G DATA、6回連続でAV Comparativesテスト最高評価を獲得
2008年8月度のAV Comparatives「ウイルス検出テスト」にて、G DATAは、6回連続で最高評価を獲得しました。
G DATA、6回連続で最高評価を獲得
AV Comparatives「ウイルス検出テスト」(2008年8月度)
G DATA Software株式会社(ジーデータ ソフトウェア、代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)のPC用ウイルス対策ソフト「G DATA AntiVirus (ジーデータ アンチウイルス)」が、エーブイ・コンパラティブス・オルグ(AV Comparatives org.、代表:アンドレアス・クレメンティ(Andreas Clementi)、本拠地:オーストリア)の「ウイルス検出テスト」(On-demand detection of malicious software、2008年8月実施)にて、最高評価(=「アドバンスト・プラス(Advanced+)」)を6回連続で獲得しました。
テスト時期 検出率 評価
2006年2月 99.8% Advanced+
2006年8月 99.7% Advanced+
2007年2月 99.5% Advanced+
2007年8月 99.3% Advanced+
2008年2月 99.3% Advanced+
2008年8月 99.1% Advanced+
AV Comparativesにおける「G DATA AntiVirus」の検出率と評価
世界的に知名度があり、かつ、高性能と認められた16社のウイルス対策ソフト(2008年8月4日時点でのバージョン)を対象に、ワーム、トロイの木馬、バックドア、ボットを含む合計1,096,202種の検体による検出テストが行われた結果、ジーデータの「アンチウイルス」は合計1,085,885種の検出、99.1%の検出率という結果となり、エーブイ・コンパラティブスより最高位評価の「Advanced+」の認証を獲得しました。
「AV Comparatives org」について
オーストリアを拠点としている国際的に権威のある独立系のウイルスソフトテスト機関です。「ウイルス検出テスト」の結果を2月と8月に、また、テスト時点よりも旧いバージョンを用いその後出現したウイルスにどれだけ対応したのかを調べる「遡及テスト」(Proactive/retrospective test)の結果を5月と11月に発表しています。評価は4段階に分かれており、検出率が極めて高いものを「ADVANCED+」、やや高いものを「ADVANCED」、標準的なものを「STANDARD」、標準よりも低いものを「NO AWARD」とされます(前回までは、検出率97%以上を「ADVANCED+」、93-97%を「ADVANCED」、87-93%を「STANDARD」とし、87%以下は認証外の「No Certification」とされました)。
ジーデータソフトウェア(G DATA Software)について
G DATA Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
AV Comparatives「ウイルス検出テスト」(2008年8月度)
G DATA Software株式会社(ジーデータ ソフトウェア、代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)のPC用ウイルス対策ソフト「G DATA AntiVirus (ジーデータ アンチウイルス)」が、エーブイ・コンパラティブス・オルグ(AV Comparatives org.、代表:アンドレアス・クレメンティ(Andreas Clementi)、本拠地:オーストリア)の「ウイルス検出テスト」(On-demand detection of malicious software、2008年8月実施)にて、最高評価(=「アドバンスト・プラス(Advanced+)」)を6回連続で獲得しました。
テスト時期 検出率 評価
2006年2月 99.8% Advanced+
2006年8月 99.7% Advanced+
2007年2月 99.5% Advanced+
2007年8月 99.3% Advanced+
2008年2月 99.3% Advanced+
2008年8月 99.1% Advanced+
AV Comparativesにおける「G DATA AntiVirus」の検出率と評価
世界的に知名度があり、かつ、高性能と認められた16社のウイルス対策ソフト(2008年8月4日時点でのバージョン)を対象に、ワーム、トロイの木馬、バックドア、ボットを含む合計1,096,202種の検体による検出テストが行われた結果、ジーデータの「アンチウイルス」は合計1,085,885種の検出、99.1%の検出率という結果となり、エーブイ・コンパラティブスより最高位評価の「Advanced+」の認証を獲得しました。
「AV Comparatives org」について
オーストリアを拠点としている国際的に権威のある独立系のウイルスソフトテスト機関です。「ウイルス検出テスト」の結果を2月と8月に、また、テスト時点よりも旧いバージョンを用いその後出現したウイルスにどれだけ対応したのかを調べる「遡及テスト」(Proactive/retrospective test)の結果を5月と11月に発表しています。評価は4段階に分かれており、検出率が極めて高いものを「ADVANCED+」、やや高いものを「ADVANCED」、標準的なものを「STANDARD」、標準よりも低いものを「NO AWARD」とされます(前回までは、検出率97%以上を「ADVANCED+」、93-97%を「ADVANCED」、87-93%を「STANDARD」とし、87%以下は認証外の「No Certification」とされました)。
ジーデータソフトウェア(G DATA Software)について
G DATA Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/