【7月19日から応援購入開始!】 大変稀少な「近江の抹茶」を使用した究極の抹茶スイーツ。 抹茶好きにはたまらない ここでしか買えない贅沢抹茶使用の卵かけ生プリン
株式会社ナチュールプロビジョン(所在地:青森県青森市、代表取締役:工藤 真義) は、青森県のプリン専門店「あおもりプリン工房」を営んでおります。
このたび、そのあおもりプリン工房の大人気シリーズ「あおもり生プリン」から日本でも稀少価値の高い近江抹茶「おくみどり」をふんだんに使用した「抹茶の生プリン」が新たに誕生しました。
株式会社マクアケが運営するクラウドファンディングサイトMakuakeにて2022年7月19日(火)10:00〜先行販売をスタートしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Ys79EZrYaG0 ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRm9UakpoYUNKby5qcGc.jpg ]
「全国茶審査技術競技大会、茶審査技術八段」の日本茶業発祥の地ともいわれている滋賀県甲賀市で、創業150年を迎える製茶問屋「丸安茶業株式会社」の前野安治氏が仕上げた近江の抹茶「おくみどり 樂」と、卵かけプリンとしてメディアでも数多く取り上げられたあおもり生プリンのコラボ商品は、いまだけ、Makuakeからなら特別応援価格でお買い求めいただけます。
■商品詳細
1.茶師八段の前野により選ばれた希少抹茶
茶師の主な仕事は茶葉の選定とブレンド。
日本茶業発祥の地ともいわれている滋賀県甲賀市で、創業150年を迎える製茶問屋「丸安茶業株式会社」。その五代目にあたる前野安治がブレンドした抹茶を使用。飛び級で茶師八段を取得した若き奇才がそれぞれの畑のそれぞれに特徴を持つ茶葉を、多いときには数百種類も審査して、その中から選び抜いた茶葉をブレンドします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfWk1WUWdDRUpuUi5qcGc.jpg ]
2.旨味が濃厚な近江抹茶「おくみどり」を使用
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfamhuZHZyZ1BLcS5qcGc.jpg ]
単品種のみを使う抹茶は、全国的にも非常に珍しく、さらに「おくみどり」の生産量も少ない為、とても希少な抹茶です。
「おくみどり」は緑が濃く、旨味が強いのが特徴で玉露でも人気な品種です。
「樂」はさらに2度焙煎を施すことで、甘い香りと旨味をより感じられるように仕上げています。
3.濃厚抹茶を究極のとろとろ「あおもり生プリン」で
「あおもり生プリン」は、青森の厳選素材を中心に、生卵の黄身を後のせして完成するという究極のとろとろ生プリンで、発売以来数々の賞とメディア取材を頂いている今話題のプリンです。
〈あおもり生プリンの召し上がり方〉
? まずは、生地だけで「近江抹茶」の素材としての濃さを堪能してください!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRGtQYWltaE5LTC5qcGc.jpg ]
? 次は、あずきソースをかけて!一瞬でお口の中が幸せに!!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfYVJuTm5OYkFDRy5qcGc.jpg ]
? 同梱されている生卵(緑の一番星)の黄身だけを、付属のエッグセパレーターで取り出し・・・ON!!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfVm9JRFJ1ZlVHWC5qcGc.jpg ]
? 「味わい深い濃厚な抹茶」と「コクのある濃厚な卵黄」のとろとろプリンで極上の至福の時間をお楽しみください!!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfTmlKbnNVZnhFSy5qcGc.jpg ]
その「あおもり生プリン」が、初めて青森県以外の素材をメインとして使用したコラボ企画の第一弾となる厳選素材は、 始まりの茶といわれる「近江の抹茶」。
「近江の茶」の起源をたどれば、平安初期の805年、伝教大師最澄が唐の国よりチャの種子を持ち帰り、比叡山の麓に播いたことが、日本のお茶の始まりとされています。
今回は、その「近江の抹茶」を使用した、ここでしか食べれない「あおもり生プリン(抹茶)」をお届けします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRkl1RXhmSnpEbC5qcGc.jpg ]
<Makuakeリターン詳細>
生プリンの食べ比べが楽しめる、「抹茶」「りんご」「塩カラメル」セットをご用意しました。
あおもり生プリンのヒットするきっかけとなった「塩カラメル」と、「りんご」が1個ずつ入り、今回の新商品の「抹茶」が2個入った、4個の食べ比べセットが家族みんなで食べ比べが楽しめる目玉商品も今回はじめて用意しました!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfZGtpYWdya01mZi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfZFNEdk9ReFhWdy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfZm9JaGdFaFFoSC5qcGc.jpg ]
MakuakeプロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/aomoripuddingworkshop/
7/19 10:00よりアクセスが可能になります。
■開発の背景
1.茶師八段・前野氏との出会い
前野氏とプロジェクトリーダーの工藤は、2021年「にっぽんの宝物JAPANグランプリ」で初めて出会いました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfU0lNd3VnbkRnRS5qcGc.jpg ]
お互いにグランプリを競う間柄でしたが、お茶にかける熱い情熱に感銘を受け「私がお茶のスイーツを作るときは、是非、前野さんのお茶を使わせてほしい!」と熱願してコラボ企画が決定しました!
