STEAM教育を推進する静岡聖光学院でSTEAM Sportsプログラムを開始!
株式会社STEAM Sports Laboratory(東京都港区、代表:山羽 教文)は、このたび学校法人静岡聖光学院中学校・高等学校(静岡県静岡市、校長:星野 明宏)でスポーツを起点としたSTEAM教育を実施していく。デジタルテクノロジー教育に力を入れる同校の教育ビジョンに基づき体育の授業の中にも弊社が開発した“STEAMタグラグビー”(タグラグビー×数学・プログラミング)の教材を授業で活用するとともに、全国大会出場を目指している高校ラグビー部を対象に、部活動向け“チームビルディング研修(https://www.steam-library.go.jp/content/34)”も10月から行っていく。
STEAM Sportsプログラムの導入に先立ち、9月20日(月)に近隣の静岡英和女学院の先生方を招いて、同校で“STEAMタグラグビー”(https://www.learning-innovation.go.jp/edtech-library/el008/)の教員研修を実施した。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTc4MyMyODEwNTAjNzE3ODNfUk5jR3JqTmJ2ay5qcGc.jpg ]
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【STEAMタグラグビー研修内容】
■オリエンテーション:スポーツ教育、なぜ今STEAM Sportsなのか?
■体育実技:少人数(1対1、2対2)のトライ対決
■数学:模擬ゲームを使い、少人数のトライ対決を分析
■体育実技:人数を増やして(3対3、5対5)トライ対決
■プログラミング:シミュレーションソフトを使い、戦略分析
■体育実技:5対5で試合(戦略を実践)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTc4MyMyODEwNTAjNzE3ODNfR2xvbnhKZlpObS5qcGc.jpg ]
【研修を受けた先生のご感想】
■スポーツが苦手な子どもでも楽しく活動できる内容でした。
■自分は体育といえば「心・技・体」で育ったので今回の研修は衝撃的でした。
■トライアンドエラーしようとする態度面が養えると思いました。
■プログラミングを活用することで戦略のイメージができる。
■体育やスポーツが楽しいと感じてくれる生徒が増えると思います。
■考える力はつくと思います。また思考→実践→改善→実践の流れができているので、チームとしてのスキルアップが目に見えると思います。
■体育とプログラミングのマッチングがうまくできる。
■スポーツを通して戦略を学び、声を出したり実際に体を動かしたりして、思考力を深めることができる。
■理論をもとに試行錯誤をして体育をすること
■作戦を立てる、話し合う活動を通して思考力・判断力・表現力を育成したい。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTc4MyMyODEwNTAjNzE3ODNfS01JWWNQUnRadS5qcGc.jpg ]
【STEAM Sports事業の今後の展開】
学校体育や部活動、地域スポーツにおいて、「学びのSTEAM化」を促進すべく、STEAM Sportsのコンテンツ開発を継続するとともに、指導者向けの「STEAM Sports指導者研修」等を随時実施していきます。経済産業省が推進する「STEAMライブラリー(https://www.steam-library.go.jp/)」や「EdTechライブラリー(https://www.learning-innovation.go.jp/edtech-library/)」に掲出されている「STEAM Sportsプログラム」や「STEAM Sports指導者研修」等にご興味のある方は、以下までご登録ください。追ってご連絡させて頂きます。
「STEAM SportsオフィシャルLINE」(https://lin.ee/jegi412)
「STEAM Sportsサポートメンバー(無料)」(https://pro.form-mailer.jp/fms/6824bf9a219697)
STEAM Sportsプログラムの導入に先立ち、9月20日(月)に近隣の静岡英和女学院の先生方を招いて、同校で“STEAMタグラグビー”(https://www.learning-innovation.go.jp/edtech-library/el008/)の教員研修を実施した。
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【STEAMタグラグビー研修内容】
■オリエンテーション:スポーツ教育、なぜ今STEAM Sportsなのか?
■体育実技:少人数(1対1、2対2)のトライ対決
■数学:模擬ゲームを使い、少人数のトライ対決を分析
■体育実技:人数を増やして(3対3、5対5)トライ対決
■プログラミング:シミュレーションソフトを使い、戦略分析
■体育実技:5対5で試合(戦略を実践)
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【研修を受けた先生のご感想】
■スポーツが苦手な子どもでも楽しく活動できる内容でした。
■自分は体育といえば「心・技・体」で育ったので今回の研修は衝撃的でした。
■トライアンドエラーしようとする態度面が養えると思いました。
■プログラミングを活用することで戦略のイメージができる。
■体育やスポーツが楽しいと感じてくれる生徒が増えると思います。
■考える力はつくと思います。また思考→実践→改善→実践の流れができているので、チームとしてのスキルアップが目に見えると思います。
■体育とプログラミングのマッチングがうまくできる。
■スポーツを通して戦略を学び、声を出したり実際に体を動かしたりして、思考力を深めることができる。
■理論をもとに試行錯誤をして体育をすること
■作戦を立てる、話し合う活動を通して思考力・判断力・表現力を育成したい。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTc4MyMyODEwNTAjNzE3ODNfS01JWWNQUnRadS5qcGc.jpg ]
【STEAM Sports事業の今後の展開】
学校体育や部活動、地域スポーツにおいて、「学びのSTEAM化」を促進すべく、STEAM Sportsのコンテンツ開発を継続するとともに、指導者向けの「STEAM Sports指導者研修」等を随時実施していきます。経済産業省が推進する「STEAMライブラリー(https://www.steam-library.go.jp/)」や「EdTechライブラリー(https://www.learning-innovation.go.jp/edtech-library/)」に掲出されている「STEAM Sportsプログラム」や「STEAM Sports指導者研修」等にご興味のある方は、以下までご登録ください。追ってご連絡させて頂きます。
「STEAM SportsオフィシャルLINE」(https://lin.ee/jegi412)
「STEAM Sportsサポートメンバー(無料)」(https://pro.form-mailer.jp/fms/6824bf9a219697)