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日本発のアメリカンコミック「インビジブル・レオン：イントリーグ」制作クラウドファンディング、開始２４日目で１００％達成し出版が決定。
DRAGTIGA COMICSがCAMPFIREにて１０月１日から行っている、日本発のアメリカンコミック「インビジブル・レオン：イントリーグ」の制作を目指すクラウドファンディングが、１０月２４日に目標支援額の５０万円を集めSUCCESSしました。プロジェクトは引き続き１０月３１日まで支援を募っています。
「漫画でもアメコミでもない感動を」をコンセプトに日本でコミック作品を制作しているDRAGTIGA COMICS（所在地：東京都港区南青山２−２ 代表：西村虎次郎）が、CAMPFIREにて１０月１日から１０月３１日まで公開している、日本発のヒーローコミック「インビジブル・レオン：イントリーグ」の制作を目指すクラウドファンディングが、開始から２４日目に目標支援額の５０万円を達成しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfUE9Ub1Zwb1ZuQy5qcGc.jpg ]
プロジェクト概要
プロジェクト名 ｜日本発のアメリカンコミック「インビジブル・レオン：イントリーグ」制作プロジェクト
URL ｜https://camp-fire.jp/projects/view/478246
目標金額 ｜500,000円
募集期日 ｜2021年10月1日（金）19：00〜10月31日（日）23：59
リターン内容一例
・【本編コミックブックコース】 2,000円（税込・送料込）
・【お名前クレジットコース】 10,000円（税込・送料込）
・【特別スポンサードコース】 100,000円（税込・送料込）
作品について
今回制作する「インビジブル・レオン：イントリーグ」は、左読み・分業制・フルカラーといったアメリカンコミックと同様の方法で制作される、日本発のSFヒーローコミックです。脚本・人物・背景・彩色・文字と、複数のクリエイターが分業によって一つの作品を作ることで、緻密な背景や挑戦的な構図を使用した、漫画とは全く違う新感覚のエンターテインメントを目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfRm5RSHhYRE1tbi5qcGc.jpg ]
あらすじ ?
透明人間になれる特殊なスーツを手に入れた貧乏な青年が、世界中のお宝を盗んでお金持ちになるために巨大な美術館に忍び込むケイパーストーリー（強盗小説）。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfaXRrSmhLVmx1di5qcGc.jpg ]
主人公
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfUmdzVXlEU1NvSS5wbmc.png ]
貧乏な青年。ステルススーツを手に入れたので、宝石を盗みまくることにした。いつかお金持ちになって自分のお城を建てるのが夢。
スーツ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfaVVXU0dhRUtxUS5qcGc.jpg ]
光を捻じ曲げる光学迷彩防弾スーツ。透明人間になって悪用し放題。何に使うかは、その人次第。（※画像は前回の企画のものです。本編ではデザインが変わる可能性があります）
参加アーティスト
ライター（脚本）：西村龍太郎
キャラクターアーティスト（人物線画）：IMINN
バックグラウンドアーティスト（背景線画）：しきそ
カラリスト（彩色）：heikki
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfUWlvS0xIbkNDSS5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfT0RhSURCdU9mbC5qcGc.jpg ]
制作の背景
アメリカンコミックは日本の漫画とは違う、独自の文化を持つエンターテインメント の一つです。分業制で制作される複合芸術としてのコミックは世界で高い評価を受け、近年ではコミックが原作の映画が多く公開されて記録的ヒットを飛ばしています。
しかし、日本での原作コミック自体の知名度は、依然として低いままです。
原因の一つには、日本では古くから漫画が多く親しまれ、そもそもコミックを制作している出版社がないことが挙げられます。邦訳されたアメリカンコミックは出版されていますが、流通量はまだま少なく、一般の方がコミックに触れる機会は多くありません。
もう一つには漫画とコミック、この2つを混同している現状があります。
制作方法や読むテンポ、発行形式などコミックとマンガはそれぞれ異なる発展を遂げてきた媒体です。海外では「COMICS」と「MANGA」を明確に分かれていますが、日本では2つの違いをはっきりと認識している方がまだ少ないのが現状です。
コミックという素晴らしい文化を日本に広めるため、漫画とは違うと一目でわかるコミック作品を制作するのが、今回のプロジェクトの目的です。
今後の展望
「インビジブル・レオン：イントリーグ」は現在誠意制作中です。クラウドファンディングは10月31日まで公開しており、引き続き支援を募ります。リターンの配送は2022年2月を予定しており、その後通販サイトにて一般販売を開始いたします。
その後も2023年までにコミックを3作品発表し、活動の普及に努めます。
DRAGTIGA COMICSについて
屋号：DRAGTIGA COMICS（ドラグティガコミックス）
代表：西村虎次郎
所在地：東京都港区南青山２−２
創立：2021年9月
事業内容：コミックの企画・制作・販売。
URL：https://dragtiga.com
CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。2011年サービス開始の国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、地域特化型の「FAAVO」、融資型の「CAMPFIRE Owners」 などを運営しています。
株式会社CAMPFIRE：https://campfire.co.jp
購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」：https://camp-fire.jp
地域特化型クラウドファンディングプラットフォーム「FAAVO」：https://faavo.jp/
