中小企業に求められるコンプライアンス活動を学ぶ。無料オンラインセミナーが、来年1月27日(木)開催
コンプライアンス活動への取り組みが必要なのは、大手企業に限った話ではありません。いままでは、コンプライアンスを担当する人がいない、活動に充てる時間が取れないなどの理由から、コンプライアンス推進活動に積極的に取り組んでいる中小企業は多くありませんでした。しかし近年、大手企業では、サプライチェーンを支える中小企業に不祥事があったときの影響を考え、中小企業にコンプライアンスの徹底を強く求めるようになっています。今回の無料オンラインセミナーでは、中小企業が取り組むべきコンプライアンス活動について、実務的な視点で解説します。講師に大手企業の元コンプライアンス推進担当者を招き、きらぼしコンサルティングとハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社の共催で実施します。
東京きらぼしフィナンシャルグループの株式会社きらぼしコンサルティング(本社:東京都港区、社長:強瀬理一)と企業のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都文京区、社長:岡村克也)は、2022年1月27日(木)、コンプライアンス担当者が語る!「中小企業に求められるコンプライアンス経営の意識とはセミナー」(以降、本セミナー)を開催します。長年、大手企業のコンプライアンス推進担当者として、企業のコンプライアンス推進、従業員のコンプラアンス意識向上に従事してきた講師が、中小企業として取り組むべき活動について、実務的な視点で解説します。コンプライアンスの必要性を感じている中小企業、大手取引先からコンプライアンスについて要請を受けている中小企業などの経営者、総務担当者必見の無料イベントです。
▼ コンプライアンス担当者が語る!
「中小企業に求められるコンプライアンス経営の意識とはセミナー」案内ページ:https://www.kiraboshi-consul.co.jp/seminar/s20220127/
■2022年4月から「パワハラ防止措置」が義務化
パワハラは、企業の大小を問わず、大きなコンプライアンス上の問題です。2020年に施行された通称「パワハラ防止法」により、事業主へパワハラに対して、雇用管理上の防止措置が課せられるようになりました。中小企業は、2022年3月末まで努力義務という扱いでしたが、4月より大企業と同じく義務化されます。パワハラは、従業員を苦しめるだけでなく、パワハラが行われている企業の事業にも悪影響を及ぼします。
コンプライアンスの取り組みが、大手企業より遅れている中小企業では、その対応が大きな課題となっています。
このような状況下、中小企業にとってのコンプライアンス活動についての理解を深め、パワハラ防止措置を含め、コンプライアンス活動を進めてもらいたいとの思いから、きらぼしコンサルティングと本セミナーを企画致しました。
■中小企業に求められるコンプライアンスを実務的な視点から解説
長年、企業のコンプラアンス活動の現場で活躍していた担当者が、建前ではなく、実務的な視点から、中小企業にとってのコンプライアンスへの取り組みを解説します。コンプライアンスについての基本的な考え方、サプライチェーン全体のなかで重要な位置を占める中小企業の責務、そして、継続する企業としてのコンプライアンスなど、中小企業の経営者や総務担当者に知って欲しい内容です。
コロナ禍でも安心して参加してもらえるよう、また地域を問わず、広く全国から聴講することができるようオンライン開催にてお届けします。
■コンプライアンス担当者が語る!「中小企業に求められるコンプライアンス経営の意識とはセミナー」開催概要
日時:2022年1月27日(木)17:00〜18:00
形式:Zoomウェビナー
参加費:無料
定員:100名
対象:中小企業 経営者、総務、コンプライアンス担当者など
申込ページ:https://www.kiraboshi-consul.co.jp/seminar/s20220127/
【株式会社きらぼしコンサルティングについて】
本社:〒107-0062 東京都港区南青山3-10-43
代表者:社長 強瀬理一
設立:1984年7月(旧 株式会社とみん経営研究所)
電話番号:03-6447-5887
URL:https://www.kiraboshi-consul.co.jp/
【ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社について】
本社:〒112-0002 東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル9F
代表者:社長 岡村克也
設立:1983年7月
電話番号:03-5840-8480
URL:http://www.htc-inc.co.jp/
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社
担当:営業販促部
TEL:03-5840-8480
Email: cbu@htc-inc.co.jp
東京きらぼしフィナンシャルグループの株式会社きらぼしコンサルティング(本社:東京都港区、社長:強瀬理一)と企業のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都文京区、社長:岡村克也)は、2022年1月27日(木)、コンプライアンス担当者が語る!「中小企業に求められるコンプライアンス経営の意識とはセミナー」(以降、本セミナー)を開催します。長年、大手企業のコンプライアンス推進担当者として、企業のコンプライアンス推進、従業員のコンプラアンス意識向上に従事してきた講師が、中小企業として取り組むべき活動について、実務的な視点で解説します。コンプライアンスの必要性を感じている中小企業、大手取引先からコンプライアンスについて要請を受けている中小企業などの経営者、総務担当者必見の無料イベントです。
▼ コンプライアンス担当者が語る!
「中小企業に求められるコンプライアンス経営の意識とはセミナー」案内ページ:https://www.kiraboshi-consul.co.jp/seminar/s20220127/
■2022年4月から「パワハラ防止措置」が義務化
パワハラは、企業の大小を問わず、大きなコンプライアンス上の問題です。2020年に施行された通称「パワハラ防止法」により、事業主へパワハラに対して、雇用管理上の防止措置が課せられるようになりました。中小企業は、2022年3月末まで努力義務という扱いでしたが、4月より大企業と同じく義務化されます。パワハラは、従業員を苦しめるだけでなく、パワハラが行われている企業の事業にも悪影響を及ぼします。
コンプライアンスの取り組みが、大手企業より遅れている中小企業では、その対応が大きな課題となっています。
このような状況下、中小企業にとってのコンプライアンス活動についての理解を深め、パワハラ防止措置を含め、コンプライアンス活動を進めてもらいたいとの思いから、きらぼしコンサルティングと本セミナーを企画致しました。
■中小企業に求められるコンプライアンスを実務的な視点から解説
長年、企業のコンプラアンス活動の現場で活躍していた担当者が、建前ではなく、実務的な視点から、中小企業にとってのコンプライアンスへの取り組みを解説します。コンプライアンスについての基本的な考え方、サプライチェーン全体のなかで重要な位置を占める中小企業の責務、そして、継続する企業としてのコンプライアンスなど、中小企業の経営者や総務担当者に知って欲しい内容です。
コロナ禍でも安心して参加してもらえるよう、また地域を問わず、広く全国から聴講することができるようオンライン開催にてお届けします。
■コンプライアンス担当者が語る!「中小企業に求められるコンプライアンス経営の意識とはセミナー」開催概要
日時:2022年1月27日(木)17:00〜18:00
形式:Zoomウェビナー
参加費:無料
定員:100名
対象:中小企業 経営者、総務、コンプライアンス担当者など
申込ページ:https://www.kiraboshi-consul.co.jp/seminar/s20220127/
【株式会社きらぼしコンサルティングについて】
本社:〒107-0062 東京都港区南青山3-10-43
代表者:社長 強瀬理一
設立:1984年7月(旧 株式会社とみん経営研究所)
電話番号:03-6447-5887
URL:https://www.kiraboshi-consul.co.jp/
【ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社について】
本社:〒112-0002 東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル9F
代表者:社長 岡村克也
設立:1983年7月
電話番号:03-5840-8480
URL:http://www.htc-inc.co.jp/
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社
担当:営業販促部
TEL:03-5840-8480
Email: cbu@htc-inc.co.jp