株式会社ラステーム・システムズ、アバカ(マニラ麻)で作られた竹材と和紙を模した和風デザインにRGBフルカラーLED を使用した『アバカインテリアランプ』を発売。ロウソクの灯りのような優しい照明は、CO2の削減も期待される。
電子回路の開発や設計を手掛ける株式会社ラステーム・システムズは、RGBフルカラーLED を
使用した『アバカインテリアランプ』を発売致しました。竹材と和紙を模した和風デザインの
ランプは、白熱電球と比べて発熱量や消費電力が少なく、CO2削減に貢献するLED照明です。
使用した『アバカインテリアランプ』を発売致しました。竹材と和紙を模した和風デザインの
ランプは、白熱電球と比べて発熱量や消費電力が少なく、CO2削減に貢献するLED照明です。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年10月9日
株式会社ラステーム・システムズ
代表取締役 三上忠道
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ラステーム・システムズ、アバカ(マニラ麻)で作られた竹材と和紙を
模した和風デザインにRGBフルカラーLED を使用した『アバカインテリアランプ』を
発売。ロウソクの灯りのような優しい照明は、CO2の削減も期待される。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
電子回路(アナログ・デジタル)の開発や設計を手掛ける株式会社ラステーム・システムズ(所在:
新潟県上越市 代表取締役 三上忠道)は、RGBフルカラーLED を使用したデジタルエコランプ
『アバカインテリアランプ』を発売致しました。アバカ(マニラ麻)で作られた竹材と和紙を模した
和風デザインのインテリアランプは、白熱電球と比べて発熱量や消費電力が約1/7となり、二酸化
炭素(CO2)の削減に貢献する地球にも優しいLED照明です。
「LED照明」は、電流を流すと発光する半導体素子(発光ダイオード:LED)を利用した照明
機器で、白色電球や蛍光灯に続く、次世代の照明としてが期待されています。最近、難しいと
されていた青色ダイオードの実用化に成功し、赤・青・緑の光の三原色が完成。この三原色を
組み合わせることで、白色を含む多彩な色の表現が可能となり、インテリアの照明や調光システム、
フルカラーの表示装置などに用途が拡大しています。また、エネルギー効率が良く、光源が小さい
ので、インテリア性の高い照明器具の製作が可能であったり、長寿命のため電球交換の手間が減り、
ゴミの削減にも貢献する点にも注目されています。
『アバカインテリアランプ』は、高輝度4.5W、RGBフルカラーLED を使用したデジタルエコ
ランプです。白熱電球と比べ、発熱量や消費電力が約1/7となり、二酸化炭素(CO2)の削減に
貢献します。ランプの明るさは、白熱電球での25〜30W相当。アバカ(マニラ麻)で作られた
竹材と和紙を模した和風ランプシェード(意匠登録済み)により、明かりを灯すと幻想的なやさしい
照明が特徴です。また、マイコン内蔵により、ロウソクのように光が瞬いたり(特許申請中)、点滅、
グラデーションなど、光による演出や調光機能で光量が調整できるほか、オフタイマー機能により、
一定時間が経過すると消灯できます。
『アバカインテリアランプ』の支柱の高さは 30、60、90cmの3種類。ランプシェードは、
ナチュラルファイン、ナチュラルラフ、ライトオレンジ、ゴールドの4種類のなかから選べます。
また、本体まで行かなくても操作ができる便利なリモコンもオプションで販売しています。
【アバカインテリアランプの製品ラインアップ】
アバカインテリアランプ(支柱高30cm)
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-ABL-30.html
アバカインテリアランプ(支柱高60cm)
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-ABL-60.html
アバカインテリアランプ(支柱高90cm)
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-ABL-90.html
アバカインテリアランプ専用リモコン
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-RMC.html
【ネットショップホームページ】
店舗名:デジタルエコランプ
http://www.digital-ecolamp.com/
【白熱灯の今後について】
白熱電球は、製造コストが安いなどのメリットがある反面、発熱が多く、エネルギー効率が悪いため
寿命も短い。また、タングステンなどをコイル状にしたフィラメントが電気抵抗により白熱して発光
する仕組みから、昨今の地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素(CO2)の排出も懸念されている。
日本では経済産業省が、平成24年末までにすべての白熱灯を置き換える方針を固めている。
【会社概要】
■会社名 株式会社ラステーム・システムズ
■代表者 代表取締役 三上忠道
■資本金 1,000万円
■設 立 1986年4月
■所在地 〒949-2304 新潟県上越市中郷区二本木886-2
■TEL 0255-74-4124(代表)
■FAX 0255-74-2439
■URL http://www.rasteme.co.jp
■事業内容 ネットワーク関連商品の開発、設計、製作、販売
非接触型カードシステム(RFID)商品の開発、設計、製作、販売
自社商品の開発、設計、販売
音声合成商品の開発、設計、製作、販売
マイコンシステムの特注商品開発、設計、製作、販売
電子回路(アナログ・デジタル)の開発、設計
