amorph(アモルフ)の鎌倉拠点が2022年2月にオープン! by倉敷発収納系ブランドamorph(アモルフ)
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表取締役:佐藤鏡文)は、文具を中心とする収納系ブランドamorph(アモルフ)を展開しております。これまでの約半年間、国内での新しい拠点の地を探しておりましたが、鎌倉も拠点として、倉敷と鎌倉の2拠点での活動を進めて参りますのでお知らせいたします。
【amorph(アモルフ)について】
amorph(アモルフ)については、ホームページ(https://amorph.co.jp)をご覧ください。
【収納系について】
amorph(アモルフ)は2016年に創業し、鞄を始まりにロールペンケースやブックカバーが文具業界でご注目頂き、何かを収納するモノをコアに事業を進めて参りました。2021年春から「スマホノートケース」「文具小物什器」「移動販売車」の開発に着手し、現在商品展開中です。
【鎌倉での出店について】
鎌倉を訪れた際に感じた、自然と歴史とそこに住む人たちのほどよいあたたかさが、多くの職人の方と歩んできたamorph(アモルフ)にとても合うように感じたのがきっかけです。
amorph(アモルフ)は、鎌倉市小町に店舗兼事務所を2022年2月ごろから構えさせて頂く計画です。
構造、柄、色合いなど、amorph(アモルフ)ならではの作品をご覧頂いたり、ゆっくり休憩していただけるスペースになればと考えております。
取り扱う商品は、文具、什器、移動販売車(キャンピングカー)など収納モノがメインになる予定です。
詳細は、後日、オープンの際にお知らせいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2ODcjNzU1ODlfQVltWWp3QmhHYy5qcGc.jpg ]
【amorph(アモルフ)のコンセプト】
「beatiful life」
?Think cool&passsion on yourself(考え続ける。)
? ?-心に素直に。その心を冷静にそして情熱をもって考え続けること。
?Do above all(する、全てをふまえてね。)
-メリット・デメリットそしてそれだけでは語れないものも踏まえて、勇気をもち行動すること。
?Value is nontime. (価値は時間によらない。)
-そう意識することで、今をもっと大切に思える。積み重ねた時間はもっと。
?Stand by Times(時代とともに。)
-時代を意識することで、取り組み、変化を恐れないこと。
私たちは、モノを収める独創的な収納アイテムをコア事業として、「beatiful life」をお客様や社員、そして社会に提案し、変わりゆく時代の中でも愛されるamorphブランドを構築します。
手を動かし続けて初めて見えたあの景色が忘れられない、私の手はまた動き続けることができるでしょうか。「手書き」「手を動かすこと」それで得た思考や知恵、技はきっと自分自身をつくる「誇り」「自信」となり、人生の道を切り開く武器になることでしょう。
一方で私たちは、先人が築き上げた歴史、伝統、文化、技術、知識の中で生きていることを、モノコトヒトを通して感じることができます。自分自身が築き上げた「誇り」「自信」はそれらと照らし合わせたとき、どんな輝きを持つのでしょう。
【アモルフ株式会社】
ペンチャー?具メーカー。2016年4?に創業し、始めは鞄ブランドを?指すも、?とマグネットの閉じ?は、?物の?が向いているのではないかと?具を中?に扱うことに的を絞りました。その後は、倉敷美観地区内や??書店内での?期ポップアップストアを経て、倉敷美観地区内に?店舗(倉敷市東町1-23)を2019年8?に構えました。?店舗はコロナ禍の中、2020年5?に改装オープン。同年、色々な方の?援を受けながら、海外販売も始めました。2022年パリで開催予定のJapan Expoに出展予定となっております。
amorph(アモルフ)のネットショップはこちらから(https://amorph.thebase.in/v)
【amorph(アモルフ)の活動について】
amorph(アモルフ)は現在、倉敷を拠点に移動販売車を導入して、全国各地の小売店様を巡ったり、その地域のことを学び商品開発にいかそうと懸命に動いております。メーカーとして、また一人のクリエイターとして訪れた場所を肌で感じ、また知識を通してデザインに落とし込んでいく作業は机上だけでは創りあげられない唯一無二の活動のひとつだと考えているからです。SNSフォローや商品購入で応援下さったり、ご意見やご感想をamorphまで届けてください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2ODcjNzU1ODlfT3NCSWFCTHRPUC5qcGc.jpg ]
