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〜思い通りにならない部下に悩むリーダーを救う100の鉄則〜『あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール』ぬるま湯メンバーが常勝チームに変わる！2008年11月5日(水) 明日香出版より発刊
ビジョナリー経営コンサルティングを提供する株式会社フェイスホールディングスは、代表取締役社長 小倉広の著書 『あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール』を、2008年11月5日(水)に明日香出版より発刊いたします。
ビジョナリー経営コンサルティングを提供する株式会社フェイスホールディングス(本社：東京都港区)は、代表取締役社長 小倉広の著書 『あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール』を、2008年11月5日(水)に明日香出版より発刊いたします。
本書は、新米リーダーからチーム運営に悩む中堅リーダーまで、あたりまえのようでなかなか実行できないチーム運営の方法を100のルールにまとめたものです。「メンバーが思うように動いてくれない」と悩むリーダーのための処方箋を、3万人への研修、2000人を超える経営者に接した実績をもつ著者が、わかりやすく解説しています。1話2ページ完結型で読めるチームづくりのバイブルとして、リーダーだけでなく、チームのナンバー2やメンバー一人ひとりにも読んでもらいたい1冊です。
【書籍概要】
書 名： あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール
著 者： 小倉 広
（株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長）
発 行： 明日香出版社
定 価： 本体1,470円(税込み)
発 刊： 2008年11月5日（水）
ISBN ： 978-4-7569-1242-8
【著者紹介】
小倉 広（おぐら・ひろし）
株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長
1965年生まれ。新潟県出身。青山学院大学経済学部卒業。1988年株式会社リクルート入社。商品企画、マーケティング、編集を経て組織人事コンサルティング室課長。1999年度リクルート年間最優秀コンサルタント。1999年ソースネクスト株式会社（現東証一部上場）取締役就任、同年常務取締役。
2003年現フェイスホールディングス代表取締役社長就任。指示命令型カリスマ経営から自立自走型ビジョナリー経営への生まれ変わりを専門に支援する、理念経営コンサルタント集団フェイス総研などグループ5社を経営。3万人を研修し、2000人を超える経営者に接した経験と実績をもとに、多くの企業の組織づくり、人材育成を支援している。
著書に「上司は部下より先にパンツを脱げ」（徳間書店）がある。新聞、雑誌へのコラム寄稿や講演多数。
＜信条＞クールヘッド・ウォームハート
＜趣味＞ジャズクラブ巡り、名画座で映画鑑賞、老舗グルメ探訪、キャンプと焚き火
【ＢＯＯＫレビュー】
あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール
■目次
第1章 チームリーダーとしての基本を身につけよう
第2章 チームの信頼関係を築こう
第3章 チームの仲間とビジョンを描こう
第4章 チームのナンバー２を選抜しよう
第5章 コミュニケーションの装置をつくろう
第6章 勝利の方程式をつくろう
第7章 計画→実行→検証→仕組化のサイクルをまわそう
第8章 タイムマネジメントを駆使しよう
第9章 モチベーションがあがる仕掛けをつくろう
第10章 自立自走する主体性を植え付けよう
第11章 一つ上のリーダーになろう
■著者の言葉（まえがきより）
チームを持つ、ということは、「思い通りにならない他人を通じて目標を達成する」ということ。
このシンプルで奥深い事実を知らないリーダーがいかに多いか、には驚かされるばかりです。
かくいう私もリーダーになりたての頃は毎日カリカリと怒りをぶちまけていたものです。
「なぜ、こんな簡単なことができないのか？」「なぜ、約束したことを平気で破るのか」と。
しかし、今の私であれば笑いながらこう言うでしょう。
「伝えただけでメンバーが動くならリーダーは要らないよ」と。そして微笑みながらこう付け加えるのです。
「ほめても、叱っても、命令しても、おだてても、何をしても思う通りに行かないメンバーをなんとかする。それがリーダーの仕事なのだ」と。
本書では、「なんとかする」ための答えを余すところなく書き記しました。新米リーダーからチーム運営に悩む
中堅リーダーまで、皆さんの悩みを少しでも軽くするためのヒントが提供できるのではないかと思います。
■こんな方にオススメの一冊です！
・どうして良いのかわからない、選ばれたばかりの新米チームリーダーに
