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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：矢嶋弘毅）では、生活者の視聴環境の変化を正確に把握して、今後ますます需要増加が期待されるクロスメディア型広告商品の開発等に生かすため、マルチウィンドウ視聴（＝テレビ・パソコン・携帯電話等、複数のメディアを同時利用して視聴すること）に関するユーザー環境調査を行いました。
この結果について、以下のとおりお知らせいたします。


【調査の目的】
生活者は、その視聴環境の変化により、インターネットを利用しつつテレビを見るなど、複数の　　　メディア（視聴デバイス）へ同時に接触する機会が増えていると考えられる。
このようなユーザーの視聴環境を正確に把握することで、今後のクロスメディア型広告商品開発に活用するとともに、新たな広告効果指標を検討する材料とする。

【調査の概要】
□タイトル ：マルチウィンドウ視聴に関するユーザー環境調査
□調査対象者 ： 20〜59歳の男女 インターネットユーザー
□調査方法 ：インターネット調査
□調査機関 ：株式会社エルゴ・ブレインズ
□サンプル数 ：20〜59歳の男女1000サンプルを人口構成比に基づいて回収
□調査期間 ：2008年6月23日〜2008年6月26日
□調査項目 ：「利用するデバイス」「配信・放送方法」「視聴コンテンツ」「視聴形態」「視聴場所」
「視聴態度」「属性項目（性別､年齢､職業､居住地､未既婚､子供の有無､世帯年収）」

【調査結果】
添付のPDFファイルをご確認下さい。

■本調査に関するお問い合わせ先：

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
担当：メディア本部・メディア戦略室　砂田
TEL：　03-5449-6350