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構造計画研究所 ソフトウェアと製品開発の不具合管理・品質評価システム『Q-One Ver.2』を発表
〜蓄積したノウハウを製品化したWeb アプリケーションを2009 年1 月中旬より販売開始〜
株式会社 構造計画研究所（本社：東京都中野区、資本金10 億1,020 万円、代表取締役社長：服部正太）は、ソフトウェア開発や製造業の製品開発（試作試験、組み込みソフト開発など）の個人感覚に頼る品質把握を排除し、組織的品質保証を実現するための情報の一元管理と、その製品の客観的品質評価を実現する、「Q-One」（キューワン）Ver.2 を2009 年1 月中旬販売開始いたします。
製品のホームページ http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/
構造計画研究所では、ソフトウェア開発における品質改善やプロジェクト管理技術向上などに対し、書籍出版や業界団体などでの活動を通じ、業界発展のために活動してまいりました。また、社内でも、ソフトウェア定量化や品質基準の策定などを通じ、組織的な品質保証を行う仕組みを構築してきており、「Q-One」はその蓄積したノウハウを製品化したものです。さらに、品質改善のノウハウはソフトウェア開発にとどまらず製造業における製品開発にもコンサルティングサービスを展開してまいります。この「Q-One」の販売とコンサルティングで、今後１年間で１億円の受注を計画しています。
なお、「Q-One」の新バージョンは以下の展示会に出展いたします。
「ソフトウェアテストシンポジウムJaSST’09 Tokyo」2009 年1 月28 日（水）〜29 日（木）
主催：特定非営利活動法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 於：目黒雅叙園
シンポジウムのホームページ http://www.jasst.jp/
■ 主な特徴
・Ｗｅｂアプリケーションなので、データはサーバで一元管理され、クライアント側はブラウザのみで利用可能。
・現場担当者に負担のかからない、使い勝手に優れた画面と操作性。
・担当者の主観的な品質評価に頼らない、客観的かつ定量的な品質評価を実現。
・不具合情報の一元管理と蓄積により、課題分析や次製品の開発における品質プロセス改善にも活用が容易。
■ 主要機能
●不具合情報の一元管理（トラッキング機能）設計や製造および試験で発生した不具合情報について、原因、対処、分析、動作確認結果記録を一元管理します。
これにより、開発管理者やスタッフは、プロジェクト全体もしくは個々で抱える作業をいつでも正確に掌握することが可能です。
不具合情報の一覧表示例 http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_01.jpg
●進捗および品質の可視化
管理者は、プロジェクトの進捗や品質の確保状況をいつでも視覚的に確認できます。また納期直前で発覚していたような品質課題が、より早い段階で察知することができるようになります。
進捗状況の可視化例 http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_02.jpg
信頼性成長曲線による品質定量的評価例 http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_03.jpg
●メールによる不具合情報登録機能
遠隔地や社外の開発スタッフからもメールを使用して不具合情報を更新可能。全スタッフを対象としたリアルタイムでの一元管理を実現します。
■価格
基本パッケージ 1,100,000 円（税抜き）より
※利用条件（ユーザ数など）による価格設定があります。詳細はお問い合わせ下さい。
※期間限定（2008 年12 月1 日〜2009 年4 月30 日）でQ-One 新バージョン発売キャンペーンを実施致します。
※キャンペーン期間中20%引き、旧バージョンからのバージョンアップ、および他製品からの乗り換えでは更に特別割引を実施します。
※その他オプションやサービスの詳細は http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/ を参照下さい。
■ 稼動環境
●サーバ
OS: Microsoft Windows Server 2003 R2, WindowsXP Professional SP2
CPU: Intel Pentium4 2.8GHz 以上推奨
RAM: 1GB 以上推奨
DISK: システム用に500M 以上の空き容量。（データ領域は別途必要）
●クライアント
Internet Explorer 6.0, 7.0
■構造計画研究所について
1959 年創立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るまでの広範かつ最新のIT 技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけるコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービスや建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。
※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
※当社では、お客様企業から発表のご承認をいただいた案件のみを公表させていただいております。ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
■本件に関するお問い合わせ先
・ ニュースリリースの内容に関して
株式会社構造計画研究所 製造ＭＯＴ営業部 宮本秀徳
TEL:03-5342-1588 FAX:03-5342-1271 e-mail: q-one@kke.co.jp
http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/
・ ニュースリリースの配信に関して
株式会社構造計画研究所 広報担当 佐藤仁宣、松本飛鳥
TEL:03-5342-1032 FAX:03-5342-1222 e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
http://www.kke.co.jp
《関連URL》
http://www.jasst.jp/
http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_01.jpg