2.茶師八段によりプリンに合う濃厚な抹茶を厳選
プロジェクトを開始するにあたって「あおもり生プリン(抹茶)」には、どんな抹茶がふさわしいのかを解決する必要がありました。
抹茶を使ったスイーツを数多く研究してきましたが、使っている抹茶は様々で、よく他社で謳われるのは「1g〇〇万円の抹茶を使っています!」などを目にします。
ですが・・・、金額が高ければ本当にいいのか!?
いいえ、、、大切なのは、プリンに合う抹茶。
前野氏には「あおもり生プリン」の濃厚さに負けない風味と色合い、そしてダイレクトに伝わる抹茶の旨味をポイントに挙げ、それを基準に選定していただきました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfVlFVTkR6YmxhVC5qcGc.jpg ]
選定の結果、最も相応しかったのは「樂」
「樂」は「おくみどり」という品種だけを使っています。
単品種のみを使う抹茶は、全国的にも非常に珍しく、さらに「おくみどり」の生産量も少ない為、とても希少な抹茶です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRnlraXZvQUFidS5qcGc.jpg ]
「おくみどり」は緑が濃く、旨味が強いのが特徴で玉露でも人気な品種です。
「樂」はさらに2度焙煎を施すことで、甘い香りと旨味をより感じられるように仕上げています。
3.抹茶の美味しさを最大限引き出すプリンの試作
十数年プリンを創り続けてきた、今回のプロジェクトリーダーでもある「あおもりプリン工房」のパティシエ・工藤真義。数々のプリンを世に送り出し、「あおもり生プリン」の生みの親でもある工藤が、ここで壁にぶつかることとなる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfWFpOUm9iTWhFSS5qcGc.jpg ]
問題は・・・抹茶が濃すぎること
「今までの生地の製法だと、完全に抹茶に負けてしまう・・・」
そこで、抹茶の美味しさを引き出すために、生地の配合や製法を一から見直し、試作を行うこと約50回。ようやく納得できる配合にたどり着きました。
4.素材の美味しさを引き出させる「あずきソース」を使用
さらに「あおもり生プリン」のもう一つのポイント、それはソース。
「あおもり生プリン(塩カラメル)」には「塩カラメルソース」、「あおもり生プリン(りんご)」には「りんごピューレソース」が、それぞれの素材を引き立たせる役割を果たしていますが、「あおもり生プリン(抹茶)」には何がベストなのか・・・。
蜂蜜や黒糖、いちごやりんご等の果物、クリームチーズなど十数種試した結果、一番ピンと来たのは「小豆」でした。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfaHlHV2hRY0dpWS5qcGc.jpg ]
「あずきソース」は青森県産小豆を使用しています。
■あおもりプリン工房について
2012年から素材を追求したプリンを開発し、感動できる美味しさをお届けしている青森のプリン専門店として活動をしてまいりました「ナチュール青森」が、2022年7月にブランドリニューアルし「あおもりプリン工房」と生まれ変わりました。
青森の素材を活かしたプリンを、もっと多くの方にお届けし、青森の美味しさを一人でも多くの全国の方々に体験していただきたい一心で、日々素材の良さを追求したプリンを開発し、感動できる美味しさをお届けしております。
公式通販サイト「あおもりプリン工房」は、毎月10,000人〜15,000人近い方にサイト訪問に訪問していただいております。青森まで商品を買いに行けない方のお取り寄せや、贈り物として、ご利用いただいております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfUmpDUU9WcUF4Ti5qcGc.jpg ]
<オンラインサイト情報>
公式ECサイト:https://nature-aomori.com/apk/
<実店舗情報>
あおもりプリン工房【 NATURE CAFE内】
住所:〒030-0823 ?青森県青森市橋本2丁目19-13 TEL:017-752-1857
営業時間:11:00 - 17:00(定休日:毎週水曜日)
■会社概要
商 号:株式会社ナチュールプロビジョン
代表者:代表取締役 工藤 真義
本社所在地:〒030-0823 ?青森県青森市橋本2丁目19-13
TEL:017-752-1857
FAX:017-752-1858
事業内容:
1.??? 食料品の製造・販売
2.??? 飲食店経営
3.??? 食料品の製造受託
4.??? 食料品に関するコンサルタント業務
URL:https://nature-provision.co.jp/
※製造風景や店舗取材についてはお時間など出来る限り対応させて頂きます。
※掲載や取材にご利用頂ける商品のカット写真等は多数ご用意しております。お気軽にお申し付け下さい。
このたび、そのあおもりプリン工房の大人気シリーズ「あおもり生プリン」から日本でも稀少価値の高い近江抹茶「おくみどり」をふんだんに使用した「抹茶の生プリン」が新たに誕生しました。
