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アクティブ感動引越センターが日住検「敷金バスター」採用。              敷金返還トラブルを解消し新生活のスタートをサポート

アクティブ感動引越しセンター)は、(内閣府特定非営利団体)日本住宅性能検査協会の「敷金バスター」を9月2日より採用いたします。引越し時に起こる敷金返還トラブルの解消をサポートいたします。
 アクティブ感動引越しセンター(株式会社アクティブトランスポート 本部:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股浩行)は、(内閣府特定非営利団体)日本住宅性能検査協会の「敷金バスター」を9月2日より採用いたします。アクティブ感動引越センターは、創業10周年を向かえ、新たなサービス展開第三弾として引越し時に起こる敷金返還トラブルの解消をサポートいたします。

 引越し時のトラブルのひとつとして借主側の知識不足や負い目(汚してしまった)などから、本来支払う必要のない金額まで原状回復の名の下に敷金から差し引かれる、更に追加請求されるなど、行政の指針に基づいた敷金の返還がなされていない現状があります。日本住宅性能検査協会への年間の問い合わせ件数は、4000件以上にも上り、国民生活センターを含めれば1万件をはるかに超える問い合わせがあります。(平成19年度)

 アクティブ感動引越センターは引越し前のお見積りに訪問した際、お客様の不安を解消できるようご要望に応じて日本住宅性能検査協会へ紹介をいたします。まずは電話での相談から行い、必要であれば敷金診断士の立会のもと物件引渡しを行います。「通常の使用」を行う中で発生する経年劣化や通常損耗以外の故意・過失に基づく原状回復義務の目的物件の汚損・破損箇所を借主と貸主が負担割合を定め、約定の方法・最小単位で約定の業者に依頼して修理工事を行うことにより、敷金の8割が返還される事例も多くあります。
 これは、アクティブ感動引越センターが掲げるミッション「お客様のハッピーライフのプレリュードを演出します。」を実践するものです。

「敷金バスター」とは
内閣府認証の特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会が認定した「日本敷金診断士会」が運営する第三者機関です。賃貸物件の退去時、入居者と不動産屋やオーナーが立ち会って物件引渡しの状況確認をする際に、「敷金バスター」(敷金診断士)が同席して、適正な原状回復費用を査定いたします。

【株式会社アクティブトランスポートの新たなサービス展開】

第一弾 :海外引越し専門株式会社クラウンラインズと提携・・・海外引越しに参入
第二弾 :アクティブロハスクラブ開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生涯顧客化を目指す
第三弾 :敷金バスター採用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引越し時のトラブル解消

【株式会社アクティブトランスポート 会社概要】

屋 号 :アクティブ感動引越しセンター
設 立 :1998年2月27日
資 本 金 :2000万円
代 表 者 : 代表取締役 猪股浩行
本 部 :東京都渋谷区代々木2−38−1 千歳ビル5F
tel 03−5304−2560 fax 03−5304−2561
従業員数 :180名
事業内容 :一般貨物自動車運送事業、貨物運送取扱事業、
軽貨物運送事業、荷造梱包業 
ホームページ: http://www.kandou.jp 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社アクティブトランスポート
企画部:栖原広美(スハラヒロミ)
電話:042-764-3401 FAX:042-764-3231
Email:suhara@kandou.jp


《関連URL》
http://www.kandou.jp/
http://www.shikikin.org/
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