世界環境デー記念 環境保全をテーマに6月12日(日)にオープンハウスが開催されます
世界環境デー記念 環境保全をテーマに6月12日(日)にオープンハウスが開催されます
世界環境デーとは、6月5日を環境保全に対する関心を高め、啓発活動を図る日として制定された、国連による国際的な記念日です。
これに合わせて、環境保全をテーマに6月12日(日)13時から新宿(場所:サイエントロジー東京)にて啓発イベントが開催されます。
当日のゲストスピーカーには人間科学研究所代表・米田晃氏をお招きし講演が行われます。
米田氏は「便利さを追求するあまり環境破壊が起こり、人間自身が絶命の危機にある」とし、砂漠化の問題や、自然林の伐採や放射能の影響などをいかに回避しこれから環境を保護する大切さを伝えられます。
また環境を保護するメッセージも伝えている書籍「しあわせへの道」の公共広告から上映も行われます。
環境に対して、何か小さな事でも行動することが良い結果へ結びつけることができるはずです。ぜひご参加ください。
講師プロフィール:
米田晃氏・人間科学研究所代表。日立製作所で25年間コンピューター開発に従事。脳死体験を通じて、現在は生命と人間の本質を研究。
「しあわせへの道」(米国作家L.ロンハバード著)
中・南米などの国家警察に採用され世界中で多くの人々に配布されている普遍的な道徳指針である小冊子で、純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針です。1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。
世界環境デーとは、6月5日を環境保全に対する関心を高め、啓発活動を図る日として制定された、国連による国際的な記念日です。
これに合わせて、環境保全をテーマに6月12日(日)13時から新宿(場所:サイエントロジー東京)にて啓発イベントが開催されます。
当日のゲストスピーカーには人間科学研究所代表・米田晃氏をお招きし講演が行われます。
米田氏は「便利さを追求するあまり環境破壊が起こり、人間自身が絶命の危機にある」とし、砂漠化の問題や、自然林の伐採や放射能の影響などをいかに回避しこれから環境を保護する大切さを伝えられます。
また環境を保護するメッセージも伝えている書籍「しあわせへの道」の公共広告から上映も行われます。
環境に対して、何か小さな事でも行動することが良い結果へ結びつけることができるはずです。ぜひご参加ください。
講師プロフィール:
米田晃氏・人間科学研究所代表。日立製作所で25年間コンピューター開発に従事。脳死体験を通じて、現在は生命と人間の本質を研究。
「しあわせへの道」(米国作家L.ロンハバード著)
中・南米などの国家警察に採用され世界中で多くの人々に配布されている普遍的な道徳指針である小冊子で、純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針です。1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。