STSD株式会社、Javaアプリケーションフレームワーク『wisdomバージョン1.0』のオープンソースをリリース。業務アプリケーション開発におけるプロセスの標準化や最適化のサポートを促進。
Webシステムの開発コンサルティングなどを手掛けるSTSD株式会社は、Javaアプリケーションの
フレームワークである『wisdomバージョン1.0』のオープンソースをリリース致しました。これにより、
ソフト開発におけるプロセスの標準化や最適化、開発期間の短縮やコスト削減をサポート致します。
フレームワークである『wisdomバージョン1.0』のオープンソースをリリース致しました。これにより、
ソフト開発におけるプロセスの標準化や最適化、開発期間の短縮やコスト削減をサポート致します。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年10月7日
STSD株式会社
代表取締役 鴻田孝雄
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STSD株式会社、Javaアプリケーションフレームワーク『wisdomバージョン1.0』の
オープンソースをリリース。業務アプリケーションに開発におけるプロセスの標準化や
最適化のサポートを促進。
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Webシステムの開発コンサルティングや導入支援を手掛けるSTSD株式会社
(所在:東京都渋谷区 代表取締役 鴻田孝雄)は、Javaアプリケーションフレームワーク
『wisdomバージョン1.0』のオープンソースをリリース致しました。
これにより、業務アプリケーションの開発におけるプロセスの標準化や最適化、
開発期間の短縮やコスト削減をサポート致します。
http://sourceforge.jp/projects/wisdom-java
業務アプリケーションの開発では、すべてを最初から開発するよりも、使用頻度の高い
ライブラリ(参照ファイル)やテンプレート集、作業手順書などを共通して使用することで、
作業効率を高め、品質を向上させます。また、基本的な部分を共通化することは、
納期やコストを抑えられるメリットとなります。この共通して使用される枠組みのことを
フレームワークと呼びます。
『wisdom』は、業務アプリケーションの開発を目的としたJavaで開発されたフレーム
ワークです。ソースコードは、無償で公開されるオープンソースのため、誰でもその
ソフトウエアの改良や再配布が行えます。このため過去には、多数の業務システム開発の
フレームワークとして利用された実績があります。
『wisdom』の大きな特徴は、業務システムの構築をメインに利用されてきた経緯から
「システム開発のロジックの組み方」がテンプレートとしてフレームワークの中に
決められていること。そのため『wisdom』を使用して開発したシステムは、何がどこで
どのように実装されているか分かりやすくなるという特徴があります。
【『wisdom』を利用するメリット】
・作業環境の標準化が促進され、問題の特定と修正速度のアップにより、製品品質が向上。
・外部・内部設計書とフレームワークとの体系付けにより、ドキュメント品質とプログラムの
関連性向上するため保守が容易に。また資料も品質があがり、価値が向上。
・必要なコーディングでアプリケーション開発ができるため、品質を落とす一番の要因である
コーディングのためのコーディング作業を削減。
・仕様書と体系付けて開発を行うため、システム開発作業そのものを正規化し、最適化された
プロセスとして運用が可能。
STSD株式会社では、「業務アプリケーション開発」に重点を置き、フレームワーク利用による
ソースコードの標準化だけではなく、開発プロセスの標準化までを目指し、作業の最適化と
プログラム構築やプログラム実行の流れの可視化が達成できるプロジェクトを推進しています。
このプロジェクト推進の土台として『wisdomバージョン1.0』のオープンソースをリリースし、
業務アプリケーションの開発サポートを行っています。
【会社概要】
■会社名 STSD株式会社(エスティーエスディー株式会社)
■代表者 代表取締役 鴻田孝雄
■設 立 2005年6月3日
■所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-6-3 ゼネラルビル恵比寿イースト 2F
■TEL 03-3445-8681
■FAX 03-3445-8691
■URL www.stsd.co.jp
■事業内容
