ケータイ待受で犯人逮捕 世界初!懸賞金つきケータイコミック 森田拳次オリジナル作品「おいっ!小池」配信開始
携帯サイト向け娯楽作品の配信を行う株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント(本社:中央区)は、マンガ界の巨匠、森田拳次先生によるオリジナル作品「おいっ!小池」の配信を、ケータイコミックサイト「全力書店」「キャラマックス」「アニマックス」「オトナオンフル」にて、10月31日より開始いたします。
この顔に、ピンときたら110番!
『丸出だめ夫』や『ロボタン』といったアニメや実写化もされた数々のヒット作品を手がけ、現代マンガ界に今も多大な影響を与え続ける森田拳次先生。待望の最新オリジナル作は、携帯サイト「全力書店」他にて、初公開となります。
「おいっ!小池」は世界初の、警察が公開捜査中の凶悪犯を主役にしたケータイ漫画。森田先生自らが、凶悪犯をモティーフとしてケータイ漫画として書下ろした貴重な作品です。漫画そのものとして楽しめることのみならず「殺人容疑をかけられた凶悪犯」を待受けやブックマークにすることにより、誰もが犯人逮捕に協力することが出来る画期的な企画となっています。犯人のリアルさを強調させる為にカラー化やデジタル的な効果をつけ、犯人の髪型や顔の特徴、そして衣裳など、森田拳次先生の微に入り細に入ったこだわりも、本作の見どころの1つです。
代表取締役社長 福田 淳のコメント:「森田拳次さんとの出会いは、2年前に伝説の編集者だった故 内田勝さん(当時ソニー・デジタル顧問)に紹介して頂きました。ケータイメディアの説明をさせて頂いたところ、森田さんは、1週間後に物凄い勢いで豊富なアイデアの数々を披露してくださいました。どのアイデアも捨てがたかったのですが、町で持ち運びするケータイの持ち味を存分に発揮できるアイデア、「ケータイ待受で犯人逮捕」というのがピンときました。是非、マンガを楽しみながらこの世の悪を駆逐しようではありませんか」 と本作品のリリースに対し、コメントしております。
「もっとも身近で、情報伝達が早いメディアである携帯」からはじまる最高のエンターテイメント。
ソニー・デジタルは携帯を発信源として、今後も多くのエンターテイメントコンテンツを発信してまい
ります。
【作品概要】
君の隣りの容疑者が覗いています! 世界初の、警察が
公開捜査をしている犯罪者を主役を主役にした漫画。
配信開始日 :2008年10月31日(金曜日)
配信内容 :全3話/93コマ(各表紙含む)※全話無料
配信サイクル :1週4コマ
配信サイト :全力書店、キャラマックス、
アニマックス、オトナオンフル
クレジット :©森田拳次
【作家紹介「森田拳次」プロフィール】
漫画家 1939年5月11日、東京下町生まれ。
「丸出だめ夫」(実写ドラマ化、アニメ化)や、「ロボタン」(アニメ化)といったギャグマンガのヒット
作を連発。その後、活躍の場をヒトコママンガに移し、1970年、単身渡米。 帰国後、「JAPUNCH」
(ジャパンチ・当初の名称は「FECO NIPPON」)を結成。現在も、ヒトコママンガ、4コママンガを精力的に執筆中。
「中国引揚げ漫画家の会」所属。 「私の八月十五日の会」代表幹事。
同会の著書「私の八月十五日」は、(平成16年度文化庁メディア芸術祭・マンガ部門奨励賞受賞/平成17年度 日本漫画家協会賞大賞受賞)中国語訳され、人民日報より出版予定。
【ソニー・デジタルの電子書籍サイト:全力書店】
「全力書店」(ソニー・デジタルの総合電子書籍サイト)
■利用料:DoCoMo・ Ezweb・Yahoo!ケータイ 月額315円(税込)/525円(税込)
■アクセス方法:
・i-mode
iメニュー→メニューリスト→ コミック/書籍→ コミック →全力書店
・EZweb
EZトップメニュー→カテゴリで探す→電子書籍→コミック →全力書店
・Yahoo!ケータイ
メニューリスト→書籍・コミック・写真集→電子コミック →全力書店
【ソニー・デジタル概要】
■サービス内容:アニメーション・映画・キャラクターなどさまざまなデジタルコンテンツ、およびサービスの企画、開発、制作、およびサイト運営
