amorph(アモルフ)のHPがリニューアルOP! by倉敷発収納系ブランドamorph(アモルフ)
アモルフ株式会社(本社:倉敷東町1-23、代表:佐藤鏡文)は、文具を中心として、文具・小物什器、そして移動販売車を開発販売する収納系ファッションブランドamorph(アモルフ)を展開しております。今年度に入り、ブランドコンセプトを再定義し、スマホノートケースや文具小物什器、そして移動販売車を開発販売し始めたことを機に、本日2021年11月30日、自社ホームページをリニューアルオープンしたことをお知らせいたします。
【amorph(アモルフ)のホームページについて】
今回のホームページのリニューアルオープンは、ブランドコンセプトを見直して再定義することを主な目的としております。今の時勢を踏まえ、今後数年間のamorph(アモルフ)の活動の軸になるものです。今後ともどうぞamorph(アモルフ)にご期待ください。
【amorph(アモルフ)のコンセプトができるまで】
amorph(アモルフ)は、「手書き」「手を動かすこと」「職人技」をコンセプトに2016年創業以来活動して参りました。このコンセプトは常にamorph(アモルフ)の根底にあり続けるものと考えておりますが、「コロナ禍」「デジタル」「DX」「働き方」など
、文具業界に限らず、今の時代に相応しいコンセプトや活動はあるはずです。
amorph(アモルフ)代表佐藤は、2021年3月から手を動かしながらそれを考えてきました。デジタルとアナログの思考をもっとシームレスにと「スマホノートケース」を開発し、また宅配にぴったりな文具小物什器「dgb(dream garden box)」も開発し、そしてその什器を収めやすい移動販売車も現在取り扱いしております。
そのような具体的な活動をしながら辿り着いたのが今回のコンセプトになります。
【amorph(アモルフ)のコンセプト】
「beatiful life」
?Think cool&passsion on yourself(考え続ける。)
? ?-心に素直に。その心を冷静にそして情熱をもって考え続けること。
?Do above all(する、全てをふまえてね。)
-メリット・デメリットそしてそれだけでは語れないものも踏まえて、勇気をもち行動すること。
?Value is nontime. (価値は時間によらない。)
-そう意識することで、今をもっと大切に思える。積み重ねた時間はもっと。
?Stand by Times(時代とともに。)
-時代を意識することで、取り組み、変化を恐れないこと。
私たちは、モノを収める独創的な収納アイテムをコア事業として、「beatiful life」をお客様や社員、そして社会に提案し、変わりゆく時代の中でも愛されるamorphブランドを構築します。
手を動かし続けて初めて見えたあの景色が忘れられない、私の手はまた動き続けることができるでしょうか。「手書き」「手を動かすこと」それで得た思考や知恵、技はきっと自分自身をつくる「誇り」「自信」となり、人生の道を切り開く武器になることでしょう。
一方で私たちは、先人が築き上げた歴史、伝統、文化、技術、知識の中で生きていることを、モノコトヒトを通して感じることができます。自分自身が築き上げた「誇り」「自信」はそれらと照らし合わせたとき、どんな輝きを持つのでしょう。
【アモルフ株式会社】
ペンチャー?具メーカー。2016年4?に創業し、始めは鞄ブランドを?指すも、?とマグネットの閉じ?は、?物の?が向いているのではないかと?具を中?に扱うことに的を絞りました。その後は、倉敷美観地区内や??書店内での?期ポップアップストアを経て、倉敷美観地区内に?店舗(倉敷市東町1-23)を2019年8?に構えました。?店舗はコロナ禍の中、2020年5?に改装オープン。同年、色々な方の?援を受けながら、海外販売も始めました。2022年パリで開催予定のJapan Expoに出展予定となっております。
amorph(アモルフ)のネットショップはこちらから(https://amorph.thebase.in/v)
【amorph(アモルフ)の活動について】
amorph(アモルフ)は現在、倉敷を拠点に移動販売車を導入して、全国各地の小売店様を巡ったり、その地域のことを学び商品開発にいかそうと懸命に動いております。メーカーとして、また一人のクリエイターとして訪れた場所を肌で感じ、また知識を通してデザインに落とし込んでいく作業は机上だけでは創りあげられない唯一無二の活動のひとつだと考えているからです。SNSフォローや商品購入で応援下さったり、ご意見やご感想をamorphまで届けてください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2NzUjNzU1ODlfUkZDa0lRQWNYZi5qcGc.jpg ]
