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元オウム真理教信者や死刑囚親族に取材 洗脳を描く映画『わたしの魔境』ティザー予告編解禁・製作費クラウドファンディング実施中(2022年1月25日〜3月30日迄)

構想5年。元NMB48 近藤里奈 映画初主演。 実際の元オウム真理教信者や、死刑囚親族などへの取材を基に、普通の現代OLが新興宗教にはまり、犯罪に手を染める様を描く。取材パートと現代を舞台にしたフィクションパートを通して、現代にも潜む洗脳の実態を暴く。津田寛治(『ONODA 一万夜を超えて』)ら実力派キャストも集結。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjQxNCMyODkyNTYjNzY0MTRfVmtMdW93QmFMai5qcGc.jpg ]
映画『わたしの魔境』製作費クラウドファンディング実施とティザー予告編解禁のお知らせです。

本作は、昨年末までの撮影と、今年3月の撮影に分けて自主製作で製作されます。
3月の大規模な撮影を行うのに必要な製作資金をこの度クラウドファンディングで募集中です。
(2022年1月25日〜3月30日23時59分までクラウドファンディング実施中)

◆クラウドファンディングサイト・作品詳細・キャスト情報等記載
https://camp-fire.jp/projects/view/548293
(2022年1月25日〜3月30日迄CF実施中)
(目標金額250万円)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjQxNCMyODkyNTYjNzY0MTRfdG1QV3RhQ3hTSi5qcGc.jpg ]
『わたしの魔境』概要

構想5年。元NMB48近藤里奈 映画初主演。
実際の元オウム真理教信者や、死刑囚親族への取材を基に、普通の現代OLが新興宗教にはまり、犯罪に手を染める様を描く。ドキュメンタリーパートと現代を舞台にしたフィクションパートを通して、現代にも潜む様々な洗脳の実態を暴く。

フィクションパートでは、『ONODA 一万夜を超えて』の津田寛治がマルチ商法企業を仕切る冷徹な部長役で出演予定。フィクションパートを撮影するのは、『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭 ある視点部門 審査員賞受賞の根岸憲一。
監督は、医療系研究職から映像広告業界に転身した異色の経歴の天野友二朗。

取材パートでは、新實智光元死刑囚の妻や、元オウム真理教幹部(現ひかりの輪代表) 上祐史浩、オウム後継団体に3か月潜入したルポライターの村田らむ、「井上嘉浩さんと共に、カルト被害のない社会を願う会」代表の平野喜之らが当時の話を振り返る。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjQxNCMyODkyNTYjNzY0MTRfUFJVZ1V4U3ZQZS5qcGc.jpg ]
本作では、新實智光元死刑囚の直筆の手記や遺書、生前最期に口にした水などを公開。
これまでTVやYouTubeでは報道されず、明かされなかった事実が、今明らかになる。

コロナ禍の現代でも多発する列車内の凶行事件。今、若者の心に何が起きているのか?
オウム真理教事件当時と何が変わり、何が変わらないのか?
若い人たちの中で、リアルタイムでオウム真理教事件を知る人が減り、YouTubeやTikTokなどのSNS動画メディアが発展した事で、短時間で情報を流し見する人が増えた中、改めて、人間の命の重みや尊厳について、考え直して欲しいー
同じ事を繰り返さないために、今私たちには何が出来るのか?


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjQxNCMyODkyNTYjNzY0MTRfa3FnRGRFdVNkei5qcGc.jpg ]
『わたしの魔境』ストーリー

コロナ禍でSNS動画メディアが急成長した2021年。
YouTubeやTikTokを駆使して台頭する新興宗教「ニルヴァーナ」と、それに翻弄される人々を描く。
舞台を現代に置き換えたフィクションパートでは、 実際のオウム真理教事件でも問題になった、出家による親子の絶縁、教団内部での殺人、外部社会に対するテロ行為などを基に、今の時代にも形を変えて存在する様々な問題点に向き合う。
(※予告編は、昨年撮影分の映像で作成)


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vI0h0stM9Z4 ]


キャスト・スタッフ情報

◆CAST一覧
近藤里奈
牛丸亮 / 山中アラタ / 小原徳子 / 児玉拓郎 / 江藤あや
芦原健介 / 櫻井健人 / 竹田哲朗 / 園山敬介 / 範田紗々 / 桝田幸希 / 西原愛夏 / 須森隆文 / 入江崇史 / 上埜すみれ / 梁瀬泰希 / アベラヒデノブ?
津田寛治

◆STAFF一覧
企画・監督・脚本 天野友二朗
製作・プロデューサー 若月ふみか / 天野友二朗
撮影 (フィクションパート) 根岸憲一 / 撮影助手 高瀬大輔
撮影 (取材パート) 天野友二朗
録音 衛藤なな / 金子奈央
編集 天野友二朗
スチールビジュアル 東福寺基佳

◆劇中スチール画像DLリンク (DL期限2022/2/7)
https://16.gigafile.nu/0207-9142c499552f1b027dce624f618b49d0

◆予告編動画データ DLリンク (各種メディア掲載可)(DL期限2022/2/7)
https://51.gigafile.nu/0207-o1315669473d21300b746ec84905c3f5b

◆以下監督コメント引用?
(※全文はCFサイト内参照)
リアルタイムでオウム真理教事件を知らない世代が増えており、そうした人たちにも、「他人事」ではなく、「自分事」として見て頂き、教訓となる映画を残したいと私は思っています。
また、まだTV番組やYouTube等では明かされていない事実を、この映画を通して今お伝えする事で、現代社会に潜む様々な課題が浮き彫りになってくると思います。

私は、これまでも真剣に映像制作をしてきたつもりでした。
しかし今回、現実世界に起きている人の生や死を直視し、その考えは変わりました。
私がこれまでフィクションを通して描いてきた生や死、そして私が見てきた数々のフィクション作品が、現実世界における人間の愛や命、尊厳の重みに比べたら、表面的なものに思えました。

現実世界における人間の愛や命の尊さに比べ、映画とは無力なものだと私は思っています。やはり、現実の尊さを超えるものはありません。しかし無力ではありつつも、映画という媒体を通じて、現実世界における人間の愛や命、尊厳の重みに気づいてくれる人が一人でも増えるなら、私は撮る意味があると思っています。
私見ですが、映画は、映画のためにあるのではなく、現実のためにあるべきだと思います。
特に今回の映画は、多くの人を苦しめた事件があり、その上に今日の教訓があります。
同じ過ちは絶対に許されません。テロ・宗教・その他あらゆる事件を含め、もうこれ以上、大切な人を失う人が増えて欲しくないと願っています。
?
SNS動画メディアがあふれ、情報を流し見しがちな今だからこそ、命の重みや人間の尊厳について、見た人が考え直すきっかけを与えられたらと思っています。これは、私が映画だけではなく、様々な媒体に向けた映像広告製作もしているからこそ、俯瞰してお伝え出来る事です。

限られた中での製作にはなりますが、真摯に取り組ませて頂きます。
改めて、本作製作のために集まった有志メンバーと、これからご支援頂く皆様に感謝をお伝えさせて頂きます。何卒、本作にご支援・ご協力の程、よろしくお願い致します。

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