株式会社マクアケが運営するクラウドファンディングサイトMakuakeにて2022年7月19日(火)10:00〜先行販売をスタートしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Ys79EZrYaG0 ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRm9UakpoYUNKby5qcGc.jpg ]
「全国茶審査技術競技大会、茶審査技術八段」の日本茶業発祥の地ともいわれている滋賀県甲賀市で、創業150年を迎える製茶問屋「丸安茶業株式会社」の前野安治氏が仕上げた近江の抹茶「おくみどり 樂」と、卵かけプリンとしてメディアでも数多く取り上げられたあおもり生プリンのコラボ商品は、いまだけ、Makuakeからなら特別応援価格でお買い求めいただけます。
■商品詳細
1.茶師八段の前野により選ばれた希少抹茶
茶師の主な仕事は茶葉の選定とブレンド。
日本茶業発祥の地ともいわれている滋賀県甲賀市で、創業150年を迎える製茶問屋「丸安茶業株式会社」。その五代目にあたる前野安治がブレンドした抹茶を使用。飛び級で茶師八段を取得した若き奇才がそれぞれの畑のそれぞれに特徴を持つ茶葉を、多いときには数百種類も審査して、その中から選び抜いた茶葉をブレンドします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfWk1WUWdDRUpuUi5qcGc.jpg ]
2.旨味が濃厚な近江抹茶「おくみどり」を使用
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfamhuZHZyZ1BLcS5qcGc.jpg ]
単品種のみを使う抹茶は、全国的にも非常に珍しく、さらに「おくみどり」の生産量も少ない為、とても希少な抹茶です。
「おくみどり」は緑が濃く、旨味が強いのが特徴で玉露でも人気な品種です。
「樂」はさらに2度焙煎を施すことで、甘い香りと旨味をより感じられるように仕上げています。
3.濃厚抹茶を究極のとろとろ「あおもり生プリン」で
「あおもり生プリン」は、青森の厳選素材を中心に、生卵の黄身を後のせして完成するという究極のとろとろ生プリンで、発売以来数々の賞とメディア取材を頂いている今話題のプリンです。
〈あおもり生プリンの召し上がり方〉
? まずは、生地だけで「近江抹茶」の素材としての濃さを堪能してください!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRGtQYWltaE5LTC5qcGc.jpg ]
? 次は、あずきソースをかけて!一瞬でお口の中が幸せに!!
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? 同梱されている生卵(緑の一番星)の黄身だけを、付属のエッグセパレーターで取り出し・・・ON!!
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? 「味わい深い濃厚な抹茶」と「コクのある濃厚な卵黄」のとろとろプリンで極上の至福の時間をお楽しみください!!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfTmlKbnNVZnhFSy5qcGc.jpg ]
その「あおもり生プリン」が、初めて青森県以外の素材をメインとして使用したコラボ企画の第一弾となる厳選素材は、 始まりの茶といわれる「近江の抹茶」。
「近江の茶」の起源をたどれば、平安初期の805年、伝教大師最澄が唐の国よりチャの種子を持ち帰り、比叡山の麓に播いたことが、日本のお茶の始まりとされています。
今回は、その「近江の抹茶」を使用した、ここでしか食べれない「あおもり生プリン(抹茶)」をお届けします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRkl1RXhmSnpEbC5qcGc.jpg ]
<Makuakeリターン詳細>
生プリンの食べ比べが楽しめる、「抹茶」「りんご」「塩カラメル」セットをご用意しました。
あおもり生プリンのヒットするきっかけとなった「塩カラメル」と、「りんご」が1個ずつ入り、今回の新商品の「抹茶」が2個入った、4個の食べ比べセットが家族みんなで食べ比べが楽しめる目玉商品も今回はじめて用意しました!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfZGtpYWdya01mZi5qcGc.jpg ]
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MakuakeプロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/aomoripuddingworkshop/
7/19 10:00よりアクセスが可能になります。
■開発の背景
1.茶師八段・前野氏との出会い
前野氏とプロジェクトリーダーの工藤は、2021年「にっぽんの宝物JAPANグランプリ」で初めて出会いました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfU0lNd3VnbkRnRS5qcGc.jpg ]
お互いにグランプリを競う間柄でしたが、お茶にかける熱い情熱に感銘を受け「私がお茶のスイーツを作るときは、是非、前野さんのお茶を使わせてほしい!」と熱願してコラボ企画が決定しました!