アートワーク・筐体の設計(社内にCAD 6台設置)
パーソナルコンピュータ(DOS/V)のプログラムソフトの開発
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ラステーム・システムズ
担当:代表取締役 三上忠道
TEL:0255-74-4124/FAX:0255-74-2439
Email:inquiry@rasteme.co.jp
プレスリリース
2008年10月9日
株式会社ラステーム・システムズ
代表取締役 三上忠道
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ラステーム・システムズ、アバカ(マニラ麻)で作られた竹材と和紙を
模した和風デザインにRGBフルカラーLED を使用した『アバカインテリアランプ』を
発売。ロウソクの灯りのような優しい照明は、CO2の削減も期待される。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
電子回路(アナログ・デジタル)の開発や設計を手掛ける株式会社ラステーム・システムズ(所在:
新潟県上越市 代表取締役 三上忠道)は、RGBフルカラーLED を使用したデジタルエコランプ
『アバカインテリアランプ』を発売致しました。アバカ(マニラ麻)で作られた竹材と和紙を模した
和風デザインのインテリアランプは、白熱電球と比べて発熱量や消費電力が約1/7となり、二酸化
炭素(CO2)の削減に貢献する地球にも優しいLED照明です。
「LED照明」は、電流を流すと発光する半導体素子(発光ダイオード:LED)を利用した照明
機器で、白色電球や蛍光灯に続く、次世代の照明としてが期待されています。最近、難しいと
されていた青色ダイオードの実用化に成功し、赤・青・緑の光の三原色が完成。この三原色を
組み合わせることで、白色を含む多彩な色の表現が可能となり、インテリアの照明や調光システム、
フルカラーの表示装置などに用途が拡大しています。また、エネルギー効率が良く、光源が小さい
ので、インテリア性の高い照明器具の製作が可能であったり、長寿命のため電球交換の手間が減り、
ゴミの削減にも貢献する点にも注目されています。
『アバカインテリアランプ』は、高輝度4.5W、RGBフルカラーLED を使用したデジタルエコ
ランプです。白熱電球と比べ、発熱量や消費電力が約1/7となり、二酸化炭素(CO2)の削減に
貢献します。ランプの明るさは、白熱電球での25〜30W相当。アバカ(マニラ麻)で作られた
竹材と和紙を模した和風ランプシェード(意匠登録済み)により、明かりを灯すと幻想的なやさしい
照明が特徴です。また、マイコン内蔵により、ロウソクのように光が瞬いたり(特許申請中)、点滅、
グラデーションなど、光による演出や調光機能で光量が調整できるほか、オフタイマー機能により、
一定時間が経過すると消灯できます。
『アバカインテリアランプ』の支柱の高さは 30、60、90cmの3種類。ランプシェードは、
ナチュラルファイン、ナチュラルラフ、ライトオレンジ、ゴールドの4種類のなかから選べます。
また、本体まで行かなくても操作ができる便利なリモコンもオプションで販売しています。
【アバカインテリアランプの製品ラインアップ】
アバカインテリアランプ(支柱高30cm)
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-ABL-30.html
アバカインテリアランプ(支柱高60cm)
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-ABL-60.html
アバカインテリアランプ(支柱高90cm)
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-ABL-90.html
アバカインテリアランプ専用リモコン
http://www.digital-ecolamp.com/SHOP/RLSL-RMC.html
【ネットショップホームページ】
店舗名:デジタルエコランプ
http://www.digital-ecolamp.com/
【白熱灯の今後について】
白熱電球は、製造コストが安いなどのメリットがある反面、発熱が多く、エネルギー効率が悪いため
寿命も短い。また、タングステンなどをコイル状にしたフィラメントが電気抵抗により白熱して発光
する仕組みから、昨今の地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素(CO2)の排出も懸念されている。
日本では経済産業省が、平成24年末までにすべての白熱灯を置き換える方針を固めている。
【会社概要】
■会社名 株式会社ラステーム・システムズ
■代表者 代表取締役 三上忠道
■資本金 1,000万円
■設 立 1986年4月
■所在地 〒949-2304 新潟県上越市中郷区二本木886-2
■TEL 0255-74-4124(代表)
■FAX 0255-74-2439
■URL http://www.rasteme.co.jp
■事業内容 ネットワーク関連商品の開発、設計、製作、販売
非接触型カードシステム(RFID)商品の開発、設計、製作、販売
自社商品の開発、設計、販売
音声合成商品の開発、設計、製作、販売
マイコンシステムの特注商品開発、設計、製作、販売
電子回路(アナログ・デジタル)の開発、設計
アートワーク・筐体の設計(社内にCAD 6台設置)
パーソナルコンピュータ(DOS/V)のプログラムソフトの開発
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ラステーム・システムズ
担当:代表取締役 三上忠道
TEL:0255-74-4124/FAX:0255-74-2439
Email:inquiry@rasteme.co.jp