テレビドアホンとフルタイムロッカーが連動 宅配ボックスでの荷受け・発送時の様子を自動で録画
株式会社フルタイムシステムは、アイホン株式会社と連携し、宅配ボックスでの荷受け・発送時の様子を自動で録画※1する「Fulltime(フルタイム) Locker (ロッカー) home(ホーム)」(以下 フルタイムロッカーホーム)を開発いたしました。荷物のお届けや発送時に、「フルタイムロッカーホーム」の操作パネルを使って扉が開かれると自動でその様子がテレビドアホンで録画されます。また、不在時の荷受けの場合でも、その日時や様子もテレビドアホンや連動するスマートフォンの録画映像で確認することができます。戸建住宅を対象に2022年10月から発売する予定です。
テレビドアホンとフルタイムロッカーが連動
宅配ボックスでの荷受け・発送時の様子を自動で録画
外出先からでも録画映像を確認 2022年10月より戸建住宅向けに発売予定
株式会社フルタイムシステム(本社:東京都千代田区 代表:原 幸一郎 以下 フルタイムシステム)は、アイホン株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長 加藤康次 以下 アイホン)と連携し、宅配ボックスでの荷受け・発送時の様子を自動で録画※1する「Fulltimeフルタイム Locker ロッカー homeホーム」※2(以下 フルタイムロッカーホーム)を開発いたしました。
荷物のお届けや発送時に、「フルタイムロッカーホーム」の操作パネルを使って扉が開かれると自動でその様子がテレビドアホンで録画されます。また、不在時の荷受けの場合でも、その日時や様子もテレビドアホンや連動するスマートフォンの録画映像で確認することができます。戸建住宅を対象に2022年10月から発売する予定です。先を変更しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMzMDQ2ODAjNjU3NDlfeWVaSU9CVHRRSC5wbmc.png ]
コロナ禍でEC需要が拡大 安心安全で防犯性の高い荷物の受取り・発送ニーズが顕在化
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、外出の制限や企業の営業活動の自粛などにより、ECサービスへのニーズが高まっています。国土交通省が2021年1月27日発表した2020年11月分のトラック輸送情報によると、宅配14社による宅配便貨物の取り扱い個数は3億9865万9千個※3になります。「フルタイムロッカーホーム」は、様々な場所に設置されることで、これらの宅配便などの受取りが非対面ででき、外部との接触の機会を減らすことを可能にします。
一方、戸建住宅では、宅配ボックスが設置されているだけで、日中留守にしがちな家と思われてしまい、防犯上よくないとの声も聞かれます。また、盗難リスクの対応が適切にできていない宅配ボックスを設置することは、盗難リスクをより高める原因にもなりかねません。
アイホンのテレビドアホンと連動する「フルタイムロッカーホーム」で、いたずらや盗難を未然に防止でき、安心安全で確実に大切な荷物の受け取りと届けられる環境が実現できます。
※1 宅配ボックス連動録画にはmicroSDカードが必要です
※2 【大容量タイプ外寸】W450mm×D450mm×H1800mm/1列 【内寸(共通)】W367mm×D404mm
※3 トラック輸送情報(令和2年11月分) 国土交通省 2021年1月27日発表
荷受け・発送時の映像は外出先からでもスマートフォンで映像確認が可能 「フルタイムロッカーホーム」の操作パネルを使って扉が開かれると、自動でテレビドアホンのカメラ付玄関子機が起動し録画を開始します。いつ、誰が宅配ボックスを使用したか、しっかり履歴を残すことができます。荷物の配達や集荷の様子は、外出先でもスマートフォンを使って録画映像を確認できます。 「フルタイムロッカーホーム」で映像を録画・保存できることで、いたずらや盗難防止等のリスク軽減につながることから、設置場所は様々な施設やスペースに広がり、設置台数も急速に増えていくことが期待されます。 社会状況に応じてお客様のニーズが絶えず変化する中、当社は、「フルタイムロッカーホーム」の多彩な機能と優れたユーザビリティを通じて、皆様へ更なる安心安全なサービスを提供してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMzMDQ2ODAjNjU3NDlfZ1VpRVdFeGxUUy5wbmc.png ]
【フルタイムロッカーホームとは】
新しい生活様式に対応した安心安全で確実にモノをお届けできる仕組みを実現
