3Diエリア連携型地域ポータルサイト、パブリックパートナー制度開始のお知らせ
レゾナント社は、公的に地域支援を行う組織や団体向けに、オープンソース型ケータイ対応ポータルパッケージを使った地域エリアポータルサイトサービス、又はSNS、仮想空間内の無償提供、自社教育施設ITQ、地域公民館、教育機関内研修施設での利用研修を行い、支援を行います。
報道機関各位
News Release
平成20年9月24日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【3Di(インターネット)エリア連携型地域ポータルサイト、パブリックパートナー制度開始のお知らせ】
地域を支援する公的組織への最新ICT利活用を「コムタウンパブリックパートナー」制度で支援
-地域エリアポータルサイト、SNS、仮想空間「セカンドライフ」でICT利用促進-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:首藤完治、以下レゾナント)は「ネットで地球にやさしいエコ商店街、企業」をキャッチフレーズとした自社提供のオープンソース型、ケータイ対応ポータルパッケージを使い、地域を支援する公的な組織、団体に対して地域エリアポータルサイトサービスのコムタウンベーシックプラン、又はSNS、仮想空間「セカンドライフ」内コミュニティ空間の無償提供、自社教育施設ITQ(ICTトレーニングセンター九州)※1、地域公民館、教育機関内研修施設での利用研修(体験、実習)を行い、各参加会員、学生、生徒のICT※2、利用促進、普及、コンピュータリテラシーを持てるよう支援を行います。
また、9月10日よりサービスを開始しました、大分県大分市東地域地域に生活する人たちや出張、観光で訪れる人に役立つ地域エリアポータルサイト「eストおおいた」(http://estoita.resonantstyle.com)地域に該当する20団体でモニター(システムの無償提供)を行い、ポータルサイト内での情報発信を行う「誰でもホームページ」※3、SNSeスト(ソーシャルネットワーキングサービス)※4(http://snsest.resonantstyle.com/)、SLeスト、仮想空間「セカンドライフ」※5、内でのコミュニティ空間提供を9月25日より開始いたします。
■ 制度について
目的)地域を支援する公的な組織、団体に対して地域エリアポータルサイトサービスのコムタウンベーシックプラン(誰でもホームページ)、又はSNS、仮想空間「セカンドライフ」内コミュニティ空間の提供を行い、ICT利活用、研修支援による、各参加会員のICT利活用の促進、普及に努める。
1.支援プラン(モニター20団体)
・ コムタウンベーシックプラン(誰でもホームページ)のモニター(無償)提供
・ SNS(ソーシャルネットワーキングシステム)のモニター(無償)提供
・ 仮想空間「セカンドライフ」内のコミュニティ空間のモニター(無償)提供
・ 地域公民館、自社運営ICT支援施設(ITQ)、学校、教育機関でのICT利活用セミナーの開催
 携帯電話を使ってのインターネット情報発信、ブログを使ったホームページ作成
 SNSでの地域、学校(PTA等)コミュニティ利用
 ドロップシッピングショッピングの開設
 仮想空間「セカンドライフ」でのリアルコミュニティ
2.パブリックパートナー対象団体
地域で活動する企業家同友会、商業界同友会、金融機関主催の経済研究会、商店街組合、地域医療支援機関、教育機関支援団体(学校、PTA等)、地域文化、歴史等研究会、地域公民館、地域新聞発行機関、ロータリークラブ、ライオンズクラブ等社会貢献機関、その他公共性が強いと思われる非営利団体(NPO)
・ 企業家同友会、商業界同友会、経済同友会
・ 教育機関(保育、幼稚園、小・中・高等学校、専門学校、大学、PTA組織等)
・ 商店街組合 ・金融機関主催経済等研究会 ・地域公民館 ・地域新聞発行機関
・ NPO(公共性が強いと思われる非営利団体) ・ライオンズクラブ ・ロータリークラブ
・ 商業界等団体(該当地域支部等) ・地域商工団体 ・その他、運営者が認定した公的活動団体
「コムタウンベーシック」 「SNS」でのコミュニティ 「セカンドライフ」内コミュニティ施設
(※1)ITQ(レゾナント社運営ICT支援施設):http://www.itq.jp
(※2)ICT、情報(information)や通信(communication)に関する技術の総称。日本では同様の言葉としてIT(Information Technology:情報技術)の方が普及しているが、国際的にはICTの方が通りがよい。総務省の「IT政策大綱」が2004年から「ICT政策大綱」に名称を変更するなど、日本でも定着しつつある。
(※3)誰でもホームページ:地域エリアポータルサイト内で情報発信ができるブログ型ホームページ
