必見!! 実例で見る建物のバリューアップ 収益率を200%高めたビルのコンバージョン事例を紹介します。
飯田橋にある築46年。エレベーター無。4階建のビルを収益性の高いビルにバリューアップ。コンセプトを統一し、時代に合わせた用途(シェアハウス・シェアオフィス)にすることで、需要を高めます。
株式会社Rバンクでは、築46年のビルの用途変更の提案を事例とした
空間のバリューアップのセミナーを下記に開催致します。
飯田橋で、長い間、本社ビルとして、造られていた築46年、
エレベーター無、4F建のビル。原状回復をして、オフィスビル
として再利用するには、エレベーターが無い事と築年数がネックになり、
収益性が低くなってしまう。
また、建替をするにも、昨今の原料高の影響を受け、建築費は高騰し、
大きな先行投資が必要になり、かつ長年本社ビルとして利用されていた
建物を壊してしまうことになる。
どんな活かし方ができるのか?
このセミナーでは、実例として生まれ変わった、築46年のビル
「飯田橋グランプラス」
を、どのようなコンセプトで、2倍以上の収益効果をあげるビルに
復活させたのか?
その軌跡を、余すことなく、説明します。
このビルでは、フランスにゆかりのある地、飯田橋で、
「住む&働く&食事する」ことのできる、近接空間でのライフスタイルを
再現しています。
1F べーカリーカフェ
2F シェアオフィス(インキュベーションオフィス)
3・4F 女性専用シェアハウス
に用途を変えることにより、収益性を高めることに成功しています。
不動産の活用方法が多様化し、景気が後退する中、
どのような形で空間を活用し、高いパフォーマンスがあげることが
できるのか、このセミナーに参加をした皆様は、
たった120分で、貴重な実例を見ながら、今、もっともベストな
建物や不動産の有効な活用方法を知る事ができます。
▼これから不動産投資を考えている。
▼使われていない建物を所有しているが、利用の仕方がわからない。
▼変形した土地で、有効な活用方法がない。
▼今住んでいる家が、大きすぎて、部屋が余っている。
▼古いビルを所有しているが、資金もなく放っておいてしまっている。
▼持っている建物の価値をあげたい。
そんな考えをお持ちの方、必見の内容になっています。
限定15名の期間限定の特別セミナーです。
ご興味のある方は、是非、ご参加ください。
日時:平成20年11月15日(土)・29日(土)
13:30〜15:30
場所:東京都千代田区飯田橋4−7−4
飯田橋グランプラス2F
講師:安生マサル(Mアンジョウ建築研究所代表)
大手総合建設会社、不動産デベロッパーの建築監理を経て、
不動産の企画コンサルティング会社の立ち上げを経て、独立。
デザイナーズマンションの建築デザイン・コーポラティブハウスの企画
集合住宅・商業施設のリノベーションと多くの不動産の活用を行い、
現在でも新しい不動産の活用方法を次々と産み出している。
特に昨今は、投資効果の極めて高い、デザインシェアハウスの第一人者
として活躍。飯田橋グランプラスの設計責任者。
藤田 将友(株式会社Rバンク 代表取締役社長)
大手財閥系倉庫会社から大手不動産仲介会社を経て、2006年8月に、
株式会社Rバンクを設立。業界初となる中古不動産への無償の
建物検査付の不動産仲介事業や、古い建物の有効活用に挑戦をし、
NHKや日経TRENDY、読売新聞と各種メディアにも取り上げられ、
更なる不動産の活用方法に挑戦し続けている。
飯田橋グランプラスの全体企画を行なっている。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Rバンク
担当:鈴木
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷4階
TEL:03-5728-7720 FAX:03-5458-0408
mail:g-suzuki@r-bank.co.jp
セミナーにご予約の方は、電話・メールにてセミナー参加の
旨、ご予約下さい。
《関連URL》
http://anjo.gr.jp/m/
http://www.r-bank.co.jp/
http://www.r-bank.jp/
http://www.renovationguide.net/
空間のバリューアップのセミナーを下記に開催致します。
飯田橋で、長い間、本社ビルとして、造られていた築46年、
エレベーター無、4F建のビル。原状回復をして、オフィスビル
として再利用するには、エレベーターが無い事と築年数がネックになり、
収益性が低くなってしまう。
また、建替をするにも、昨今の原料高の影響を受け、建築費は高騰し、
大きな先行投資が必要になり、かつ長年本社ビルとして利用されていた
建物を壊してしまうことになる。
どんな活かし方ができるのか?
このセミナーでは、実例として生まれ変わった、築46年のビル
「飯田橋グランプラス」
を、どのようなコンセプトで、2倍以上の収益効果をあげるビルに
復活させたのか?
その軌跡を、余すことなく、説明します。
このビルでは、フランスにゆかりのある地、飯田橋で、
「住む&働く&食事する」ことのできる、近接空間でのライフスタイルを
再現しています。
1F べーカリーカフェ
2F シェアオフィス(インキュベーションオフィス)
3・4F 女性専用シェアハウス
に用途を変えることにより、収益性を高めることに成功しています。
不動産の活用方法が多様化し、景気が後退する中、
どのような形で空間を活用し、高いパフォーマンスがあげることが
できるのか、このセミナーに参加をした皆様は、
たった120分で、貴重な実例を見ながら、今、もっともベストな
建物や不動産の有効な活用方法を知る事ができます。
▼これから不動産投資を考えている。
▼使われていない建物を所有しているが、利用の仕方がわからない。
▼変形した土地で、有効な活用方法がない。
▼今住んでいる家が、大きすぎて、部屋が余っている。
▼古いビルを所有しているが、資金もなく放っておいてしまっている。
▼持っている建物の価値をあげたい。
そんな考えをお持ちの方、必見の内容になっています。
限定15名の期間限定の特別セミナーです。
ご興味のある方は、是非、ご参加ください。
日時:平成20年11月15日(土)・29日(土)
13:30〜15:30
場所:東京都千代田区飯田橋4−7−4
飯田橋グランプラス2F
講師:安生マサル(Mアンジョウ建築研究所代表)
大手総合建設会社、不動産デベロッパーの建築監理を経て、
不動産の企画コンサルティング会社の立ち上げを経て、独立。
デザイナーズマンションの建築デザイン・コーポラティブハウスの企画
集合住宅・商業施設のリノベーションと多くの不動産の活用を行い、
現在でも新しい不動産の活用方法を次々と産み出している。
特に昨今は、投資効果の極めて高い、デザインシェアハウスの第一人者
として活躍。飯田橋グランプラスの設計責任者。
藤田 将友(株式会社Rバンク 代表取締役社長)
大手財閥系倉庫会社から大手不動産仲介会社を経て、2006年8月に、
株式会社Rバンクを設立。業界初となる中古不動産への無償の
建物検査付の不動産仲介事業や、古い建物の有効活用に挑戦をし、
NHKや日経TRENDY、読売新聞と各種メディアにも取り上げられ、
更なる不動産の活用方法に挑戦し続けている。
飯田橋グランプラスの全体企画を行なっている。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Rバンク
担当:鈴木
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷4階
TEL:03-5728-7720 FAX:03-5458-0408
mail:g-suzuki@r-bank.co.jp
セミナーにご予約の方は、電話・メールにてセミナー参加の
旨、ご予約下さい。
《関連URL》
http://anjo.gr.jp/m/
http://www.r-bank.co.jp/
http://www.r-bank.jp/
http://www.renovationguide.net/