「フルタイムロッカーホーム」(宅配ボックス、宅配ロッカー)はセキュリティの高いコンピュータ制御式ロッカーで、どなたでも簡単に操作できるよう、視認性の高いタッチパネルを使用しています。専用ICカードまたはICキーをかざすだけで荷物の受け取りができ、ロッカーに荷物が届くと着荷のお知らせメールが届くなど、利便性にも配慮した設計となっています。また、いつ誰が使ったかの履歴が残るため、管理にも負担がかからず、荷物の紛失などの心配がありません。また、宅配物などの荷物の発送依頼も「フルタイムロッカーホーム」を介することにより、時間を気にせずにご利用いただくことが可能です。荷物の受け渡しが無人化されることにより、新しい生活様式に適した、非対面・非接触で、安心安全、確実にお届けできる仕組みを実現いたします。
・機器ユニット名称:Fulltime Locker home (フルタイムロッカーホーム) *コンピュータ制御式ネットワーク管理型
・液晶ディスプレイの画面表示に沿ってタッチパネルで操作 ・荷物の預入、取出
・集荷発送 ・受取証明・操作キー登録・抹消などの各種設定
・web管理画面にて操作履歴の記録・確認・バックアップなど
・宅配ボックス連動に対応するテレビドアホンはアイホン製WP-24A、WP-24Bとなります。
▼ https://www.fts.co.jp/start/kodate/
【株式会社フルタイムシステムとは】
フルタイムシステムは、世界に先駆け「宅配ボックス」「宅配ロッカー」(フルタイムロッカー)を開発し、集合住宅を中心に戸建住宅、オフィス、駅などへの設置件数44,000箇所を超える宅配ボックス・宅配ロッカーを提供するリーディングカンパニーです。35年以上にわたりお客様の声に耳を傾け、宅配ボックス・宅配ロッカーと24時間有人対応のコントロールセンターを核とし、レンタサイクル、カーシェアリング、EV充電など、住生活を豊かにする設備やサービスを提供しています。今後も集合住宅のみならず、オフィス、オフィスビル、店舗、学校、公共施設など、あらゆるシーンでより快適な生活環境の創出と利便性の向上を目指します。
【アイホン株式会社とは】
「インターホンを中心としたコミュニケーションとセキュリティのシステムメーカー」で、戸建住宅向けテレビドアホンや集合住宅向けのインターホンシステムの他、病院では、患者が看護師に連絡をする為のナースコールシステム、また、オフィスや工場、公共施設、商業施設等比較的大規模な建物での連絡用及び出入口のセキュリティを高める業務市場向けのインターホンシステムの製造、販売を手がけ、安心、安全、快適を提供している企業です。
【製品に関するお問い合わせ】
・株式会社フルタイムシステム お客さま儲かる営業部 Tel: 03-3851-5831
・アイホン株式会社 営業推進部 Tel: 052-228-9971
テレビドアホンとフルタイムロッカーが連動
宅配ボックスでの荷受け・発送時の様子を自動で録画
外出先からでも録画映像を確認 2022年10月より戸建住宅向けに発売予定
株式会社フルタイムシステム(本社:東京都千代田区 代表:原 幸一郎 以下 フルタイムシステム)は、アイホン株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長 加藤康次 以下 アイホン)と連携し、宅配ボックスでの荷受け・発送時の様子を自動で録画※1する「Fulltimeフルタイム Locker ロッカー homeホーム」※2(以下 フルタイムロッカーホーム)を開発いたしました。
荷物のお届けや発送時に、「フルタイムロッカーホーム」の操作パネルを使って扉が開かれると自動でその様子がテレビドアホンで録画されます。また、不在時の荷受けの場合でも、その日時や様子もテレビドアホンや連動するスマートフォンの録画映像で確認することができます。戸建住宅を対象に2022年10月から発売する予定です。先を変更しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMzMDQ2ODAjNjU3NDlfeWVaSU9CVHRRSC5wbmc.png ]
コロナ禍でEC需要が拡大 安心安全で防犯性の高い荷物の受取り・発送ニーズが顕在化
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、外出の制限や企業の営業活動の自粛などにより、ECサービスへのニーズが高まっています。国土交通省が2021年1月27日発表した2020年11月分のトラック輸送情報によると、宅配14社による宅配便貨物の取り扱い個数は3億9865万9千個※3になります。「フルタイムロッカーホーム」は、様々な場所に設置されることで、これらの宅配便などの受取りが非対面ででき、外部との接触の機会を減らすことを可能にします。