Webシステム開発コンサルティング・業務分析・設計・開発
ネットワーク構築支援
ソフトウエア導入支援
Javaアプリケーション・フレームワーク導入コンサルティング・
技術支援・開発サポート
【本件に関するお問い合わせ先】
STSD株式会社
担当:代表取締役 鴻田孝雄
TEL:03-3445-8681/FAX:03-3445-8691
Email:info@stsd.co.jp
プレスリリース
2008年10月7日
STSD株式会社
代表取締役 鴻田孝雄
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STSD株式会社、Javaアプリケーションフレームワーク『wisdomバージョン1.0』の
オープンソースをリリース。業務アプリケーションに開発におけるプロセスの標準化や
最適化のサポートを促進。
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Webシステムの開発コンサルティングや導入支援を手掛けるSTSD株式会社
(所在:東京都渋谷区 代表取締役 鴻田孝雄)は、Javaアプリケーションフレームワーク
『wisdomバージョン1.0』のオープンソースをリリース致しました。
これにより、業務アプリケーションの開発におけるプロセスの標準化や最適化、
開発期間の短縮やコスト削減をサポート致します。
http://sourceforge.jp/projects/wisdom-java
業務アプリケーションの開発では、すべてを最初から開発するよりも、使用頻度の高い
ライブラリ(参照ファイル)やテンプレート集、作業手順書などを共通して使用することで、
作業効率を高め、品質を向上させます。また、基本的な部分を共通化することは、
納期やコストを抑えられるメリットとなります。この共通して使用される枠組みのことを
フレームワークと呼びます。
『wisdom』は、業務アプリケーションの開発を目的としたJavaで開発されたフレーム
ワークです。ソースコードは、無償で公開されるオープンソースのため、誰でもその
ソフトウエアの改良や再配布が行えます。このため過去には、多数の業務システム開発の
フレームワークとして利用された実績があります。
『wisdom』の大きな特徴は、業務システムの構築をメインに利用されてきた経緯から
「システム開発のロジックの組み方」がテンプレートとしてフレームワークの中に
決められていること。そのため『wisdom』を使用して開発したシステムは、何がどこで
どのように実装されているか分かりやすくなるという特徴があります。
【『wisdom』を利用するメリット】
・作業環境の標準化が促進され、問題の特定と修正速度のアップにより、製品品質が向上。
・外部・内部設計書とフレームワークとの体系付けにより、ドキュメント品質とプログラムの
関連性向上するため保守が容易に。また資料も品質があがり、価値が向上。
・必要なコーディングでアプリケーション開発ができるため、品質を落とす一番の要因である
コーディングのためのコーディング作業を削減。
・仕様書と体系付けて開発を行うため、システム開発作業そのものを正規化し、最適化された
プロセスとして運用が可能。
STSD株式会社では、「業務アプリケーション開発」に重点を置き、フレームワーク利用による
ソースコードの標準化だけではなく、開発プロセスの標準化までを目指し、作業の最適化と
プログラム構築やプログラム実行の流れの可視化が達成できるプロジェクトを推進しています。
このプロジェクト推進の土台として『wisdomバージョン1.0』のオープンソースをリリースし、
業務アプリケーションの開発サポートを行っています。
【会社概要】
■会社名 STSD株式会社(エスティーエスディー株式会社)
■代表者 代表取締役 鴻田孝雄
■設 立 2005年6月3日
■所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-6-3 ゼネラルビル恵比寿イースト 2F
■TEL 03-3445-8681
■FAX 03-3445-8691
■URL www.stsd.co.jp
■事業内容
Webシステム開発コンサルティング・業務分析・設計・開発
ネットワーク構築支援
ソフトウエア導入支援
Javaアプリケーション・フレームワーク導入コンサルティング・
技術支援・開発サポート
【本件に関するお問い合わせ先】
STSD株式会社
担当:代表取締役 鴻田孝雄
TEL:03-3445-8681/FAX:03-3445-8691
Email:info@stsd.co.jp