米国のindiegogoでGridworkとそのポーチの支援を募る by倉敷発収納系ブランドamorph(アモルフ)
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表取締役:佐藤鏡文)は、文具を中心とする収納系ブランドamorph(アモルフ)を展開しております。この度、米国でクラウドファンディングサイトindiegogoにて、オンライン手書きツール「Gridwork」や専用ポーチの支援を募っておりますのでお知らせいたします。
【indiegogoについて】
indiegogoは米国などで展開する世界最大級のクラウドファンディングサイトです。今回はインターメディア研究所との協業により弊社からGridwork専用ポーチを掲載させて頂いております。
indiegogoのGridworkサイトはこちら(https://www.indiegogo.com/projects/gridwork-the-smartpen-to-maximize-productivity#/)
【Gridworkについて】
GridworkはZoomやTeamsなどで使えるアプリ要らずのオンライン手書きツールです。株式会社インターメディア研究所が2020年秋に開発しクラウドファンディングをCAMPFIREで実施し、多くの支援を得た作品です。
教育現場や医療現場、そしてビジネスなど手書きのオンラインコミュニケーションを必要とするシーンでのご利用が進んでいます。
【Gridwork用ポーチについて】
Gridwork一式、つまり「Gridpen、Gridboad、Gridpaper」を纏めて収納できるポーチをamorph(アモルフ)が開発し、今回indiegogoで同時に支援を募集しています。これを機会にGridworkをどうぞご利用ください。
【amorphのコンセプトについて】
「beatiful life」
?Think cool&passsion on yourself(考え続ける。)
?Do above all(する、全てをふまえてね。)
?Value is nontime. (価値は時間によらない。)
?Stand by Times(時代とともに。)
私たちは、モノを収める独創的な収納アイテムをコア事業として、「beatiful life」をお客様や社員、そして社会に提案し、変わりゆく時代の中でも愛されるamorphブランドを構築します。
手を動かし続けて初めて見えたあの景色が忘れられない、私の手はまた動き続けることができるでしょうか。「手書き」「手を動かすこと」それで得た思考や知恵、技はきっと自分自身をつくる「誇り」「自信」となり、人生の道を切り開く武器になることでしょう。
一方で私たちは、先人が築き上げた歴史、伝統、文化、技術、知識の中で生きていることを、モノコトヒトを通して感じることができます。自分自身が築き上げた「誇り」「自信」はそれらと照らし合わせたとき、どんな輝きを持つのでしょう。
【アモルフ株式会社】
ペンチャー?具メーカー。2016年4?に創業し、始めは鞄ブランドを?指すも、?とマグネットの閉じ?は、?物の?が向いているのではないかと?具を中?に扱うことに的を絞りました。その後は、倉敷美観地区内や??書店内での?期ポップアップストアを経て、倉敷美観地区内に?店舗(倉敷市東町1-23)を2019年8?に構えました。?店舗はコロナ禍の中、2020年5?に改装オープン。同年、色々な方の?援を受けながら、海外販売も始めました。2022年パリで開催予定のJapan Expoに出展予定となっております。
amorph(アモルフ)のネットショップはこちらから(https://amorph.thebase.in/v)
【amorph(アモルフ)の活動について】
amorph(アモルフ)は現在、倉敷を拠点に移動販売車を導入して、全国各地の小売店様を巡ったり、その地域のことを学び商品開発にいかそうと懸命に動いております。メーカーとして、また一人のクリエイターとして訪れた場所を肌で感じ、また知識を通してデザインに落とし込んでいく作業は机上だけでは創りあげられない唯一無二の活動のひとつだと考えているからです。SNSフォローや商品購入で応援下さったり、ご意見やご感想をamorphまで届けてください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2NDMjNzU1ODlfVGlpSGpheGdVYy5qcGc.jpg ]
【indiegogoについて】
indiegogoは米国などで展開する世界最大級のクラウドファンディングサイトです。今回はインターメディア研究所との協業により弊社からGridwork専用ポーチを掲載させて頂いております。
indiegogoのGridworkサイトはこちら(https://www.indiegogo.com/projects/gridwork-the-smartpen-to-maximize-productivity#/)
【Gridworkについて】
GridworkはZoomやTeamsなどで使えるアプリ要らずのオンライン手書きツールです。株式会社インターメディア研究所が2020年秋に開発しクラウドファンディングをCAMPFIREで実施し、多くの支援を得た作品です。
教育現場や医療現場、そしてビジネスなど手書きのオンラインコミュニケーションを必要とするシーンでのご利用が進んでいます。
【Gridwork用ポーチについて】
Gridwork一式、つまり「Gridpen、Gridboad、Gridpaper」を纏めて収納できるポーチをamorph(アモルフ)が開発し、今回indiegogoで同時に支援を募集しています。これを機会にGridworkをどうぞご利用ください。
【amorphのコンセプトについて】
「beatiful life」
?Think cool&passsion on yourself(考え続ける。)
?Do above all(する、全てをふまえてね。)
?Value is nontime. (価値は時間によらない。)
?Stand by Times(時代とともに。)
私たちは、モノを収める独創的な収納アイテムをコア事業として、「beatiful life」をお客様や社員、そして社会に提案し、変わりゆく時代の中でも愛されるamorphブランドを構築します。
手を動かし続けて初めて見えたあの景色が忘れられない、私の手はまた動き続けることができるでしょうか。「手書き」「手を動かすこと」それで得た思考や知恵、技はきっと自分自身をつくる「誇り」「自信」となり、人生の道を切り開く武器になることでしょう。
一方で私たちは、先人が築き上げた歴史、伝統、文化、技術、知識の中で生きていることを、モノコトヒトを通して感じることができます。自分自身が築き上げた「誇り」「自信」はそれらと照らし合わせたとき、どんな輝きを持つのでしょう。
【アモルフ株式会社】
ペンチャー?具メーカー。2016年4?に創業し、始めは鞄ブランドを?指すも、?とマグネットの閉じ?は、?物の?が向いているのではないかと?具を中?に扱うことに的を絞りました。その後は、倉敷美観地区内や??書店内での?期ポップアップストアを経て、倉敷美観地区内に?店舗(倉敷市東町1-23)を2019年8?に構えました。?店舗はコロナ禍の中、2020年5?に改装オープン。同年、色々な方の?援を受けながら、海外販売も始めました。2022年パリで開催予定のJapan Expoに出展予定となっております。
amorph(アモルフ)のネットショップはこちらから(https://amorph.thebase.in/v)
【amorph(アモルフ)の活動について】
amorph(アモルフ)は現在、倉敷を拠点に移動販売車を導入して、全国各地の小売店様を巡ったり、その地域のことを学び商品開発にいかそうと懸命に動いております。メーカーとして、また一人のクリエイターとして訪れた場所を肌で感じ、また知識を通してデザインに落とし込んでいく作業は机上だけでは創りあげられない唯一無二の活動のひとつだと考えているからです。SNSフォローや商品購入で応援下さったり、ご意見やご感想をamorphまで届けてください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2NDMjNzU1ODlfVGlpSGpheGdVYy5qcGc.jpg ]