融資型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE Owners」：https://owners.camp-fire.jp/
「漫画でもアメコミでもない感動を」をコンセプトに日本でコミック作品を制作しているDRAGTIGA COMICS（所在地：東京都港区南青山２−２ 代表：西村虎次郎）が、CAMPFIREにて１０月１日から１０月３１日まで公開している、日本発のヒーローコミック「インビジブル・レオン：イントリーグ」の制作を目指すクラウドファンディングが、開始から２４日目に目標支援額の５０万円を達成しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfUE9Ub1Zwb1ZuQy5qcGc.jpg ]
プロジェクト概要
プロジェクト名 ｜日本発のアメリカンコミック「インビジブル・レオン：イントリーグ」制作プロジェクト
URL ｜https://camp-fire.jp/projects/view/478246
目標金額 ｜500,000円
募集期日 ｜2021年10月1日（金）19：00〜10月31日（日）23：59
リターン内容一例
・【本編コミックブックコース】 2,000円（税込・送料込）
・【お名前クレジットコース】 10,000円（税込・送料込）
・【特別スポンサードコース】 100,000円（税込・送料込）
作品について
今回制作する「インビジブル・レオン：イントリーグ」は、左読み・分業制・フルカラーといったアメリカンコミックと同様の方法で制作される、日本発のSFヒーローコミックです。脚本・人物・背景・彩色・文字と、複数のクリエイターが分業によって一つの作品を作ることで、緻密な背景や挑戦的な構図を使用した、漫画とは全く違う新感覚のエンターテインメントを目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfRm5RSHhYRE1tbi5qcGc.jpg ]
あらすじ ?
透明人間になれる特殊なスーツを手に入れた貧乏な青年が、世界中のお宝を盗んでお金持ちになるために巨大な美術館に忍び込むケイパーストーリー（強盗小説）。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfaXRrSmhLVmx1di5qcGc.jpg ]
主人公
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfUmdzVXlEU1NvSS5wbmc.png ]
貧乏な青年。ステルススーツを手に入れたので、宝石を盗みまくることにした。いつかお金持ちになって自分のお城を建てるのが夢。
スーツ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfaVVXU0dhRUtxUS5qcGc.jpg ]
光を捻じ曲げる光学迷彩防弾スーツ。透明人間になって悪用し放題。何に使うかは、その人次第。（※画像は前回の企画のものです。本編ではデザインが変わる可能性があります）
参加アーティスト
ライター（脚本）：西村龍太郎
キャラクターアーティスト（人物線画）：IMINN
バックグラウンドアーティスト（背景線画）：しきそ
カラリスト（彩色）：heikki
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfUWlvS0xIbkNDSS5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDE0MSMyODMzNjAjNjQxNDFfT0RhSURCdU9mbC5qcGc.jpg ]
制作の背景
アメリカンコミックは日本の漫画とは違う、独自の文化を持つエンターテインメント の一つです。分業制で制作される複合芸術としてのコミックは世界で高い評価を受け、近年ではコミックが原作の映画が多く公開されて記録的ヒットを飛ばしています。
しかし、日本での原作コミック自体の知名度は、依然として低いままです。
原因の一つには、日本では古くから漫画が多く親しまれ、そもそもコミックを制作している出版社がないことが挙げられます。邦訳されたアメリカンコミックは出版されていますが、流通量はまだま少なく、一般の方がコミックに触れる機会は多くありません。
もう一つには漫画とコミック、この2つを混同している現状があります。
制作方法や読むテンポ、発行形式などコミックとマンガはそれぞれ異なる発展を遂げてきた媒体です。海外では「COMICS」と「MANGA」を明確に分かれていますが、日本では2つの違いをはっきりと認識している方がまだ少ないのが現状です。
コミックという素晴らしい文化を日本に広めるため、漫画とは違うと一目でわかるコミック作品を制作するのが、今回のプロジェクトの目的です。
今後の展望
「インビジブル・レオン：イントリーグ」は現在誠意制作中です。クラウドファンディングは10月31日まで公開しており、引き続き支援を募ります。リターンの配送は2022年2月を予定しており、その後通販サイトにて一般販売を開始いたします。
その後も2023年までにコミックを3作品発表し、活動の普及に努めます。
DRAGTIGA COMICSについて
屋号：DRAGTIGA COMICS（ドラグティガコミックス）
代表：西村虎次郎
所在地：東京都港区南青山２−２
創立：2021年9月
事業内容：コミックの企画・制作・販売。
URL：https://dragtiga.com
CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。2011年サービス開始の国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、地域特化型の「FAAVO」、融資型の「CAMPFIRE Owners」 などを運営しています。
株式会社CAMPFIRE：https://campfire.co.jp
購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」：https://camp-fire.jp
地域特化型クラウドファンディングプラットフォーム「FAAVO」：https://faavo.jp/
融資型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE Owners」：https://owners.camp-fire.jp/
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