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全国各地からこだわりの珈琲店・超老舗店が一挙に集結！自家焙煎珈琲専門ECモール【BANEMO】誕生
日本全国から100店舗以上の自家焙煎店が出店中。大手企業や全国展開しているような店舗ではなく、小中規模のこだわりを持った店が出店中。珈琲への飽くなき情熱を持った焙煎士達の珈琲を、一度のログインで自由にお買い求め頂けます。
一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会（本社所在地：東京都港区、代表取締役：谷古宇俊陽、以下「RCAJ」表記）は、焙煎ネットモール・BANEMO（バネモ）をリリースしました。自家焙煎珈琲に特化した新たなECモールであり、2021年11月17日（水）に正式にグランドオープンを迎え、同時に商品の販売が開始されています。全国から集まった100店舗以上の自家焙煎店、600種類を超える多種多様なクラフトコーヒー（及びコーヒー関連商品）を、一度のログインで購入することができます。
▼ 焙煎ネットモール・BANEMO（バネモ）：https://banemo.net/
■コロナ禍という逆境の中で
2020年より続く新型コロナウイルスの流行により、飲食サービス業は長らく苦境に立たされてきました。
珈琲業界も例外ではありません。自社にて経営している自家焙煎店「KUMAROMA」はコロナによる大打撃を受け、閉店の窮地にまで追い込まれました。
この状況を立て直すべく、ECサイトでの商品販売に力を入れ始めたところ、一度に信じられない程の注文が殺到。そこから全国の同業者の状況も鑑み、「同じように苦しんでいる自家焙煎店を救えないだろうか」という強い想いから誕生したのが「BANEMO」です。
販売店の募集を開始後、すぐに全国の自家焙煎店から問い合わせが殺到。今では100以上もの自家焙煎店が結集したプラットフォームとなり、販売店の数は現在も増加の一途を辿っています。
遠方に足を運びにくくなったこのご時世だからこそ、自宅で気軽に美味しい珈琲を。そんな想いもまた込められています。
■BANEMOの特徴
BANEMOへの出店条件の1つとして、「焙煎所が3つ未満の組織」というルールがあります。そのため、BANEMOに出店している店舗は個人経営の自家焙煎店の皆様です。なかには実店舗をお持ちではない販売店様もいます。大量生産される安価な珈琲とは異なり、それぞれの店舗独自のこだわりと技術が込められています。より純度の高い珈琲が一挙にラインナップされている点が、まず最大の特徴と言えます。
ほかにも「100グラム当たり400円以上（税別）」という商品出品ルールが定められています。これは激安商品の販売抑制と、それに伴う値崩れを起こさせないためです。
また、「焙煎別」「テイスト別」「種類別」等、様々な切り口から好みの珈琲を検索することができます。珈琲にあまり詳しくないユーザーに対しても易しいサイト設計となっています。
店舗紹介ページでは、珈琲に対するそれぞれの熱い想いや背景を垣間見ることもでき、BANEMOが個性豊かな珈琲専門モールであることが感じられます。
商品発送に伴って発生する送料については198円という抑えた価格設定のため、ユーザーにとってはより気兼ねなく商品を購入することができます。（※一部商品では送料が異なります）
■活動の経緯と今後の展望
RCAJは、一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会（SCAJ）が主催するSCAJ2021のオフィシャルスポンサーに就任しました。SCAJ2021とは、11月17日（水）〜19日（金）の3日間に渡って開催された日本最大級のコーヒーの祭典です。このイベントにおいて、BANEMOの告知活動を精力的に行いました。全国の珈琲好きが一挙に集まる場での広告宣伝活動が功を奏し、BANEMOサイトへのアクセス数は急激に増加しました。
今後の展望として、BANEMOはインフルエンサーマーケティングに力を入れていくことを考えています。これに伴い、インフルエンサーの募集も行っています。またWebのみでの活動にとどまらず、実演販売グループと提携し、各地でBANEMO関連イベントを開催することも企画しています。
珈琲好きなユーザーにとって、より親しみやすく。「珈琲＝難しい」ではなく、「珈琲＝楽しい」というイメージを根付かせるべく、より洗練された珈琲専門モールとなることを今後とも目指して参ります。
【一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会について】
本社：〒107-0062東京都港区南青山2-2 5F
代表者：代表取締役 谷古宇俊陽
設立：2021年11月
電話番号：03-5577-6419
URL：https://banemo.net/
事業内容：焙煎ネットモール・BANEMO（バネモ）運営ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会