■URL http://sonydes.jp/
■本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先 岡田 TEL:03-5551-0871
■ E-mail:marketing@sonydes.jp
『丸出だめ夫』や『ロボタン』といったアニメや実写化もされた数々のヒット作品を手がけ、現代マンガ界に今も多大な影響を与え続ける森田拳次先生。待望の最新オリジナル作は、携帯サイト「全力書店」他にて、初公開となります。
「おいっ!小池」は世界初の、警察が公開捜査中の凶悪犯を主役にしたケータイ漫画。森田先生自らが、凶悪犯をモティーフとしてケータイ漫画として書下ろした貴重な作品です。漫画そのものとして楽しめることのみならず「殺人容疑をかけられた凶悪犯」を待受けやブックマークにすることにより、誰もが犯人逮捕に協力することが出来る画期的な企画となっています。犯人のリアルさを強調させる為にカラー化やデジタル的な効果をつけ、犯人の髪型や顔の特徴、そして衣裳など、森田拳次先生の微に入り細に入ったこだわりも、本作の見どころの1つです。
代表取締役社長 福田 淳のコメント:「森田拳次さんとの出会いは、2年前に伝説の編集者だった故 内田勝さん(当時ソニー・デジタル顧問)に紹介して頂きました。ケータイメディアの説明をさせて頂いたところ、森田さんは、1週間後に物凄い勢いで豊富なアイデアの数々を披露してくださいました。どのアイデアも捨てがたかったのですが、町で持ち運びするケータイの持ち味を存分に発揮できるアイデア、「ケータイ待受で犯人逮捕」というのがピンときました。是非、マンガを楽しみながらこの世の悪を駆逐しようではありませんか」 と本作品のリリースに対し、コメントしております。
「もっとも身近で、情報伝達が早いメディアである携帯」からはじまる最高のエンターテイメント。
ソニー・デジタルは携帯を発信源として、今後も多くのエンターテイメントコンテンツを発信してまい
ります。
【作品概要】
君の隣りの容疑者が覗いています! 世界初の、警察が
公開捜査をしている犯罪者を主役を主役にした漫画。
配信開始日 :2008年10月31日(金曜日)
配信内容 :全3話/93コマ(各表紙含む)※全話無料
配信サイクル :1週4コマ
配信サイト :全力書店、キャラマックス、
アニマックス、オトナオンフル
クレジット :©森田拳次
【作家紹介「森田拳次」プロフィール】
漫画家 1939年5月11日、東京下町生まれ。
「丸出だめ夫」(実写ドラマ化、アニメ化)や、「ロボタン」(アニメ化)といったギャグマンガのヒット
作を連発。その後、活躍の場をヒトコママンガに移し、1970年、単身渡米。 帰国後、「JAPUNCH」
(ジャパンチ・当初の名称は「FECO NIPPON」)を結成。現在も、ヒトコママンガ、4コママンガを精力的に執筆中。
「中国引揚げ漫画家の会」所属。 「私の八月十五日の会」代表幹事。
同会の著書「私の八月十五日」は、(平成16年度文化庁メディア芸術祭・マンガ部門奨励賞受賞/平成17年度 日本漫画家協会賞大賞受賞)中国語訳され、人民日報より出版予定。
【ソニー・デジタルの電子書籍サイト:全力書店】
「全力書店」(ソニー・デジタルの総合電子書籍サイト)
■利用料:DoCoMo・ Ezweb・Yahoo!ケータイ 月額315円(税込)/525円(税込)
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【ソニー・デジタル概要】
■サービス内容:アニメーション・映画・キャラクターなどさまざまなデジタルコンテンツ、およびサービスの企画、開発、制作、およびサイト運営
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■本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先 岡田 TEL:03-5551-0871
■ E-mail:marketing@sonydes.jp