【amorph(アモルフ)について】
amorph(アモルフ)については、ホームページ(https://amorph.co.jp)をご覧ください。
【収納系について】
amorph(アモルフ)は2016年に創業し、鞄を始まりにロールペンケースやブックカバーが文具業界でご注目頂き、何かを収納するモノをコアに事業を進めて参りました。2021年春から「スマホノートケース」「文具小物什器」「移動販売車」の開発に着手し、現在商品展開中です。
【鎌倉での出店について】
鎌倉を訪れた際に感じた、自然と歴史とそこに住む人たちのほどよいあたたかさが、多くの職人の方と歩んできたamorph(アモルフ)にとても合うように感じたのがきっかけです。
amorph(アモルフ)は、鎌倉市小町に店舗兼事務所を2022年2月ごろから構えさせて頂く計画です。
構造、柄、色合いなど、amorph(アモルフ)ならではの作品をご覧頂いたり、ゆっくり休憩していただけるスペースになればと考えております。
取り扱う商品は、文具、什器、移動販売車(キャンピングカー)など収納モノがメインになる予定です。
詳細は、後日、オープンの際にお知らせいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2ODcjNzU1ODlfQVltWWp3QmhHYy5qcGc.jpg ]
【amorph(アモルフ)のコンセプト】
「beatiful life」
?Think cool&passsion on yourself(考え続ける。)
? ?-心に素直に。その心を冷静にそして情熱をもって考え続けること。
?Do above all(する、全てをふまえてね。)
-メリット・デメリットそしてそれだけでは語れないものも踏まえて、勇気をもち行動すること。
?Value is nontime. (価値は時間によらない。)
-そう意識することで、今をもっと大切に思える。積み重ねた時間はもっと。
?Stand by Times(時代とともに。)
-時代を意識することで、取り組み、変化を恐れないこと。
私たちは、モノを収める独創的な収納アイテムをコア事業として、「beatiful life」をお客様や社員、そして社会に提案し、変わりゆく時代の中でも愛されるamorphブランドを構築します。
手を動かし続けて初めて見えたあの景色が忘れられない、私の手はまた動き続けることができるでしょうか。「手書き」「手を動かすこと」それで得た思考や知恵、技はきっと自分自身をつくる「誇り」「自信」となり、人生の道を切り開く武器になることでしょう。
一方で私たちは、先人が築き上げた歴史、伝統、文化、技術、知識の中で生きていることを、モノコトヒトを通して感じることができます。自分自身が築き上げた「誇り」「自信」はそれらと照らし合わせたとき、どんな輝きを持つのでしょう。
【アモルフ株式会社】
ペンチャー?具メーカー。2016年4?に創業し、始めは鞄ブランドを?指すも、?とマグネットの閉じ?は、?物の?が向いているのではないかと?具を中?に扱うことに的を絞りました。その後は、倉敷美観地区内や??書店内での?期ポップアップストアを経て、倉敷美観地区内に?店舗(倉敷市東町1-23)を2019年8?に構えました。?店舗はコロナ禍の中、2020年5?に改装オープン。同年、色々な方の?援を受けながら、海外販売も始めました。2022年パリで開催予定のJapan Expoに出展予定となっております。
amorph(アモルフ)のネットショップはこちらから(https://amorph.thebase.in/v)
【amorph(アモルフ)の活動について】
amorph(アモルフ)は現在、倉敷を拠点に移動販売車を導入して、全国各地の小売店様を巡ったり、その地域のことを学び商品開発にいかそうと懸命に動いております。メーカーとして、また一人のクリエイターとして訪れた場所を肌で感じ、また知識を通してデザインに落とし込んでいく作業は机上だけでは創りあげられない唯一無二の活動のひとつだと考えているからです。SNSフォローや商品購入で応援下さったり、ご意見やご感想をamorphまで届けてください。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTU4OSMyODU2ODcjNzU1ODlfT3NCSWFCTHRPUC5qcGc.jpg ]