サウンドを楽しむ時代からサウンドで癒される時代へ。そして、人間も動物たちもサウンド癒される時代へ。
猫好き必見!100頭の猫があなたをお出迎え。日本最大の猫のテーマパーク「猫(にゃん)だ!PARK」では猫の視線に立った空間づくりにアニマルサウンドヒーリングが活用されています。
音は空気や水の中を振動として伝わります。サウンドヒーリングシステムは、この音の原理に着目し、音楽のメロディーやリズムの変化を振動(バイブレーション)としてブルブルとからだに伝える小型体感音響ツールです。
詳しくはこちら→ http://www.h-garden.com/healing.html
「サウンドヒーリングシステム」は、現在、一般のご家庭はもちろんのこと、医療、福祉、美容をはじめとする様々な分野で活用されています。そして、人間と同様に生活習慣病の増加や高齢化社会が進む犬や猫などのペットの健康促進や病気改善のためのツールとしても注目を集めています。アニマルサウンドヒーリング協会(本部:東京都港区、事務局長:佐野寿明 http://www.animal-sound-healing.com/ )は、サウンドヒーリング協会と連携し、「ペットの健康の概念が変わる新しいヒーリング」として、犬や猫などの動物たちにも広くサウンドヒーリングを普及していく活動を推進しています。
アニマルサウンドヒーリング協会のこのような活動に賛同して現在、多くの動物病院にサウンドヒーリングが導入されています。サウンドヒーリングは小型の丸いサウンドクッションを用いて音楽のリズムやメロディーを振動にしてからだの中に伝えていくもので、音響振動によるマッサージ効果として、動物たちの心に安らぎをもたらし、血行、免疫力、自然治癒力の向上を促進します。特に、中高齢犬や猫の神経系、循環器系、免疫系の機能を高める働きがあるほか、猫の慢性腎不全の症例の多くがサウンドヒーリングを治療に組み合わせることにより、症状の進行を遅らせたり、現状を維持できるとして、動物医療の現場でも補完代替医療の一つとして注目されています( http://release.vfactory.jp/release/31309.html )。
一般のご家庭や動物病院以外でアニマルサウンドヒーリングを導入している施設の一つに「猫(にゃん)だ!PARK」(千葉県南房総市 http://www.nyanda.com/index.html )があります。「猫(にゃん)だ!PARK」は、温暖な気候で知られる千葉県の南房総に1999年にオープンした日本最大の猫のテーマパークです。来年で10周年を迎える「猫(にゃん)だ!PARK」は、テーマパークで暮らしている猫たちの健康維持とリラックスした環境づくりのために、いち早くサウンドヒーリングを取り入れました。「猫(にゃん)だ!PARK」に行けば、サウンドクッションの上でうっとりとまどろんでいる猫たちに出会え、またアニマルサウンドヒーリングがどのようなものか実際にご覧になることができます。
「猫(にゃん)だ!PARK」は、約150坪の敷地に120頭(約30種類)の猫が放し飼いの状態で生活しています。閉園後も檻に閉じ込められてしまうことなく、その場所で寝起きし、ご飯を食べ、遊ぶといった毎日を送っています。園内では、そんな自由気ままに暮らしている猫たちと一緒に遊んだり、抱っこしたりしてふれあうことができ、来園されるお客様に喜びとやさしさをもたらしています。もちろん、園内で暮らす猫たちには細やかなケアを徹底しており、念入りの清掃による快適な空間づくりに加え、毎日の体重測定、日に3度のブラッシング、目やに・耳垢のケアを受けています。また、定期的に爪切もしているので、いつでもピカピカの状態でお客さまをお迎えしています。
サウンドヒーリングはこのような100頭の猫たちのきめ細やかなケアに一役買っています。「猫(にゃん)だ!PARK」では現在、2台のサウンドヒーリングシステムが活用されています。1台は園内の治療室で獣医さんが治療の一環として使用しています。今年の夏も暑い日が続きましたが、猫たちの中にも夏バテで疲れ気味の子がいたり、また、高齢のために調子がすぐれないおじいさん猫がいたり、治療室はまるで人間のクリニックのようです。そのような体調のすぐれない猫たちには獣医さんが直接サウンドクッションをからだにあててトリートメントを行っています。100匹の猫がいれば、健康や体調も100通りあるはず。獣医さんによる細やかなチェックにより個性豊かな猫たちも安心して園内でリラックスした生活を送っているのです。
そしてもう1台のサウンドヒーリングシステムは、園内の「日本のネコゾーン」で用いられています。その名のとおり「日本のネコゾーン」には、和室が完備されています。和猫だけでなく、いろいろな種類の猫たちがくつろぎスペースとして活用しており、いつもたくさんの猫たちでごった返しています。そして、和室の一角にサウンドヒーリングシステムが設置されています。ここでは猫たちにトリートメントをする人はいません。システムのスイッチを常にオンの状態にしてあり、ぶるぶると振動がでてくるサウンドクッションの上に座布団がおかれているので、猫たちはセルフでサウンドヒーリングを受けることができます。猫たちはこのぶるぶると振動を出している座布団を怖がることなく、逆に、人間がマッサージチェアでからだのコリをほぐすかのように、自ら座布団の上に乗っかり、セルフサウンドヒーリングを楽しんでいます。面白いことに元気いっぱいの猫よりは、ちょっと疲れ気味の猫たちが多く利用しているそうです。この「日本のネコゾーン」でサウンドヒーリングを受けてうっとりとしている猫たちの姿を見れば、わたしたちのこころも癒されや、自然と表情も柔和になってくることでしょう。猫好きな方、実際に猫を飼っている方、飼いたいと思っている方、そしてサウンドヒーリングに興味のある方、必見です!