http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_02.jpg
http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_03.jpg
http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/
製品のホームページ http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/
構造計画研究所では、ソフトウェア開発における品質改善やプロジェクト管理技術向上などに対し、書籍出版や業界団体などでの活動を通じ、業界発展のために活動してまいりました。また、社内でも、ソフトウェア定量化や品質基準の策定などを通じ、組織的な品質保証を行う仕組みを構築してきており、「Q-One」はその蓄積したノウハウを製品化したものです。さらに、品質改善のノウハウはソフトウェア開発にとどまらず製造業における製品開発にもコンサルティングサービスを展開してまいります。この「Q-One」の販売とコンサルティングで、今後１年間で１億円の受注を計画しています。
なお、「Q-One」の新バージョンは以下の展示会に出展いたします。
「ソフトウェアテストシンポジウムJaSST’09 Tokyo」2009 年1 月28 日（水）〜29 日（木）
主催：特定非営利活動法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 於：目黒雅叙園
シンポジウムのホームページ http://www.jasst.jp/
■ 主な特徴
・Ｗｅｂアプリケーションなので、データはサーバで一元管理され、クライアント側はブラウザのみで利用可能。
・現場担当者に負担のかからない、使い勝手に優れた画面と操作性。
・担当者の主観的な品質評価に頼らない、客観的かつ定量的な品質評価を実現。
・不具合情報の一元管理と蓄積により、課題分析や次製品の開発における品質プロセス改善にも活用が容易。
■ 主要機能
●不具合情報の一元管理（トラッキング機能）設計や製造および試験で発生した不具合情報について、原因、対処、分析、動作確認結果記録を一元管理します。
これにより、開発管理者やスタッフは、プロジェクト全体もしくは個々で抱える作業をいつでも正確に掌握することが可能です。
不具合情報の一覧表示例 http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_01.jpg
●進捗および品質の可視化
管理者は、プロジェクトの進捗や品質の確保状況をいつでも視覚的に確認できます。また納期直前で発覚していたような品質課題が、より早い段階で察知することができるようになります。
進捗状況の可視化例 http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_02.jpg
信頼性成長曲線による品質定量的評価例 http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_03.jpg
●メールによる不具合情報登録機能
遠隔地や社外の開発スタッフからもメールを使用して不具合情報を更新可能。全スタッフを対象としたリアルタイムでの一元管理を実現します。
■価格
基本パッケージ 1,100,000 円（税抜き）より
※利用条件（ユーザ数など）による価格設定があります。詳細はお問い合わせ下さい。
※期間限定（2008 年12 月1 日〜2009 年4 月30 日）でQ-One 新バージョン発売キャンペーンを実施致します。
※キャンペーン期間中20%引き、旧バージョンからのバージョンアップ、および他製品からの乗り換えでは更に特別割引を実施します。
※その他オプションやサービスの詳細は http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/ を参照下さい。
■ 稼動環境
●サーバ
OS: Microsoft Windows Server 2003 R2, WindowsXP Professional SP2
CPU: Intel Pentium4 2.8GHz 以上推奨
RAM: 1GB 以上推奨
DISK: システム用に500M 以上の空き容量。（データ領域は別途必要）
●クライアント
Internet Explorer 6.0, 7.0
■構造計画研究所について
1959 年創立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るまでの広範かつ最新のIT 技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけるコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービスや建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。
※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
※当社では、お客様企業から発表のご承認をいただいた案件のみを公表させていただいております。ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
■本件に関するお問い合わせ先
・ ニュースリリースの内容に関して
株式会社構造計画研究所 製造ＭＯＴ営業部 宮本秀徳
TEL:03-5342-1588 FAX:03-5342-1271 e-mail: q-one@kke.co.jp
http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/
・ ニュースリリースの配信に関して
株式会社構造計画研究所 広報担当 佐藤仁宣、松本飛鳥
TEL:03-5342-1032 FAX:03-5342-1222 e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
http://www.kke.co.jp
《関連URL》
http://www.jasst.jp/
http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_01.jpg
http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_02.jpg
http://www.kke.co.jp/news/2008/image/081201_03.jpg
http://www.kke.co.jp/sec/products/q-one/
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