一方、戸建住宅では、宅配ボックスが設置されているだけで、日中留守にしがちな家と思われてしまい、防犯上よくないとの声も聞かれます。また、盗難リスクの対応が適切にできていない宅配ボックスを設置することは、盗難リスクをより高める原因にもなりかねません。
アイホンのテレビドアホンと連動する「フルタイムロッカーホーム」で、いたずらや盗難を未然に防止でき、安心安全で確実に大切な荷物の受け取りと届けられる環境が実現できます。
※1 宅配ボックス連動録画にはmicroSDカードが必要です
※2 【大容量タイプ外寸】W450mm×D450mm×H1800mm/1列 【内寸(共通)】W367mm×D404mm
※3 トラック輸送情報(令和2年11月分) 国土交通省 2021年1月27日発表
荷受け・発送時の映像は外出先からでもスマートフォンで映像確認が可能 「フルタイムロッカーホーム」の操作パネルを使って扉が開かれると、自動でテレビドアホンのカメラ付玄関子機が起動し録画を開始します。いつ、誰が宅配ボックスを使用したか、しっかり履歴を残すことができます。荷物の配達や集荷の様子は、外出先でもスマートフォンを使って録画映像を確認できます。 「フルタイムロッカーホーム」で映像を録画・保存できることで、いたずらや盗難防止等のリスク軽減につながることから、設置場所は様々な施設やスペースに広がり、設置台数も急速に増えていくことが期待されます。 社会状況に応じてお客様のニーズが絶えず変化する中、当社は、「フルタイムロッカーホーム」の多彩な機能と優れたユーザビリティを通じて、皆様へ更なる安心安全なサービスを提供してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMzMDQ2ODAjNjU3NDlfZ1VpRVdFeGxUUy5wbmc.png ]
【フルタイムロッカーホームとは】
新しい生活様式に対応した安心安全で確実にモノをお届けできる仕組みを実現
「フルタイムロッカーホーム」(宅配ボックス、宅配ロッカー)はセキュリティの高いコンピュータ制御式ロッカーで、どなたでも簡単に操作できるよう、視認性の高いタッチパネルを使用しています。専用ICカードまたはICキーをかざすだけで荷物の受け取りができ、ロッカーに荷物が届くと着荷のお知らせメールが届くなど、利便性にも配慮した設計となっています。また、いつ誰が使ったかの履歴が残るため、管理にも負担がかからず、荷物の紛失などの心配がありません。また、宅配物などの荷物の発送依頼も「フルタイムロッカーホーム」を介することにより、時間を気にせずにご利用いただくことが可能です。荷物の受け渡しが無人化されることにより、新しい生活様式に適した、非対面・非接触で、安心安全、確実にお届けできる仕組みを実現いたします。
・機器ユニット名称:Fulltime Locker home (フルタイムロッカーホーム) *コンピュータ制御式ネットワーク管理型
・液晶ディスプレイの画面表示に沿ってタッチパネルで操作 ・荷物の預入、取出
・集荷発送 ・受取証明・操作キー登録・抹消などの各種設定
・web管理画面にて操作履歴の記録・確認・バックアップなど
・宅配ボックス連動に対応するテレビドアホンはアイホン製WP-24A、WP-24Bとなります。
▼ https://www.fts.co.jp/start/kodate/
【株式会社フルタイムシステムとは】
フルタイムシステムは、世界に先駆け「宅配ボックス」「宅配ロッカー」(フルタイムロッカー)を開発し、集合住宅を中心に戸建住宅、オフィス、駅などへの設置件数44,000箇所を超える宅配ボックス・宅配ロッカーを提供するリーディングカンパニーです。35年以上にわたりお客様の声に耳を傾け、宅配ボックス・宅配ロッカーと24時間有人対応のコントロールセンターを核とし、レンタサイクル、カーシェアリング、EV充電など、住生活を豊かにする設備やサービスを提供しています。今後も集合住宅のみならず、オフィス、オフィスビル、店舗、学校、公共施設など、あらゆるシーンでより快適な生活環境の創出と利便性の向上を目指します。
【アイホン株式会社とは】
「インターホンを中心としたコミュニケーションとセキュリティのシステムメーカー」で、戸建住宅向けテレビドアホンや集合住宅向けのインターホンシステムの他、病院では、患者が看護師に連絡をする為のナースコールシステム、また、オフィスや工場、公共施設、商業施設等比較的大規模な建物での連絡用及び出入口のセキュリティを高める業務市場向けのインターホンシステムの製造、販売を手がけ、安心、安全、快適を提供している企業です。
【製品に関するお問い合わせ】
・株式会社フルタイムシステム お客さま儲かる営業部 Tel: 03-3851-5831
・アイホン株式会社 営業推進部 Tel: 052-228-9971