【元長野五輪金メダリスト清水宏保経営のスポーツジムと共同開発】1日に必要なたんぱく質のおよそ半分を摂取可能。注目の3D冷凍技術×道産食材フローズンデリを発売!
北海道恵庭市の「旬のお料理・釡めし いちえ」(株式会社いちえ北海道 代表取締役 村本智宏)は、札幌市内で5店舗を展開する少人数制セミパーソナル型トレーニングジム「TWO SEVEN BODY」(株式会社 two.seven 代表:清水宏保)と共同で、3D冷凍技術を活用した冷凍惣菜「TWO SEVEN Kitchen」の販売を2021年11月1日(月)より開始します。
この商品は、日頃健やかなからだづくりのためにスポーツやトレーニングに励む人のボディメンテナンスニーズに着目。1日に必要なたんぱく質摂取量のおよそ半分を1食で摂取できるお弁当として開発しました。今注目されている3D冷凍技術を活用し、栄養素を逃さず、作りたての美味しさと健やかな健康をお届けします。
<開発背景>毎日の生活とボディメンテナンスに配慮した食生活の両立は困難
スポーツジムのトレーナーへの質問やアドバイスを求める声に多いのは「何を食べたら良いか」という質問です。
ひとり暮らしでの毎日の自炊や、ハードな仕事が続くなどの不規則な生活では献立を考え調理することは一苦労。特に、自身のからだづくりに積極的に取り組まれる方は、コンビニ飯が続いたり、手抜きご飯になることに罪悪感を感じることも あるようです。
今回のフローズンデリ「TWO SEVEN Kitchen」 は、そんな声を元に、ハードな仕
事、スポーツやトレーニング後に食べることで、効率よく身体のメンテナンスができる冷凍惣菜を開発。冷凍保存なので、いつでも食べたい時に、自分のペースで利用することができます。
フローズンデリ 3つのこだわり
? たんぱく質に着目したメニューの開発|北海道文教大学と産学連携
?今回は、北海道文教大学 健康栄養学科の「商品開発研究会(※1)」とタッグを組み、研究会チームと管理栄養士が、総エネルギーとPFCバランス(※2)を考えたメニューを構成しました。特に、安定的に美味しく摂取が難しい「たんぱく質」に着目し、1日に必要な摂取量(成人男性で65g程度)のおよそ半分を1食で摂取できるように調整 しています。
※1「商品開発研究会」は、板垣康治教授を中心に、北海道文教大学人間科学部健康栄養学科の学生有志によって成り立っており、地域資源を活用した商品開発を行い、地域経済の活性化や地産地消の推進に貢献しています。
※2 PCFバランス:P(たんぱく質)F(脂質)C(炭水化物)の頭文字で、健康を維持していく上で必要なエネルギー源のこと。
? 道産食材を中心に、旬の素材を。職人が精魂込めて手づくり
研究会チームと管理栄養士のメニュー構成は、恵庭にある料理店「旬のお料理・釡めし いちえ」の料理のプロによって、より美味しいレシピへと手を加えています。
メイン料理には道産食材を取り入れ、お店で出す料理と同様、出汁・具材にこだわり。料理の彩りと盛り付けの美しさは、仕出し料理屋ならでは です。全て「いちえ」店舗で、手作業で一つ一つ作ります。
?3D冷凍技術によって、作りたての美味しさと栄養素を一気に閉じ込める
今注目されている「急速冷凍技術」を取り入れ、美しく作りたての美味しさそのままご家庭にお届け します。今回使用しているのは、”3D急速冷凍”という技術です。この技術によって、冷凍物を不味くさせる原因である「氷結晶が細胞膜を破る」ことを防ぎ、解凍時に旨味成分であるドリップがほとんど発生せず、みずみずしさや食感もキープして冷凍前と変わらない状態に戻すことが可能となりました。
鮮度、栄養素、彩り、美味しさをそのままお召し上がりいただけます。
フローズンデリ「TWO SEVEN Kitchen」 商品概要
発 売 日:2021年11月1日(月)
販 売 方 法:専用ECサイトにて宅配販売(https://27kitchen.raku-uru.jp/)
販 売 価 格:756円(税込)
商 品 内 容:メニュー数 10セット(1セットに3〜4種類の惣菜を詰め合わせ、冷凍)
<会社概要>
株式会社two.seven
医療とアスリートの観点で、医療スタッフ・トレーナーがお客様独自のトレーニングプロ
グラムを作成し結果を完全サポートする少数制セミパーソナル型トレーニングジム「TWO SEVEN BODY」を札幌市内に5店舗運営するほか、介護・看護事業、高齢者住
宅などを手掛ける。
?
WEBサイト:https://two-sevenbody.jp/
?