2.茶師八段によりプリンに合う濃厚な抹茶を厳選
プロジェクトを開始するにあたって「あおもり生プリン(抹茶)」には、どんな抹茶がふさわしいのかを解決する必要がありました。
抹茶を使ったスイーツを数多く研究してきましたが、使っている抹茶は様々で、よく他社で謳われるのは「1g〇〇万円の抹茶を使っています!」などを目にします。
ですが・・・、金額が高ければ本当にいいのか!?
いいえ、、、大切なのは、プリンに合う抹茶。
前野氏には「あおもり生プリン」の濃厚さに負けない風味と色合い、そしてダイレクトに伝わる抹茶の旨味をポイントに挙げ、それを基準に選定していただきました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfVlFVTkR6YmxhVC5qcGc.jpg ]
選定の結果、最も相応しかったのは「樂」
「樂」は「おくみどり」という品種だけを使っています。
単品種のみを使う抹茶は、全国的にも非常に珍しく、さらに「おくみどり」の生産量も少ない為、とても希少な抹茶です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfRnlraXZvQUFidS5qcGc.jpg ]
「おくみどり」は緑が濃く、旨味が強いのが特徴で玉露でも人気な品種です。
「樂」はさらに2度焙煎を施すことで、甘い香りと旨味をより感じられるように仕上げています。
3.抹茶の美味しさを最大限引き出すプリンの試作
十数年プリンを創り続けてきた、今回のプロジェクトリーダーでもある「あおもりプリン工房」のパティシエ・工藤真義。数々のプリンを世に送り出し、「あおもり生プリン」の生みの親でもある工藤が、ここで壁にぶつかることとなる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfWFpOUm9iTWhFSS5qcGc.jpg ]
問題は・・・抹茶が濃すぎること
「今までの生地の製法だと、完全に抹茶に負けてしまう・・・」
そこで、抹茶の美味しさを引き出すために、生地の配合や製法を一から見直し、試作を行うこと約50回。ようやく納得できる配合にたどり着きました。
4.素材の美味しさを引き出させる「あずきソース」を使用
さらに「あおもり生プリン」のもう一つのポイント、それはソース。
「あおもり生プリン(塩カラメル)」には「塩カラメルソース」、「あおもり生プリン(りんご)」には「りんごピューレソース」が、それぞれの素材を引き立たせる役割を果たしていますが、「あおもり生プリン(抹茶)」には何がベストなのか・・・。
蜂蜜や黒糖、いちごやりんご等の果物、クリームチーズなど十数種試した結果、一番ピンと来たのは「小豆」でした。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfaHlHV2hRY0dpWS5qcGc.jpg ]
「あずきソース」は青森県産小豆を使用しています。
■あおもりプリン工房について
2012年から素材を追求したプリンを開発し、感動できる美味しさをお届けしている青森のプリン専門店として活動をしてまいりました「ナチュール青森」が、2022年7月にブランドリニューアルし「あおもりプリン工房」と生まれ変わりました。
青森の素材を活かしたプリンを、もっと多くの方にお届けし、青森の美味しさを一人でも多くの全国の方々に体験していただきたい一心で、日々素材の良さを追求したプリンを開発し、感動できる美味しさをお届けしております。
公式通販サイト「あおもりプリン工房」は、毎月10,000人〜15,000人近い方にサイト訪問に訪問していただいております。青森まで商品を買いに行けない方のお取り寄せや、贈り物として、ご利用いただいております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA2NCMyOTk5NTUjNzgwNjRfUmpDUU9WcUF4Ti5qcGc.jpg ]
<オンラインサイト情報>
公式ECサイト:https://nature-aomori.com/apk/
<実店舗情報>
あおもりプリン工房【 NATURE CAFE内】
住所:〒030-0823 ?青森県青森市橋本2丁目19-13 TEL:017-752-1857
営業時間:11:00 - 17:00(定休日:毎週水曜日)
■会社概要
商 号:株式会社ナチュールプロビジョン
代表者:代表取締役 工藤 真義
本社所在地:〒030-0823 ?青森県青森市橋本2丁目19-13
TEL:017-752-1857
FAX:017-752-1858
事業内容:
1.??? 食料品の製造・販売
2.??? 飲食店経営
3.??? 食料品の製造受託
4.??? 食料品に関するコンサルタント業務
URL:https://nature-provision.co.jp/
※製造風景や店舗取材についてはお時間など出来る限り対応させて頂きます。
※掲載や取材にご利用頂ける商品のカット写真等は多数ご用意しております。お気軽にお申し付け下さい。