「猫(にゃん)だ!PARK」は猫の視線に立った空間づくりに率先して取り組んでいます。この取り組みは、猫や犬を飼われている飼い主さんの家庭での環境づくりや猫や犬のケアに多くのヒントを与えてくれます。放し飼いにできるような広い敷地の確保や獣医さんによる決め細やかな体調のチェックなどは難しいとしても、アニマルサウンドヒーリングを取り入れることで、猫や犬たちとのコミュニケーションが密になり、飼い主さんも猫や犬たちも共にこころが安らぎ、リラックスできることでしょう。アニマルサウンドヒーリング協会は、これからも、サウンドヒーリングを導入している動物病院や「猫(にゃん)だ!PARK」のような施設、そして家庭の飼い主さんと連携して、動物たちの健康促進や病気の改善に取り組んでいきます。
(注:「猫(にゃん)だ!PARK」で使用されているサウンドヒーリングシステムは基本的に同園で生活をしている猫たちを対象としたものであり、ご来園のお客様の猫への治療やトリートメント(有料)には事前の予約が必要になります。詳細は下記連絡先までお問い合わせください。)
【本件に関するお問い合わせ先】
●アニマルサウンドヒーリング協会
担当:佐野
住所:107−0062 東京都港区南青山6−1−32−221
TEL:03−5774−7982
FAX:03−5774−7981
HP:http://animal-sound-healing.com/
●猫(にゃん)だ!PARK
住所:千葉県南房総市富浦町青木177−1
TEL:0470−20−4125
FAX:0470−20−4126
HP:http://www.nyanda.com/index.html
サウンドヒーリング全般は・・
●サウンドヒーリング協会
担当:喜田
TEL:03−3441−6796
FAX:03−3441−6929
Mail:info@sound-healing.jp
《関連URL》
http://www.animal-sound-healing.com/
http://www.h-garden.com/
http://www.nyanda.com/
http://www.sound-healing.jp/
詳しくはこちら→ http://www.h-garden.com/healing.html
「サウンドヒーリングシステム」は、現在、一般のご家庭はもちろんのこと、医療、福祉、美容をはじめとする様々な分野で活用されています。そして、人間と同様に生活習慣病の増加や高齢化社会が進む犬や猫などのペットの健康促進や病気改善のためのツールとしても注目を集めています。アニマルサウンドヒーリング協会(本部:東京都港区、事務局長:佐野寿明 http://www.animal-sound-healing.com/ )は、サウンドヒーリング協会と連携し、「ペットの健康の概念が変わる新しいヒーリング」として、犬や猫などの動物たちにも広くサウンドヒーリングを普及していく活動を推進しています。
アニマルサウンドヒーリング協会のこのような活動に賛同して現在、多くの動物病院にサウンドヒーリングが導入されています。サウンドヒーリングは小型の丸いサウンドクッションを用いて音楽のリズムやメロディーを振動にしてからだの中に伝えていくもので、音響振動によるマッサージ効果として、動物たちの心に安らぎをもたらし、血行、免疫力、自然治癒力の向上を促進します。特に、中高齢犬や猫の神経系、循環器系、免疫系の機能を高める働きがあるほか、猫の慢性腎不全の症例の多くがサウンドヒーリングを治療に組み合わせることにより、症状の進行を遅らせたり、現状を維持できるとして、動物医療の現場でも補完代替医療の一つとして注目されています( http://release.vfactory.jp/release/31309.html )。
一般のご家庭や動物病院以外でアニマルサウンドヒーリングを導入している施設の一つに「猫(にゃん)だ!PARK」(千葉県南房総市 http://www.nyanda.com/index.html )があります。「猫(にゃん)だ!PARK」は、温暖な気候で知られる千葉県の南房総に1999年にオープンした日本最大の猫のテーマパークです。来年で10周年を迎える「猫(にゃん)だ!PARK」は、テーマパークで暮らしている猫たちの健康維持とリラックスした環境づくりのために、いち早くサウンドヒーリングを取り入れました。「猫(にゃん)だ!PARK」に行けば、サウンドクッションの上でうっとりとまどろんでいる猫たちに出会え、またアニマルサウンドヒーリングがどのようなものか実際にご覧になることができます。