株式会社いちえ北海道
北海道恵庭市で、釡めしレストラン「旬のお料理・釡めし いちえ」を中核に、食品製造工場、仕出し料理、配食ケータリングサービス、スイーツ店などを展開。人気の「釡めし」をご自宅でも味わっていただくため3D冷凍技術を使用した「しばれ釡めし」は全国的に人気のあるお取り寄せ商品となっている。
WEBサイト:https://kama-ichie.com/
この商品は、日頃健やかなからだづくりのためにスポーツやトレーニングに励む人のボディメンテナンスニーズに着目。1日に必要なたんぱく質摂取量のおよそ半分を1食で摂取できるお弁当として開発しました。今注目されている3D冷凍技術を活用し、栄養素を逃さず、作りたての美味しさと健やかな健康をお届けします。
<開発背景>毎日の生活とボディメンテナンスに配慮した食生活の両立は困難
スポーツジムのトレーナーへの質問やアドバイスを求める声に多いのは「何を食べたら良いか」という質問です。
ひとり暮らしでの毎日の自炊や、ハードな仕事が続くなどの不規則な生活では献立を考え調理することは一苦労。特に、自身のからだづくりに積極的に取り組まれる方は、コンビニ飯が続いたり、手抜きご飯になることに罪悪感を感じることも あるようです。
今回のフローズンデリ「TWO SEVEN Kitchen」 は、そんな声を元に、ハードな仕
事、スポーツやトレーニング後に食べることで、効率よく身体のメンテナンスができる冷凍惣菜を開発。冷凍保存なので、いつでも食べたい時に、自分のペースで利用することができます。
フローズンデリ 3つのこだわり
? たんぱく質に着目したメニューの開発|北海道文教大学と産学連携
?今回は、北海道文教大学 健康栄養学科の「商品開発研究会(※1)」とタッグを組み、研究会チームと管理栄養士が、総エネルギーとPFCバランス(※2)を考えたメニューを構成しました。特に、安定的に美味しく摂取が難しい「たんぱく質」に着目し、1日に必要な摂取量(成人男性で65g程度)のおよそ半分を1食で摂取できるように調整 しています。
※1「商品開発研究会」は、板垣康治教授を中心に、北海道文教大学人間科学部健康栄養学科の学生有志によって成り立っており、地域資源を活用した商品開発を行い、地域経済の活性化や地産地消の推進に貢献しています。
※2 PCFバランス:P(たんぱく質)F(脂質)C(炭水化物)の頭文字で、健康を維持していく上で必要なエネルギー源のこと。
? 道産食材を中心に、旬の素材を。職人が精魂込めて手づくり
研究会チームと管理栄養士のメニュー構成は、恵庭にある料理店「旬のお料理・釡めし いちえ」の料理のプロによって、より美味しいレシピへと手を加えています。
メイン料理には道産食材を取り入れ、お店で出す料理と同様、出汁・具材にこだわり。料理の彩りと盛り付けの美しさは、仕出し料理屋ならでは です。全て「いちえ」店舗で、手作業で一つ一つ作ります。
?3D冷凍技術によって、作りたての美味しさと栄養素を一気に閉じ込める
今注目されている「急速冷凍技術」を取り入れ、美しく作りたての美味しさそのままご家庭にお届け します。今回使用しているのは、”3D急速冷凍”という技術です。この技術によって、冷凍物を不味くさせる原因である「氷結晶が細胞膜を破る」ことを防ぎ、解凍時に旨味成分であるドリップがほとんど発生せず、みずみずしさや食感もキープして冷凍前と変わらない状態に戻すことが可能となりました。
鮮度、栄養素、彩り、美味しさをそのままお召し上がりいただけます。
フローズンデリ「TWO SEVEN Kitchen」 商品概要
発 売 日:2021年11月1日(月)
販 売 方 法:専用ECサイトにて宅配販売(https://27kitchen.raku-uru.jp/)
販 売 価 格:756円(税込)
商 品 内 容:メニュー数 10セット(1セットに3〜4種類の惣菜を詰め合わせ、冷凍)
<会社概要>
株式会社two.seven
医療とアスリートの観点で、医療スタッフ・トレーナーがお客様独自のトレーニングプロ
グラムを作成し結果を完全サポートする少数制セミパーソナル型トレーニングジム「TWO SEVEN BODY」を札幌市内に5店舗運営するほか、介護・看護事業、高齢者住
宅などを手掛ける。
?
WEBサイト:https://two-sevenbody.jp/
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株式会社いちえ北海道
北海道恵庭市で、釡めしレストラン「旬のお料理・釡めし いちえ」を中核に、食品製造工場、仕出し料理、配食ケータリングサービス、スイーツ店などを展開。人気の「釡めし」をご自宅でも味わっていただくため3D冷凍技術を使用した「しばれ釡めし」は全国的に人気のあるお取り寄せ商品となっている。
WEBサイト:https://kama-ichie.com/