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【amorph(アモルフ)のホームページについて】
今回のホームページのリニューアルオープンは、ブランドコンセプトを見直して再定義することを主な目的としております。今の時勢を踏まえ、今後数年間のamorph(アモルフ)の活動の軸になるものです。今後ともどうぞamorph(アモルフ)にご期待ください。
【amorph(アモルフ)のコンセプトができるまで】
amorph(アモルフ)は、「手書き」「手を動かすこと」「職人技」をコンセプトに2016年創業以来活動して参りました。このコンセプトは常にamorph(アモルフ)の根底にあり続けるものと考えておりますが、「コロナ禍」「デジタル」「DX」「働き方」など
、文具業界に限らず、今の時代に相応しいコンセプトや活動はあるはずです。
amorph(アモルフ)代表佐藤は、2021年3月から手を動かしながらそれを考えてきました。デジタルとアナログの思考をもっとシームレスにと「スマホノートケース」を開発し、また宅配にぴったりな文具小物什器「dgb(dream garden box)」も開発し、そしてその什器を収めやすい移動販売車も現在取り扱いしております。
そのような具体的な活動をしながら辿り着いたのが今回のコンセプトになります。
【amorph(アモルフ)のコンセプト】
「beatiful life」
?Think cool&passsion on yourself(考え続ける。)
? ?-心に素直に。その心を冷静にそして情熱をもって考え続けること。
?Do above all(する、全てをふまえてね。)
-メリット・デメリットそしてそれだけでは語れないものも踏まえて、勇気をもち行動すること。
?Value is nontime. (価値は時間によらない。)
-そう意識することで、今をもっと大切に思える。積み重ねた時間はもっと。
?Stand by Times(時代とともに。)
-時代を意識することで、取り組み、変化を恐れないこと。
私たちは、モノを収める独創的な収納アイテムをコア事業として、「beatiful life」をお客様や社員、そして社会に提案し、変わりゆく時代の中でも愛されるamorphブランドを構築します。
手を動かし続けて初めて見えたあの景色が忘れられない、私の手はまた動き続けることができるでしょうか。「手書き」「手を動かすこと」それで得た思考や知恵、技はきっと自分自身をつくる「誇り」「自信」となり、人生の道を切り開く武器になることでしょう。
一方で私たちは、先人が築き上げた歴史、伝統、文化、技術、知識の中で生きていることを、モノコトヒトを通して感じることができます。自分自身が築き上げた「誇り」「自信」はそれらと照らし合わせたとき、どんな輝きを持つのでしょう。
【アモルフ株式会社】
ペンチャー?具メーカー。2016年4?に創業し、始めは鞄ブランドを?指すも、?とマグネットの閉じ?は、?物の?が向いているのではないかと?具を中?に扱うことに的を絞りました。その後は、倉敷美観地区内や??書店内での?期ポップアップストアを経て、倉敷美観地区内に?店舗(倉敷市東町1-23)を2019年8?に構えました。?店舗はコロナ禍の中、2020年5?に改装オープン。同年、色々な方の?援を受けながら、海外販売も始めました。2022年パリで開催予定のJapan Expoに出展予定となっております。
amorph(アモルフ)のネットショップはこちらから(https://amorph.thebase.in/v)
【amorph(アモルフ)の活動について】
amorph(アモルフ)は現在、倉敷を拠点に移動販売車を導入して、全国各地の小売店様を巡ったり、その地域のことを学び商品開発にいかそうと懸命に動いております。メーカーとして、また一人のクリエイターとして訪れた場所を肌で感じ、また知識を通してデザインに落とし込んでいく作業は机上だけでは創りあげられない唯一無二の活動のひとつだと考えているからです。SNSフォローや商品購入で応援下さったり、ご意見やご感想をamorphまで届けてください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2NzUjNzU1ODlfUkZDa0lRQWNYZi5qcGc.jpg ]
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