。
【株式会社藤巧芸について】
本社:〒179-0084 東京都練馬区氷川台2-7-21
代表者:代表取締役 佐藤大介
設立:1976年11月
電話番号:03-3559-1246
URL:https://fujikohgei.com
事業内容:
・サイン・ディスプレイの設計、製作、施工
・百貨店、専門店、ショッピングセンター、博物館、劇場、展示会等の内装の設計、製作、施工
・販促ツール、アクリルケースの設計、製作
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社藤巧芸
オンラインショップ:エフプラストレス
TEL:03-3559-1246
URL: https://fplustres.com/
*オンラインショップ「お問い合わせ」よりご連絡ください。
アクリル板加工を手がける株式会社藤巧芸(本社:東京都練馬区、代表取締役:佐藤大介)は、2021年9月1日(水)、飲食店のカウンターに常設できるアクリル製パーテーション「Schermo counter|スケルモ カウンター」を、自社で運営するアクリルケースのセミオーダーができるオンラインショップ 「F+Tres」にて発売しました。清潔感と洗練されたデザインが際立つ、新たな新型コロナウイルス感染対策製品をお届けします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjQ3NiMyODA4MTgjNzI0NzZfYWprUGJjdVl6YS5qcGc.jpg ]
▼ 「Schermo counter|スケルモ カウンター」商品紹介・販売ページ(オンラインショップ「F+Tres」):https://fplustres.com/products/detail/54
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■仮設が前提のパーテーションと一線を画す、長く使えるデザイン性を追求
昨年から猛威を振るい続ける、新型コロナウイルス。変異株の相次ぐ出現などもあり、終息の見込みも立たない現状では、感染防止対策の継続は欠かせません。主たる対策として随所で取り入れられているのがアクリル製パーテーション。とりわけ飲食店では、カウンター用パーテーションはテーブルや椅子と並ぶほどの必須アイテムと化しています。
しかし、従来のカウンター用パーテーションの多くは、仮設が前提。そのためデザイン性は低く、店内の雰囲気を損なうケースも少なくありません。そこで、居心地の良さとウイルス対策を両立させられる製品を作りたいと開発に着手。試作を幾度も繰り返し、「Schermo counter|スケルモ カウンター」を完成させることができました。
■モダンな金属製の脚部と、丁寧に研磨した美しいアクリル板で高級感を演出
「Schermo counter|スケルモ カウンター」は、脚部に金属を使用。脚部は奥の方のみに設計されており、手前は透明なアクリル板だけなので圧迫感がなく、飲食の邪魔になりません。使用するアクリル板の厚みは、一般的な3ミリではなく5ミリ。小口部分の研磨には”バフ磨き”を採用しているため、エッジの美しさと透明感がさらにアップし、高級感のある仕上がりとなっています。
奥行きは、カウンターのサイズに合わせて選べるよう、330・450・550ミリの3種類を用意しました。販売価格は、11,241 〜 14,170円(税込)。受注生産制で、約2週間で納品が可能です。レストランやバー、カフェなどの飲食店は、とりわけ緊急事態宣言の影響を大きく受けた業種。少しでも業績回復に貢献し、今後の本格営業をサポートできるような感染対策製品を、今後も続々と開発してまいります。
【株式会社藤巧芸について】
本社:〒179-0084 東京都練馬区氷川台2-7-21
代表者:代表取締役 佐藤大介
設立:1976年11月
電話番号:03-3559-1246
URL:https://fujikohgei.com
事業内容:
・サイン・ディスプレイの設計、製作、施工
・百貨店、専門店、ショッピングセンター、博物館、劇場、展示会等の内装の設計、製作、施工
・販促ツール、アクリルケースの設計、製作
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社藤巧芸
オンラインショップ:エフプラストレス
TEL:03-3559-1246
URL: https://fplustres.com/
*オンラインショップ「お問い合わせ」よりご連絡ください。