『感性評価事業』を開始。株式会社テミルでは、今まで効果予測できなかった様々なデザインを公開前に評価できる事業を開始しました
今まで効果予測できなかった様々なデザインを公開前に評価することができる、『感性評価事業』を発表
− そのデザインは正しく機能していますか?感性評価サービススタート! −
− そのデザインは正しく機能していますか?感性評価サービススタート! −
報道機関各位
プレスリリース
2008年9月4日
株式会社テミル
代表取締役 山内滋晴
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株式会社テミル
今まで効果予測できなかった様々なデザインを公開前に評価することができる、
『感性評価事業』を発表
− そのデザインは正しく機能していますか?感性評価サービススタート! −
http://www.temil.jp
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株式会社テミル(所在地:東京都港区 代表取締役 山内滋晴)は、
今まで効果測定できなかったデザインを公開前に評価することができる、
『感性評価事業』を開始することを発表した。
今回 発表する感性評価事業は、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
Webサイトやその他の様々な商品を、その商品の意図するイメージが
特定多数の対象者に対して、正確に伝わっているかをSD法(Semantic
Differential法)の手法により、評価を実施し、対象者に与えている
イメージを明確にします。このことにより、制作者側は意図するイメージ
が伝わっているか否かを把握ができるようになるとともに、必要に応じて
修正を実施して、公開前にその効果の確度を高めることができます。
また、最初はWebサイトから開始しますが、どのジャンルでも評価は可能です。
■特徴
評価するものの種類、対象者、業種とその業種の情勢、そして企業の
伝えたいイメージを聴取し、1000を超える形容詞群から調査すべき
形容詞群をピックアップします。そのピックアップした形容詞群に
より調査を実施します。
また、ただどんなイメージかだけでは不足と考え、弊社では同時に
インタビュー調査も実施し、フィードバックするため、どの部分に
問題があり、それがどう作用して結果につながっているかを把握する
ことができます。
また、弊社では高齢者に対する豊富な調査実績、ネットワークから、
高齢者対象調査も得意としているため、これからの超高齢社会に向けた
対策として、高齢者に対する調査を実施することも可能です。その際は
認知の部分のアクセシビリティ調査と合わせて実施すると効果が
あがると考えます。
[実施例]
・Webページが意図しているものを伝えられているか?
・高齢者に対して判りやすいものか?見たいと興味を持つものか?
・商品のターゲット層に訴求効果が期待できるか?
など、あらゆる商業デザインに対して有効です。
[価格例]
Webページの場合
基本セット \300,000
(モニター20名 TOPページ+1ページ)
【会社概要】
■会社名 株式会社テミル
■代表者 代表取締役 山内滋晴
■資本金 2500万円
■所在地 〒105-0014 東京都港区芝3-6-5 第二佐山ビル3階
■URL http://www.temil.jp
■事業内容
アクセシビリティ調査やユーザビリティ調査を始めとした各種調査を
行うとともに、デザインも手がける、福祉専門職とデザイナーで
構成された会社です。高齢者・障害者を中心としたモニター調査を当事者
感覚を大切にしながら行うことにより、様々な人々にとっての使いやすさ
を追求しています。
【本件の連絡先】
株式会社テミル
取締役 船谷博生(ふなや)
TEL : 03-5730-3337 FAX.: 03-5730-3338
E-mail : kansei@temil.jp
プレスリリース
2008年9月4日
株式会社テミル
代表取締役 山内滋晴
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株式会社テミル
今まで効果予測できなかった様々なデザインを公開前に評価することができる、
『感性評価事業』を発表
− そのデザインは正しく機能していますか?感性評価サービススタート! −
http://www.temil.jp
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株式会社テミル(所在地:東京都港区 代表取締役 山内滋晴)は、
今まで効果測定できなかったデザインを公開前に評価することができる、
『感性評価事業』を開始することを発表した。
今回 発表する感性評価事業は、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
Webサイトやその他の様々な商品を、その商品の意図するイメージが
特定多数の対象者に対して、正確に伝わっているかをSD法(Semantic
Differential法)の手法により、評価を実施し、対象者に与えている
イメージを明確にします。このことにより、制作者側は意図するイメージ
が伝わっているか否かを把握ができるようになるとともに、必要に応じて
修正を実施して、公開前にその効果の確度を高めることができます。
また、最初はWebサイトから開始しますが、どのジャンルでも評価は可能です。
■特徴
評価するものの種類、対象者、業種とその業種の情勢、そして企業の
伝えたいイメージを聴取し、1000を超える形容詞群から調査すべき
形容詞群をピックアップします。そのピックアップした形容詞群に
より調査を実施します。
また、ただどんなイメージかだけでは不足と考え、弊社では同時に
インタビュー調査も実施し、フィードバックするため、どの部分に
問題があり、それがどう作用して結果につながっているかを把握する
ことができます。
また、弊社では高齢者に対する豊富な調査実績、ネットワークから、
高齢者対象調査も得意としているため、これからの超高齢社会に向けた
対策として、高齢者に対する調査を実施することも可能です。その際は
認知の部分のアクセシビリティ調査と合わせて実施すると効果が
あがると考えます。
[実施例]
・Webページが意図しているものを伝えられているか?
・高齢者に対して判りやすいものか?見たいと興味を持つものか?
・商品のターゲット層に訴求効果が期待できるか?
など、あらゆる商業デザインに対して有効です。
[価格例]
Webページの場合
基本セット \300,000
(モニター20名 TOPページ+1ページ)
【会社概要】
■会社名 株式会社テミル
■代表者 代表取締役 山内滋晴
■資本金 2500万円
■所在地 〒105-0014 東京都港区芝3-6-5 第二佐山ビル3階
■URL http://www.temil.jp
■事業内容
アクセシビリティ調査やユーザビリティ調査を始めとした各種調査を
行うとともに、デザインも手がける、福祉専門職とデザイナーで
構成された会社です。高齢者・障害者を中心としたモニター調査を当事者
感覚を大切にしながら行うことにより、様々な人々にとっての使いやすさ
を追求しています。
【本件の連絡先】
株式会社テミル
取締役 船谷博生(ふなや)
TEL : 03-5730-3337 FAX.: 03-5730-3338
E-mail : kansei@temil.jp