東児湯地域のグローバル人材育成に向け、中高大・東児湯5町連携「合同イングリッシュキャンプ」を開催!
児湯学友団コンソーシアム協議会(所在地:宮崎県児湯郡高鍋町)は宮崎国際大学(所在地:宮崎県宮崎市清武町加納丙)と協力して令和4年12月18日に、東児湯在住の中学生、高鍋高校・高鍋農業高校の生徒を対象とした、英会話を通じた異文化交流「合同イングリッシュキャンプ」を開催します。本イベントでは、文部科学省 第3期教育振興基本計画※1 に沿って語学力向上の意欲を育み、異文化間の交流によって広い視点をもてるきっかけとなるよう企画しました。宮崎国際大学から国際教養学部 講師 笠井綾 氏を招くほか、宮崎国際大学在学中の大学生や留学生が参加者の英語表現でのチャレンジをサポートすることで、英語が苦手な生徒でも安心して参加できる学びと交流のイベントとなっています。
「合同イングリッシュキャンプ」概要
■ 開催日時
令和4年12月18日(日)9:00〜17:00
■ 開催場所
新富町文化会館 イベントホール(宮崎県児湯郡新富町上富田6367−1)
■ 対象
東児湯在住 中学校 生徒
宮崎県立高鍋高等学校 生徒
宮崎県立高鍋農業高等学校 生徒
■ 参加費
無料
■ 準備物
筆記用具、水筒、ハンカチ、ティッシュ、マスク
■ お申し込みURL(参加定員30名)
https://forms.gle/xaMKSF7Se5SdDHqr5
■ 内容
英語をツールとして、自分自身や住む町(ローカル)を伝え合うことや、非暴力コミュニケーション(NVC)の手法を用い、「平和とは何か」や「ちがいを乗り越え課題を解決するためのマインドや行動」についても考える機会を提供します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0NjhfVnFYYVZTYW1EWS5wbmc.png ]
英語を通して「コミュニケーション」「異文化を知る」
心強いサポーター宮崎国際大学在学の大学生・留学生がついてくれる!
他の中学校の生徒や高校生と交流ができるのはもちろん、今回は宮崎国際大学から在学中の大学生や留学生がサポーターとして参加してくれます。英語が苦手な方でも、手厚く指導してくれます。人生の先輩となる大学生に学生生活のことや、留学生に海外のことを聞いてみるなど、多種多様でグローバルな交流が可能です。
異なる文化・異なる意見を身近に感じる
英語を通じて交流することで、より異文化を近くで体感し、世界で今起きている出来事を身近に感じることができます。さらに、異文化間の交流でより広い視野を持つことができるようになります。
開催背景
児湯学友団コンソーシアム協議会は、地域との関わりの強い人材を育て、自立した持続可能な社会の構築を目指しています。その取り組みとして中学生年代から東児湯全体での学びあいや交流の機会を設け、学習意欲や競争力の向上を促すとともに、さまざまな交流が生まれる場を提供しています。
文部科学省 第3期教育振興基本計画※1 に基づき、合同イングリッシュキャンプでは、「英語で話して交流しよう!」をテーマに、異文化に触れながら、自己表現も楽しむ場にしてほしいと企画しました。本イベントを通じて、参加者がよりグローバルな視点を持つことができ、語学力向上への意欲を高めることができればと考えています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjMzA4NDI1X2IxNzgwZTdiZTk3ZDkzOTA0YjE0YTQ4ODQyNWExMzA0LnBuZw.png ]
講師
ウォーカー・ロイド 氏
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0NjhfUElsakJnZ2R4Wi5qcGc.jpg ]
宮崎国際大学? 副学長
地域連携・地域貢献担当兼務:地域連携センター長
ジャマイカで生まれ、イギリス・アメリカで育った。
1987年に初来日し同志社大学の留学生として京都に1年間滞在。
1989年に米国ウエズリアン大学を卒業後、再来日。
1994年学校法人宮崎学園に入社。
1996年より宮崎国際大学に異動し、現在に至る。
笠井 綾(かさい あや)氏
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0Njhfb05sb2NJcFlIUS5qcGc.jpg ]
宮崎国際大学 国際教養学部 講師、表現アーツセラピスト・LMFT(カリフォルニア州認定心理士)・公認心理士(日本)
カリフォルニア統合学研究所で臨床心理学と表現アーツセラピーを学び、サンフランシスコ地域の医療機関に心理スタッフとして勤務。また、家族支援センターや保育園でのプレイセラピーや家族療法、被災地支援などを行う。2015年に帰国。宮崎国際大学を拠点に、国内外で表現アーツのワークショップや、地域支援の活動を続けています。共著に、「平和創造のための新たな平和教育 平和学アプローチによる理論と実戦」があります。
児湯学友団コンソーシアム協議会とは
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0NjhfbFFqQ0xLY0FUbC5wbmc.png ]
東児湯地区内にある2つの県立高校と5町が連携して、両校が持つ教育資源を活用し、将来にわたって地域の課題を地域の人材で解決していくことができる、自立した持続可能な社会を構築することを目的としています。地域との関わりが強い人材を育てるために、中学生の年代から東児湯全体での学びあいや交流の機会を設け、協働力や連帯感を醸成できるような環境を提供しています。学び合いの場ではサポートを整え、学習意欲や競争力の向上にも貢献していきます。
児湯学友団コンソーシアム協議会 概要
議会名 ? ?:児湯学友団コンソーシアム協議会
所在地 ?:884-0006 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江8437番地
設立 ? :2021年4月26日
代表者 ?:黒木 敏之
公式Twitter:https://twitter.com/koyutsunagaru
公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100084408384916
「合同イングリッシュキャンプ」概要
■ 開催日時
令和4年12月18日(日)9:00〜17:00
■ 開催場所
新富町文化会館 イベントホール(宮崎県児湯郡新富町上富田6367−1)
■ 対象
東児湯在住 中学校 生徒
宮崎県立高鍋高等学校 生徒
宮崎県立高鍋農業高等学校 生徒
■ 参加費
無料
■ 準備物
筆記用具、水筒、ハンカチ、ティッシュ、マスク
■ お申し込みURL(参加定員30名)
https://forms.gle/xaMKSF7Se5SdDHqr5
■ 内容
英語をツールとして、自分自身や住む町(ローカル)を伝え合うことや、非暴力コミュニケーション(NVC)の手法を用い、「平和とは何か」や「ちがいを乗り越え課題を解決するためのマインドや行動」についても考える機会を提供します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0NjhfVnFYYVZTYW1EWS5wbmc.png ]
英語を通して「コミュニケーション」「異文化を知る」
心強いサポーター宮崎国際大学在学の大学生・留学生がついてくれる!