http://estoita.resonantstyle.com/modules/contents1/index.php?id=15
(※4)SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)
ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービスと定義される。あるいはそういったサービスを提供するWebサイトも含まれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(※5)仮想空間「セカンドライフ」は、米リンデン・ラボ社が2003年に提供を開始した、インターネット上における3D仮想世界サービス。3次元CGによるクオリティの高さを背景に、既に登録者が1,200万ユーザIDを超える。
以 上
■レゾナント社提供サービス
Vビジネスサービス
・3D仮想世界「セカンドライフ」参入パッケージ、「セカンドライフ」カスタムサービス
eビジネスサービス
・Webサイト構築サービス(オープンソースCMS、SNS、ブログ、ECパッケージサービス)
・Webサイト運営サービス(共同運営含む)
「eストおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト(URL:http://estoita.resonantstyle.com)
「月刊Webマガジン:eセカンドライフ」サービス(URL:http://www.3dresonant.com)
「eセカンドライフSNS」サービス(URL:http://slworldsearch.com/snse-sl/)
「ポータルサイト:レゾナントスタイル」(URL:http://www.resonantstyle.com/)
「ITQ:ICTトレーニングセンター九州」(URL:http://www.itq.jp/)
「SLCレゾナント:NetCommons使用教育ポータル」(URL:http://slc.itq.jp/)
<会社概要>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役CIO 首藤完治
本社所在地:大分県大分市中鶴崎1−1−6NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL:097−503−6622 FAX:097−503−6616
http://www.resonant-sol.jp e−mail:info@resonant-sol.jp
News Release
平成20年9月24日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【3Di(インターネット)エリア連携型地域ポータルサイト、パブリックパートナー制度開始のお知らせ】
地域を支援する公的組織への最新ICT利活用を「コムタウンパブリックパートナー」制度で支援
-地域エリアポータルサイト、SNS、仮想空間「セカンドライフ」でICT利用促進-
レゾナント・ソリューションズ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:首藤完治、以下レゾナント)は「ネットで地球にやさしいエコ商店街、企業」をキャッチフレーズとした自社提供のオープンソース型、ケータイ対応ポータルパッケージを使い、地域を支援する公的な組織、団体に対して地域エリアポータルサイトサービスのコムタウンベーシックプラン、又はSNS、仮想空間「セカンドライフ」内コミュニティ空間の無償提供、自社教育施設ITQ(ICTトレーニングセンター九州)※1、地域公民館、教育機関内研修施設での利用研修(体験、実習)を行い、各参加会員、学生、生徒のICT※2、利用促進、普及、コンピュータリテラシーを持てるよう支援を行います。
また、9月10日よりサービスを開始しました、大分県大分市東地域地域に生活する人たちや出張、観光で訪れる人に役立つ地域エリアポータルサイト「eストおおいた」(http://estoita.resonantstyle.com)地域に該当する20団体でモニター(システムの無償提供)を行い、ポータルサイト内での情報発信を行う「誰でもホームページ」※3、SNSeスト(ソーシャルネットワーキングサービス)※4(http://snsest.resonantstyle.com/)、SLeスト、仮想空間「セカンドライフ」※5、内でのコミュニティ空間提供を9月25日より開始いたします。
■ 制度について
目的)地域を支援する公的な組織、団体に対して地域エリアポータルサイトサービスのコムタウンベーシックプラン(誰でもホームページ)、又はSNS、仮想空間「セカンドライフ」内コミュニティ空間の提供を行い、ICT利活用、研修支援による、各参加会員のICT利活用の促進、普及に努める。