・部下が思うように動いてくれないと悩む上司に
・いつまでも俺がいないと会社がまわらないと嘆く社長に
部長が自ら動かなくても、社長が働かなくても、常に結果を出す「常勝チーム」をつくるために。
あたりまえのようで、なかなか徹底できない、頭でわかってはいても、なかなか実行に移せていない
チーム運営のルールを100にまとめ、著者がわかりやすく解説します。
■3万人への研修、2,000人の経営者への指導に基づく『100』のルール
リーダーとしての心得から、メンバーを動かす関係づくりや仕組みづくり、結果を出す方程式まで・・・
元リクルートトップコンサルタント小倉広のノウハウに基づいた、勝つチームをつくり上げるあらゆるポイントが網羅されています。その一部をご紹介します。
● できない言い訳をやめよう
● 自分で動かずメンバーを動かそう
● バスに乗るか乗らないかを確かめよう
● 追い越し禁止を徹底しよう
● 見える化し全自動厳しい装置をつくろう
● YOUメッセージでなくIメッセージで語ろう
● アクノリッジメントで心のガソリンを入れよう
● メンバーのためにすべてを投げだせる人をナンバー２にしよう
● メンバーの顔を見てから勝ちパターンをつくろう
● 手帳に書かないことは実現しないと覚悟しよう
■1話見開き2ページの完結型。リーダーのバイブルとして最適。
本書は理屈だけを並べた本ではありません。綴られる言葉は、著者のリクルート時代から経営者になった現在に至るまで、自ら体験したエピソードから生まれたメッセージばかりです。
1話見開き2ページの完結型で、わかりやすく読みやすい構成。通勤時間やちょっとした空き時間に最適です。
会社の机に1冊置いて、気になった項目を読み返す・・・バイブルとしても使える1冊。社内の教育用テキストにもピッタリです。
【会社概要】
●社名 株式会社フェイスホールディングス
●所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-38 平野ビル6F
●代表者 代表取締役会長： 熊澤 修代表取締役社長： 小倉 広
●設 立 2003年6月2日
●資本金 1,000万円
●売上高 4億2,500万円（2008年3月度実績）
●従業員数 40名（グループ全体）
●電話番号 03-5419-7182
●URL http://www.faith-h.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フェイスホールディングス 広報担当： 藤原 邦洋
TEL：03-5419-7182 E-mail：press@faith-h.net
《関連URL》
http://faith-h.net/re/MEM
http://www.faith-h.net/news/index.html
http://www.faith-h.net/present/index.html#c1
http://www.faith-h.net/
https://www.faith-h.net/mm/
本書は、新米リーダーからチーム運営に悩む中堅リーダーまで、あたりまえのようでなかなか実行できないチーム運営の方法を100のルールにまとめたものです。「メンバーが思うように動いてくれない」と悩むリーダーのための処方箋を、3万人への研修、2000人を超える経営者に接した実績をもつ著者が、わかりやすく解説しています。1話2ページ完結型で読めるチームづくりのバイブルとして、リーダーだけでなく、チームのナンバー2やメンバー一人ひとりにも読んでもらいたい1冊です。
【書籍概要】
書 名： あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール
著 者： 小倉 広
（株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長）
発 行： 明日香出版社
定 価： 本体1,470円(税込み)
発 刊： 2008年11月5日（水）
ISBN ： 978-4-7569-1242-8
【著者紹介】
小倉 広（おぐら・ひろし）
株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長
1965年生まれ。新潟県出身。青山学院大学経済学部卒業。1988年株式会社リクルート入社。商品企画、マーケティング、編集を経て組織人事コンサルティング室課長。1999年度リクルート年間最優秀コンサルタント。1999年ソースネクスト株式会社（現東証一部上場）取締役就任、同年常務取締役。
2003年現フェイスホールディングス代表取締役社長就任。指示命令型カリスマ経営から自立自走型ビジョナリー経営への生まれ変わりを専門に支援する、理念経営コンサルタント集団フェイス総研などグループ5社を経営。3万人を研修し、2000人を超える経営者に接した経験と実績をもとに、多くの企業の組織づくり、人材育成を支援している。
著書に「上司は部下より先にパンツを脱げ」（徳間書店）がある。新聞、雑誌へのコラム寄稿や講演多数。
＜信条＞クールヘッド・ウォームハート
