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【導入促進キャンペーン】取付工事不要のクレーンブームカメラ(振り子ステー付)を株式会社TCIが期間限定特価で販売
2022年7月22日、株式会社TCIはクレーンのブームに取付工事不要で使用できるワイヤレスのクレーンブームカメラ「CMBC-0001 SET(CRANE CAMERA series)」の振り子ステーセットを、導入促進キャンペーンとして2022年7月22日(金)〜2022年8月31日(水)まで、期間限定特別価格139,800円(税別)で販売。
クレーン車のオペレーターが、作業現場での高所作業など、運転席から吊り荷の目視が困難な状況において、ブームの先にカメラを取り付け、常に垂直下方向の映像（吊り荷を真上から見ている映像）を運転席のモニターにワイヤレスで出力することでオペレーターの視認性を上げ、クレーン作業の効率化と安全性の向上にご活用いただけます。
CMBC-0001 SETの特徴
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMzMDA2MzcjNzYzMTFfSFdlbWt2RXlqbi5wbmc.png ]
CMBC-0001 SETは、ワイヤレスカメラとモニターのセット商品です。カメラの設置は、ネオジム磁石と呼ばれる強力な磁石で、ワンタッチでクレーンのブームに取り付けることができます。カメラ本体の電源は、同様にネオジム磁石で設置する別体のバッテリーから供給することで、取付にかかる配線作業や穴あけ加工を完全に不要にしました。これらによって、従来のクレーンカメラにおいて発生していた高額な取付工事費は、実質無料となります。
モニターは、シガーソケットから給電できる仕様となっており、車両の電源を直接取得するための配線作業なども不要です(直接取得することも可能)。動作電圧は、DC10~24Vとなっており、それ以上の電圧がある車両には減圧コンバーターを用いて使用することができます(※減圧コンバーターは別売です)。
カメラ・モニター間の伝送距離は最大約70mという仕様になっております。当社では実際に約40mのクレーン車でテストし、安定した通信を確認しております。周波数は2400~2483Mhzで、技術基準適合証明を取得しているので、電波法令の技術基準にも適合しています。
振り子ステーの特徴
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMzMDA2MzcjNzYzMTFfaFVBQ0ZBYXFGUS5wbmc.png ]
今回、CMBC-0001 SETに新たに追加される「振り子ステー」は、ブームに取り付けたカメラを常に垂直下方向に向けるために活用できます。振り子にカメラの重量が伝わり、ブームがどの角度になってもカメラは一定で下方向を向き続けます。
CMBC-0001 SETは、振り子ステーを使用した取付方法だけでなく、シンプルなネオジム磁石での固定も可能なので、クレーンのブームカメラ以外にもバックカメラなど、車両の死角を補う用途としてお使いいただくことも可能です。
低コストで導入できるクレーンカメラ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMzMDA2MzcjNzYzMTFfV1RtWVR4QWdjaS5wbmc.png ]
一般的なクレーンカメラは、商品代に取付工事費が加わり、数百万円もするものがあることから、高額な商品であるとイメージされる方が多いです。また、導入コストを抑えるために、レンタルのみでの販売をされているところも多く見られます。有線式クレーンカメラの場合、レンタル品として、最終的には返却しなければならないにも関わらず、取り付け取り外しに費用がかかります。商品代をレンタル品として抑えたにも関わらず、結局取付工事費で費用がかさんでしまうのです。
CMBC-0001 SETは、現在は買い切りのみで販売をしております。一般的なクレーンカメラの相場よりも本体価格はかなりリーズナブルです。さらに、取付工事が不要であることから、ランニングコストは発生することがありません。鉄であればどこでも自由自在に取り付け、取り外しが可能であり、好きな車両に好きなタイミングで取り換えることもできます。
この機会に是非お買い求めください。
◆キャンペーン期間
2022年7月22日(金) 09:00 - 2022年8月31日(水) 17:00
※最新商品のため、製品ページは現在作成中です。資料等はご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ】
企業名：株式会社TCI
TEL：06-6885-7250
URL：https://www.tci-car-item.com/contact
クレーン車のオペレーターが、作業現場での高所作業など、運転席から吊り荷の目視が困難な状況において、ブームの先にカメラを取り付け、常に垂直下方向の映像（吊り荷を真上から見ている映像）を運転席のモニターにワイヤレスで出力することでオペレーターの視認性を上げ、クレーン作業の効率化と安全性の向上にご活用いただけます。
CMBC-0001 SETの特徴
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMzMDA2MzcjNzYzMTFfSFdlbWt2RXlqbi5wbmc.png ]
CMBC-0001 SETは、ワイヤレスカメラとモニターのセット商品です。カメラの設置は、ネオジム磁石と呼ばれる強力な磁石で、ワンタッチでクレーンのブームに取り付けることができます。カメラ本体の電源は、同様にネオジム磁石で設置する別体のバッテリーから供給することで、取付にかかる配線作業や穴あけ加工を完全に不要にしました。これらによって、従来のクレーンカメラにおいて発生していた高額な取付工事費は、実質無料となります。
モニターは、シガーソケットから給電できる仕様となっており、車両の電源を直接取得するための配線作業なども不要です(直接取得することも可能)。動作電圧は、DC10~24Vとなっており、それ以上の電圧がある車両には減圧コンバーターを用いて使用することができます(※減圧コンバーターは別売です)。
カメラ・モニター間の伝送距離は最大約70mという仕様になっております。当社では実際に約40mのクレーン車でテストし、安定した通信を確認しております。周波数は2400~2483Mhzで、技術基準適合証明を取得しているので、電波法令の技術基準にも適合しています。
振り子ステーの特徴
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMzMDA2MzcjNzYzMTFfaFVBQ0ZBYXFGUS5wbmc.png ]
今回、CMBC-0001 SETに新たに追加される「振り子ステー」は、ブームに取り付けたカメラを常に垂直下方向に向けるために活用できます。振り子にカメラの重量が伝わり、ブームがどの角度になってもカメラは一定で下方向を向き続けます。
CMBC-0001 SETは、振り子ステーを使用した取付方法だけでなく、シンプルなネオジム磁石での固定も可能なので、クレーンのブームカメラ以外にもバックカメラなど、車両の死角を補う用途としてお使いいただくことも可能です。
低コストで導入できるクレーンカメラ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMzMDA2MzcjNzYzMTFfV1RtWVR4QWdjaS5wbmc.png ]
一般的なクレーンカメラは、商品代に取付工事費が加わり、数百万円もするものがあることから、高額な商品であるとイメージされる方が多いです。また、導入コストを抑えるために、レンタルのみでの販売をされているところも多く見られます。有線式クレーンカメラの場合、レンタル品として、最終的には返却しなければならないにも関わらず、取り付け取り外しに費用がかかります。商品代をレンタル品として抑えたにも関わらず、結局取付工事費で費用がかさんでしまうのです。
CMBC-0001 SETは、現在は買い切りのみで販売をしております。一般的なクレーンカメラの相場よりも本体価格はかなりリーズナブルです。さらに、取付工事が不要であることから、ランニングコストは発生することがありません。鉄であればどこでも自由自在に取り付け、取り外しが可能であり、好きな車両に好きなタイミングで取り換えることもできます。
この機会に是非お買い求めください。
◆キャンペーン期間
2022年7月22日(金) 09:00 - 2022年8月31日(水) 17:00
※最新商品のため、製品ページは現在作成中です。資料等はご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ】
企業名：株式会社TCI
TEL：06-6885-7250
URL：https://www.tci-car-item.com/contact
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