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2023年1月26日(木)「スペース・ゼロ新春寄席Vol.31」開催!! 柳家喬太郎、立川談笑、笑福亭羽光、三遊亭わん丈、三増紋之助出演!

31回目を迎えたスペース・ゼロ新春寄席。今回は『動物の出て来る落語』をお送りします!
いまだ寒さの厳しい季節です。せめて落語を聞いて、笑ってほっこりしたい。普通に落語を聞くよりもっとほっこりしたい。
落語には、犬、猫、狐、狸、牛、馬、鼠、蛇、虎、ライオン、らくだ……、動物の出て来るネタがたくさんある。じゃ、カワイイ動物が出て来るネタで、もっとほっこりしようじゃありませんか。と思って番組を組んだら……
あれあれ、古典、擬古典、新作、昔の新作、面白いネタが並びました。人間の真理を笑いのうちに描くのが落語、人間だけでなく動物の真理もたっぷり聞かせます。


《出演》
柳家喬太郎(落語)
立川 談笑(落語)
笑福亭羽光(落語)
三遊亭わん丈(落語)
三増紋之助(曲独楽)

《日 時》
2023年1月26日(木)開演18:30 (開場18:00)

《会 場》
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
東京都渋谷区代々木2-12-10 1階
《最寄り駅》
JR新宿駅 南口徒歩5分/京王線 都営大江戸線・新宿線新宿駅 6番出口徒歩1分

《料 金》
前売り・当日 3,000円(全席指定・消費税込)
※未就学児の入場はご遠慮ください。

《チケット取り扱い》
好評発売中
●スペース・ゼロチケットデスク
https://www.spacezero.co.jp/ (インターネットのみ)
●CNプレイガイド
https://www.cnplayguide.com/
0570-08-9999(10:00〜18:00)
●チケットぴあ
https://t.pia.jp/
【Pコード:516-346】
●e+(イープラス)
https://eplus.jp/(スマートフォン/PC/Famiポート)

《主 催》
スペース・ゼロ
《制 作》
(株)スペース・ゼロ
《協 力》
南新宿町会/南新宿商店会 他
《制作協力》
稲田和浩

《お問い合わせ》
株式会社スペース・ゼロ
https://www.spacezero.co.jp/
03-3375-8741(平日10:30〜17:00)

《ご注意》
この公演は業種別ガイドライン(公益社団法人全国公立文化施設協会、緊急事態舞台芸術ネットワーク作成)に則り、最大限の感染症対策を取って行います。

〔出演者紹介〕


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMzMDk4ODQjMjk1NzVfZmpFR2lYUUlUZC5qcGc.jpg ]
●柳家 喬太郎 (やなぎや きょうたろう)
東京都出身。1989年、柳家さん喬に入門し、さん坊。1993年、二ツ目で喬太郎。2000年真打。古典、新作の両輪で大活躍。「牡丹灯籠」の通し「錦の舞衣」など三遊亭圓朝の長編に挑んだりウルトラマン落語で寄席のトリを務めたり、映画や演劇に主演したりと活躍の幅広さだけでなく、寄席で聞かせる古典落語や「母恋くらげ」「寿司屋水滸伝」といった短い新作にも味わいを見せる。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMzMDk4ODQjMjk1NzVfWEVESWdMSnZ1QS5qcGc.jpg ]
●立川 談笑 (たてかわ だんしょう)
東京都出身。1993年立川談志に入門し、談生。1996年二ツ目。2003年談笑と改名。2005年真打。二ツ目時代からテレビレポーターなどメディアで活躍。落語は古典、新作と多彩。とくに歴史背景などを調べ上げ、緻密に構成された「芝浜」「紺屋高尾」などが魅力。新作は「壷算」を巧みに改作した「薄型テレビ算」などもユニーク。また擬古典の新作も高評価を得ている。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMzMDk4ODQjMjk1NzVfTFp6U3NNQ05SZC5qcGc.jpg ]
●笑福亭 羽光 (しょうふくてい うこう)
大阪府出身。コント芸人、漫画原作者を経て2007年笑福亭鶴光に入門し、羽光。2011年二ツ目。2021年真打。私小説風に自分の人生や青春譚、失敗談などを綴った「私落語」を創作し活躍。2020年には二ツ目最後に「NHK新人落語大賞」を受賞。ラストチャンスを見事にものにした。自作以外にも上方の落語作家、石山悦子や新作の大先輩、故・三遊亭圓丈の作品なども手掛けている。「B1寄席」には度々出演。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMyODUzMDIjMjk1NzVfZ0dLUG9peEJYTi5qcGc.jpg?size=file_data ]
●三遊亭 わん丈 (さんゆうてい わんじょう)
滋賀県出身。2012年三遊亭圓丈に入門し、わん丈。2016年二ツ目。2021年圓丈没で三遊亭天どん門下となる。古典、新作両輪で活動。「牡丹灯籠」など連続ものに挑んだり活動は意欲的。「笑点」の若手大喜利などにも出演し、メディアでも活動中。「B1寄席」には度々出演。「新春寄席」は前回に続き二度目、滋賀県出身を活かした琵琶湖を舞台にした「矢橋舟」を熱演した。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMzMDk4ODQjMjk1NzVfYkxwbkRrb0xaZC5qcGc.jpg ]
●三増 紋之助 (みます もんのすけ)
栃木県出身。コメディアンを経て1985年、三代目三増紋也に入門し曲独楽師となる。1992年一般社団法人落語協会に加入し寄席に出演。明るく陽気な色物として大活躍。紙切りの林家二楽や浪曲の故・国本武春らともセッションを行った。新しい試みも多彩に加えた独楽とお喋りで、多くのお客様を楽しませている。

〔演目紹介〕
◆柳家喬太郎 『お若伊之助』

大店のお嬢様お若と一中節の師匠、菅野伊之助がわりない仲となったが親は二人を別れさせ、鳶の頭が間に入り伊之助には手切れ金を渡しお若は根岸の親戚の家に預けられた。圓朝・作と言われているが実は古くからあるお話。

◆立川談笑 『猫の女郎』 ? ? ??

狐狸は人を化かすが猫だってたまには人を化かす。人間だって人間を化かすよ。遊女は客を化かすもの。さて、猫が遊女になってちょいと人間の客を化かしてやろうか。談笑自作の擬古典落語。

◆笑福亭羽光 『46億の妄想』

地球の生命の発生から進化の歴史を描いた壮大な一席。羽光自作。

◆三遊亭わん丈 『動物園』

昔は移動動物園というのがあって、動物を連れて全国をまわっていた。ある移動動物園で人気の目玉の虎が死んでしまった。困った動物園の支配人は……。二代目桂文之助・作、上方の古い新作落語。東京でも演じる人は多い。

◆三増紋之助 『曲独楽』
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大小さまざまな独楽をまわす芸。日本刀の刃渡りやキセルの雁首の上でまわす風車の独楽など、デインジャラスな場面もたくさん。


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