担当者名：新井麻莉恵
TEL：03-5577-6419
Email: arai@excel-ism.com
一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会（本社所在地：東京都港区、代表取締役：谷古宇俊陽、以下「RCAJ」表記）は、焙煎ネットモール・BANEMO（バネモ）をリリースしました。自家焙煎珈琲に特化した新たなECモールであり、2021年11月17日（水）に正式にグランドオープンを迎え、同時に商品の販売が開始されています。全国から集まった100店舗以上の自家焙煎店、600種類を超える多種多様なクラフトコーヒー（及びコーヒー関連商品）を、一度のログインで購入することができます。
▼ 焙煎ネットモール・BANEMO（バネモ）：https://banemo.net/
■コロナ禍という逆境の中で
2020年より続く新型コロナウイルスの流行により、飲食サービス業は長らく苦境に立たされてきました。
珈琲業界も例外ではありません。自社にて経営している自家焙煎店「KUMAROMA」はコロナによる大打撃を受け、閉店の窮地にまで追い込まれました。
この状況を立て直すべく、ECサイトでの商品販売に力を入れ始めたところ、一度に信じられない程の注文が殺到。そこから全国の同業者の状況も鑑み、「同じように苦しんでいる自家焙煎店を救えないだろうか」という強い想いから誕生したのが「BANEMO」です。
販売店の募集を開始後、すぐに全国の自家焙煎店から問い合わせが殺到。今では100以上もの自家焙煎店が結集したプラットフォームとなり、販売店の数は現在も増加の一途を辿っています。
遠方に足を運びにくくなったこのご時世だからこそ、自宅で気軽に美味しい珈琲を。そんな想いもまた込められています。
■BANEMOの特徴
BANEMOへの出店条件の1つとして、「焙煎所が3つ未満の組織」というルールがあります。そのため、BANEMOに出店している店舗は個人経営の自家焙煎店の皆様です。なかには実店舗をお持ちではない販売店様もいます。大量生産される安価な珈琲とは異なり、それぞれの店舗独自のこだわりと技術が込められています。より純度の高い珈琲が一挙にラインナップされている点が、まず最大の特徴と言えます。
ほかにも「100グラム当たり400円以上（税別）」という商品出品ルールが定められています。これは激安商品の販売抑制と、それに伴う値崩れを起こさせないためです。
また、「焙煎別」「テイスト別」「種類別」等、様々な切り口から好みの珈琲を検索することができます。珈琲にあまり詳しくないユーザーに対しても易しいサイト設計となっています。
店舗紹介ページでは、珈琲に対するそれぞれの熱い想いや背景を垣間見ることもでき、BANEMOが個性豊かな珈琲専門モールであることが感じられます。
商品発送に伴って発生する送料については198円という抑えた価格設定のため、ユーザーにとってはより気兼ねなく商品を購入することができます。（※一部商品では送料が異なります）
■活動の経緯と今後の展望
RCAJは、一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会（SCAJ）が主催するSCAJ2021のオフィシャルスポンサーに就任しました。SCAJ2021とは、11月17日（水）〜19日（金）の3日間に渡って開催された日本最大級のコーヒーの祭典です。このイベントにおいて、BANEMOの告知活動を精力的に行いました。全国の珈琲好きが一挙に集まる場での広告宣伝活動が功を奏し、BANEMOサイトへのアクセス数は急激に増加しました。
今後の展望として、BANEMOはインフルエンサーマーケティングに力を入れていくことを考えています。これに伴い、インフルエンサーの募集も行っています。またWebのみでの活動にとどまらず、実演販売グループと提携し、各地でBANEMO関連イベントを開催することも企画しています。
珈琲好きなユーザーにとって、より親しみやすく。「珈琲＝難しい」ではなく、「珈琲＝楽しい」というイメージを根付かせるべく、より洗練された珈琲専門モールとなることを今後とも目指して参ります。
【一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会について】
本社：〒107-0062東京都港区南青山2-2 5F
代表者：代表取締役 谷古宇俊陽
設立：2021年11月
電話番号：03-5577-6419
URL：https://banemo.net/
事業内容：焙煎ネットモール・BANEMO（バネモ）運営ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：一般社団法人全日本自家焙煎珈琲協会
担当者名：新井麻莉恵
TEL：03-5577-6419
Email: arai@excel-ism.com
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