他の中学校の生徒や高校生と交流ができるのはもちろん、今回は宮崎国際大学から在学中の大学生や留学生がサポーターとして参加してくれます。英語が苦手な方でも、手厚く指導してくれます。人生の先輩となる大学生に学生生活のことや、留学生に海外のことを聞いてみるなど、多種多様でグローバルな交流が可能です。
異なる文化・異なる意見を身近に感じる
英語を通じて交流することで、より異文化を近くで体感し、世界で今起きている出来事を身近に感じることができます。さらに、異文化間の交流でより広い視野を持つことができるようになります。
開催背景
児湯学友団コンソーシアム協議会は、地域との関わりの強い人材を育て、自立した持続可能な社会の構築を目指しています。その取り組みとして中学生年代から東児湯全体での学びあいや交流の機会を設け、学習意欲や競争力の向上を促すとともに、さまざまな交流が生まれる場を提供しています。
文部科学省 第3期教育振興基本計画※1 に基づき、合同イングリッシュキャンプでは、「英語で話して交流しよう!」をテーマに、異文化に触れながら、自己表現も楽しむ場にしてほしいと企画しました。本イベントを通じて、参加者がよりグローバルな視点を持つことができ、語学力向上への意欲を高めることができればと考えています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjMzA4NDI1X2IxNzgwZTdiZTk3ZDkzOTA0YjE0YTQ4ODQyNWExMzA0LnBuZw.png ]
講師
ウォーカー・ロイド 氏
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0NjhfUElsakJnZ2R4Wi5qcGc.jpg ]
宮崎国際大学? 副学長
地域連携・地域貢献担当兼務:地域連携センター長
ジャマイカで生まれ、イギリス・アメリカで育った。
1987年に初来日し同志社大学の留学生として京都に1年間滞在。
1989年に米国ウエズリアン大学を卒業後、再来日。
1994年学校法人宮崎学園に入社。
1996年より宮崎国際大学に異動し、現在に至る。
笠井 綾(かさい あや)氏
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0Njhfb05sb2NJcFlIUS5qcGc.jpg ]
宮崎国際大学 国際教養学部 講師、表現アーツセラピスト・LMFT(カリフォルニア州認定心理士)・公認心理士(日本)
カリフォルニア統合学研究所で臨床心理学と表現アーツセラピーを学び、サンフランシスコ地域の医療機関に心理スタッフとして勤務。また、家族支援センターや保育園でのプレイセラピーや家族療法、被災地支援などを行う。2015年に帰国。宮崎国際大学を拠点に、国内外で表現アーツのワークショップや、地域支援の活動を続けています。共著に、「平和創造のための新たな平和教育 平和学アプローチによる理論と実戦」があります。
児湯学友団コンソーシアム協議会とは
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ2OCMzMDg0MjUjNzg0NjhfbFFqQ0xLY0FUbC5wbmc.png ]
東児湯地区内にある2つの県立高校と5町が連携して、両校が持つ教育資源を活用し、将来にわたって地域の課題を地域の人材で解決していくことができる、自立した持続可能な社会を構築することを目的としています。地域との関わりが強い人材を育てるために、中学生の年代から東児湯全体での学びあいや交流の機会を設け、協働力や連帯感を醸成できるような環境を提供しています。学び合いの場ではサポートを整え、学習意欲や競争力の向上にも貢献していきます。
児湯学友団コンソーシアム協議会 概要
議会名 ? ?:児湯学友団コンソーシアム協議会
所在地 ?:884-0006 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江8437番地
設立 ? :2021年4月26日
代表者 ?:黒木 敏之
公式Twitter:https://twitter.com/koyutsunagaru
公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100084408384916