1.支援プラン(モニター20団体)
・ コムタウンベーシックプラン(誰でもホームページ)のモニター(無償)提供
・ SNS(ソーシャルネットワーキングシステム)のモニター(無償)提供
・ 仮想空間「セカンドライフ」内のコミュニティ空間のモニター(無償)提供
・ 地域公民館、自社運営ICT支援施設(ITQ)、学校、教育機関でのICT利活用セミナーの開催
 携帯電話を使ってのインターネット情報発信、ブログを使ったホームページ作成
 SNSでの地域、学校(PTA等)コミュニティ利用
 ドロップシッピングショッピングの開設
 仮想空間「セカンドライフ」でのリアルコミュニティ
2.パブリックパートナー対象団体
地域で活動する企業家同友会、商業界同友会、金融機関主催の経済研究会、商店街組合、地域医療支援機関、教育機関支援団体(学校、PTA等)、地域文化、歴史等研究会、地域公民館、地域新聞発行機関、ロータリークラブ、ライオンズクラブ等社会貢献機関、その他公共性が強いと思われる非営利団体(NPO)
・ 企業家同友会、商業界同友会、経済同友会
・ 教育機関(保育、幼稚園、小・中・高等学校、専門学校、大学、PTA組織等)
・ 商店街組合 ・金融機関主催経済等研究会 ・地域公民館 ・地域新聞発行機関
・ NPO(公共性が強いと思われる非営利団体) ・ライオンズクラブ ・ロータリークラブ
・ 商業界等団体(該当地域支部等) ・地域商工団体 ・その他、運営者が認定した公的活動団体
「コムタウンベーシック」 「SNS」でのコミュニティ 「セカンドライフ」内コミュニティ施設
(※1)ITQ(レゾナント社運営ICT支援施設):http://www.itq.jp
(※2)ICT、情報(information)や通信(communication)に関する技術の総称。日本では同様の言葉としてIT(Information Technology:情報技術)の方が普及しているが、国際的にはICTの方が通りがよい。総務省の「IT政策大綱」が2004年から「ICT政策大綱」に名称を変更するなど、日本でも定着しつつある。
(※3)誰でもホームページ:地域エリアポータルサイト内で情報発信ができるブログ型ホームページ
http://estoita.resonantstyle.com/modules/contents1/index.php?id=15
(※4)SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)
ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービスと定義される。あるいはそういったサービスを提供するWebサイトも含まれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(※5)仮想空間「セカンドライフ」は、米リンデン・ラボ社が2003年に提供を開始した、インターネット上における3D仮想世界サービス。3次元CGによるクオリティの高さを背景に、既に登録者が1,200万ユーザIDを超える。
以 上
■レゾナント社提供サービス
Vビジネスサービス
・3D仮想世界「セカンドライフ」参入パッケージ、「セカンドライフ」カスタムサービス
eビジネスサービス
・Webサイト構築サービス(オープンソースCMS、SNS、ブログ、ECパッケージサービス)
・Webサイト運営サービス(共同運営含む)
「eストおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト(URL:http://estoita.resonantstyle.com)
「月刊Webマガジン:eセカンドライフ」サービス(URL:http://www.3dresonant.com)
「eセカンドライフSNS」サービス(URL:http://slworldsearch.com/snse-sl/)
「ポータルサイト:レゾナントスタイル」(URL:http://www.resonantstyle.com/)
「ITQ:ICTトレーニングセンター九州」(URL:http://www.itq.jp/)
「SLCレゾナント:NetCommons使用教育ポータル」(URL:http://slc.itq.jp/)
<会社概要>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役CIO 首藤完治
本社所在地:大分県大分市中鶴崎1−1−6NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL:097−503−6622 FAX:097−503−6616
http://www.resonant-sol.jp e−mail:info@resonant-sol.jp