「猫(にゃん)だ!PARK」は、約150坪の敷地に120頭(約30種類)の猫が放し飼いの状態で生活しています。閉園後も檻に閉じ込められてしまうことなく、その場所で寝起きし、ご飯を食べ、遊ぶといった毎日を送っています。園内では、そんな自由気ままに暮らしている猫たちと一緒に遊んだり、抱っこしたりしてふれあうことができ、来園されるお客様に喜びとやさしさをもたらしています。もちろん、園内で暮らす猫たちには細やかなケアを徹底しており、念入りの清掃による快適な空間づくりに加え、毎日の体重測定、日に3度のブラッシング、目やに・耳垢のケアを受けています。また、定期的に爪切もしているので、いつでもピカピカの状態でお客さまをお迎えしています。
サウンドヒーリングはこのような100頭の猫たちのきめ細やかなケアに一役買っています。「猫(にゃん)だ!PARK」では現在、2台のサウンドヒーリングシステムが活用されています。1台は園内の治療室で獣医さんが治療の一環として使用しています。今年の夏も暑い日が続きましたが、猫たちの中にも夏バテで疲れ気味の子がいたり、また、高齢のために調子がすぐれないおじいさん猫がいたり、治療室はまるで人間のクリニックのようです。そのような体調のすぐれない猫たちには獣医さんが直接サウンドクッションをからだにあててトリートメントを行っています。100匹の猫がいれば、健康や体調も100通りあるはず。獣医さんによる細やかなチェックにより個性豊かな猫たちも安心して園内でリラックスした生活を送っているのです。
そしてもう1台のサウンドヒーリングシステムは、園内の「日本のネコゾーン」で用いられています。その名のとおり「日本のネコゾーン」には、和室が完備されています。和猫だけでなく、いろいろな種類の猫たちがくつろぎスペースとして活用しており、いつもたくさんの猫たちでごった返しています。そして、和室の一角にサウンドヒーリングシステムが設置されています。ここでは猫たちにトリートメントをする人はいません。システムのスイッチを常にオンの状態にしてあり、ぶるぶると振動がでてくるサウンドクッションの上に座布団がおかれているので、猫たちはセルフでサウンドヒーリングを受けることができます。猫たちはこのぶるぶると振動を出している座布団を怖がることなく、逆に、人間がマッサージチェアでからだのコリをほぐすかのように、自ら座布団の上に乗っかり、セルフサウンドヒーリングを楽しんでいます。面白いことに元気いっぱいの猫よりは、ちょっと疲れ気味の猫たちが多く利用しているそうです。この「日本のネコゾーン」でサウンドヒーリングを受けてうっとりとしている猫たちの姿を見れば、わたしたちのこころも癒されや、自然と表情も柔和になってくることでしょう。猫好きな方、実際に猫を飼っている方、飼いたいと思っている方、そしてサウンドヒーリングに興味のある方、必見です!
「猫(にゃん)だ!PARK」は猫の視線に立った空間づくりに率先して取り組んでいます。この取り組みは、猫や犬を飼われている飼い主さんの家庭での環境づくりや猫や犬のケアに多くのヒントを与えてくれます。放し飼いにできるような広い敷地の確保や獣医さんによる決め細やかな体調のチェックなどは難しいとしても、アニマルサウンドヒーリングを取り入れることで、猫や犬たちとのコミュニケーションが密になり、飼い主さんも猫や犬たちも共にこころが安らぎ、リラックスできることでしょう。アニマルサウンドヒーリング協会は、これからも、サウンドヒーリングを導入している動物病院や「猫(にゃん)だ!PARK」のような施設、そして家庭の飼い主さんと連携して、動物たちの健康促進や病気の改善に取り組んでいきます。
(注:「猫(にゃん)だ!PARK」で使用されているサウンドヒーリングシステムは基本的に同園で生活をしている猫たちを対象としたものであり、ご来園のお客様の猫への治療やトリートメント(有料)には事前の予約が必要になります。詳細は下記連絡先までお問い合わせください。)
【本件に関するお問い合わせ先】
●アニマルサウンドヒーリング協会
担当:佐野
住所:107−0062 東京都港区南青山6−1−32−221
TEL:03−5774−7982
FAX:03−5774−7981
HP:http://animal-sound-healing.com/
●猫(にゃん)だ!PARK
住所:千葉県南房総市富浦町青木177−1
TEL:0470−20−4125
FAX:0470−20−4126
HP:http://www.nyanda.com/index.html
サウンドヒーリング全般は・・
●サウンドヒーリング協会
担当:喜田
TEL:03−3441−6796
FAX:03−3441−6929
Mail:info@sound-healing.jp
《関連URL》
http://www.animal-sound-healing.com/
http://www.h-garden.com/
http://www.nyanda.com/
http://www.sound-healing.jp/