6,000円※でクルマから排出されるCO2をオフセットできる! ※年換算
企業の社用車、個人の自家用車から排出されるCO2(二酸化炭素)を
植林によりO2(酸素)を供給しながらオフセット(相殺)する『カーボンキャンセラー』を発売。
植林によりO2(酸素)を供給しながらオフセット(相殺)する『カーボンキャンセラー』を発売。
株式会社ビーボコーポレーション【東京都西東京市、代表取締役社長:宮崎林司】は、
自動車から排出されるCO2を植林によりオフセットできる『カーボンキャンセラー』の販売を開始しました。
通常のオフセット商品とは異なり、CDM(クリーン開発メカニズム)プロジェクトによりCO2排出権を購入する仕組みではなく、
実際に“地球の肺”とよばれる熱帯雨林(インドネシア)に植樹をすることによりO2を供給しながらCO2固定が実現できます。
企業理念の「地球の気候変動を止められるほどの植林を!!」に基づいて、直接的に地球温暖化抑制に貢献できる仕組みを目指しました。
『カーボンキャンセラー』とは、
・20本の苗木を60,000円で購入する。
↓
・20本の内10本は在来種のメランティーを寄付として植樹する。
・もう10本は商用材としての価値が高いチークを植樹する。
↓
・1)インドネシア林業公社より公正証書、2)弊社よりチーク植林木オーナー証書、3)車貼付用ステッカー をお届けします。
↓
・10年間で44トンのCO2を吸収し、31トンの酸素を供給します。
↓
・10年後にチークのみを伐採し販売する。販売益から再植林協力費を差し引いて、
木材収入を購入者(オーナー)に還元します。
燃費10km/リットルの自動車1台が10,000km/年間×10年走行した場合のCO2排出量は、
約23.2トンとなるため、
カーボンオフセット(相殺)・カーボンニュートラル(中立)のみならず、カーボンポジティブ(吸収量の増大)が可能となります。
また、木材販売収入を購入者に還元することができるため、
ECOlogy(環境)×ECOnomy(経済)を両立したWエコ商品といえます。
CSR重視企業、環境意識の高いカーオーナーを対象に、
2009年3月期までに自動車1,000台分の販売を目指す。
<お問合せ先>
株式会社ビーボコーポレーション
〒188-0011
東京都西東京市田無町3-5-4
TEL : 042-465-7563
FAX : 042-465-7241
URL: http://www.vivo.co.jp
E-Mail : info@vivo.jp
担当:宮崎
自動車から排出されるCO2を植林によりオフセットできる『カーボンキャンセラー』の販売を開始しました。
通常のオフセット商品とは異なり、CDM(クリーン開発メカニズム)プロジェクトによりCO2排出権を購入する仕組みではなく、
実際に“地球の肺”とよばれる熱帯雨林(インドネシア)に植樹をすることによりO2を供給しながらCO2固定が実現できます。
企業理念の「地球の気候変動を止められるほどの植林を!!」に基づいて、直接的に地球温暖化抑制に貢献できる仕組みを目指しました。
『カーボンキャンセラー』とは、
・20本の苗木を60,000円で購入する。
↓
・20本の内10本は在来種のメランティーを寄付として植樹する。
・もう10本は商用材としての価値が高いチークを植樹する。
↓
・1)インドネシア林業公社より公正証書、2)弊社よりチーク植林木オーナー証書、3)車貼付用ステッカー をお届けします。
↓
・10年間で44トンのCO2を吸収し、31トンの酸素を供給します。
↓
・10年後にチークのみを伐採し販売する。販売益から再植林協力費を差し引いて、
木材収入を購入者(オーナー)に還元します。
燃費10km/リットルの自動車1台が10,000km/年間×10年走行した場合のCO2排出量は、
約23.2トンとなるため、
カーボンオフセット(相殺)・カーボンニュートラル(中立)のみならず、カーボンポジティブ(吸収量の増大)が可能となります。
また、木材販売収入を購入者に還元することができるため、
ECOlogy(環境)×ECOnomy(経済)を両立したWエコ商品といえます。
CSR重視企業、環境意識の高いカーオーナーを対象に、
2009年3月期までに自動車1,000台分の販売を目指す。
<お問合せ先>
株式会社ビーボコーポレーション
〒188-0011
東京都西東京市田無町3-5-4
TEL : 042-465-7563
FAX : 042-465-7241
URL: http://www.vivo.co.jp
E-Mail : info@vivo.jp
担当:宮崎