＜趣味＞ジャズクラブ巡り、名画座で映画鑑賞、老舗グルメ探訪、キャンプと焚き火
【ＢＯＯＫレビュー】
あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール
■目次
第1章 チームリーダーとしての基本を身につけよう
第2章 チームの信頼関係を築こう
第3章 チームの仲間とビジョンを描こう
第4章 チームのナンバー２を選抜しよう
第5章 コミュニケーションの装置をつくろう
第6章 勝利の方程式をつくろう
第7章 計画→実行→検証→仕組化のサイクルをまわそう
第8章 タイムマネジメントを駆使しよう
第9章 モチベーションがあがる仕掛けをつくろう
第10章 自立自走する主体性を植え付けよう
第11章 一つ上のリーダーになろう
■著者の言葉（まえがきより）
チームを持つ、ということは、「思い通りにならない他人を通じて目標を達成する」ということ。
このシンプルで奥深い事実を知らないリーダーがいかに多いか、には驚かされるばかりです。
かくいう私もリーダーになりたての頃は毎日カリカリと怒りをぶちまけていたものです。
「なぜ、こんな簡単なことができないのか？」「なぜ、約束したことを平気で破るのか」と。
しかし、今の私であれば笑いながらこう言うでしょう。
「伝えただけでメンバーが動くならリーダーは要らないよ」と。そして微笑みながらこう付け加えるのです。
「ほめても、叱っても、命令しても、おだてても、何をしても思う通りに行かないメンバーをなんとかする。それがリーダーの仕事なのだ」と。
本書では、「なんとかする」ための答えを余すところなく書き記しました。新米リーダーからチーム運営に悩む
中堅リーダーまで、皆さんの悩みを少しでも軽くするためのヒントが提供できるのではないかと思います。
■こんな方にオススメの一冊です！
・どうして良いのかわからない、選ばれたばかりの新米チームリーダーに
・部下が思うように動いてくれないと悩む上司に
・いつまでも俺がいないと会社がまわらないと嘆く社長に
部長が自ら動かなくても、社長が働かなくても、常に結果を出す「常勝チーム」をつくるために。
あたりまえのようで、なかなか徹底できない、頭でわかってはいても、なかなか実行に移せていない
チーム運営のルールを100にまとめ、著者がわかりやすく解説します。
■3万人への研修、2,000人の経営者への指導に基づく『100』のルール
リーダーとしての心得から、メンバーを動かす関係づくりや仕組みづくり、結果を出す方程式まで・・・
元リクルートトップコンサルタント小倉広のノウハウに基づいた、勝つチームをつくり上げるあらゆるポイントが網羅されています。その一部をご紹介します。
● できない言い訳をやめよう
● 自分で動かずメンバーを動かそう
● バスに乗るか乗らないかを確かめよう
● 追い越し禁止を徹底しよう
● 見える化し全自動厳しい装置をつくろう
● YOUメッセージでなくIメッセージで語ろう
● アクノリッジメントで心のガソリンを入れよう
● メンバーのためにすべてを投げだせる人をナンバー２にしよう
● メンバーの顔を見てから勝ちパターンをつくろう
● 手帳に書かないことは実現しないと覚悟しよう
■1話見開き2ページの完結型。リーダーのバイブルとして最適。
本書は理屈だけを並べた本ではありません。綴られる言葉は、著者のリクルート時代から経営者になった現在に至るまで、自ら体験したエピソードから生まれたメッセージばかりです。
1話見開き2ページの完結型で、わかりやすく読みやすい構成。通勤時間やちょっとした空き時間に最適です。
会社の机に1冊置いて、気になった項目を読み返す・・・バイブルとしても使える1冊。社内の教育用テキストにもピッタリです。
【会社概要】
●社名 株式会社フェイスホールディングス
●所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-38 平野ビル6F
●代表者 代表取締役会長： 熊澤 修代表取締役社長： 小倉 広
●設 立 2003年6月2日
●資本金 1,000万円
●売上高 4億2,500万円（2008年3月度実績）
●従業員数 40名（グループ全体）
●電話番号 03-5419-7182
●URL http://www.faith-h.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フェイスホールディングス 広報担当： 藤原 邦洋
TEL：03-5419-7182 E-mail：press@faith-h.net
《関連URL》
http://faith-h.net/re/MEM
http://www.faith-h.net/news/index.html
http://www.faith-h.net/present/index.html#c1
http://www.faith-h.net/
https://www.faith-h.net/mm/
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