国際折り紙作家・矢口太郎展「グラフィックのりもの折り紙の世界」が、平成20年12月16日(火)から東京文京区のおりがみ会館で開催。1枚の四角形の紙から折られた、電車、新幹線、タクシー、トラック、救急車、ジャンボジェット機等の折り紙が巨大なジオラマとして展示。
国際折り紙作家・矢口太郎展「グラフィックのりもの折り紙の世界」が、
平成20年12月16日(火)から12月27 日(土)まで、東京文京区のおりがみ会館で開催されます。
乗り物の折り紙「おりモデル」として販売されている折り紙の
完成作品が4m×1.5mの巨大なジオラマとして展示される。
平成20年12月16日(火)から12月27 日(土)まで、東京文京区のおりがみ会館で開催されます。
乗り物の折り紙「おりモデル」として販売されている折り紙の
完成作品が4m×1.5mの巨大なジオラマとして展示される。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年12月15日
タローズおりがみスタジオ
代表 矢口太郎
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国際折り紙作家・矢口太郎展「グラフィックのりもの折り紙の世界」が、
平成20年12月16日(火)から東京文京区のおりがみ会館で開催。
1枚の四角形の紙から折られた、電車、新幹線、タクシー、トラッ ク、救急車、
ジャンボジェット機等の折り紙が巨大なジオラマとして展示。
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新規折り紙の創作および意匠権の取得を手掛けるタローズおりがみスタジオ
(所在:東京都千代田区代表:矢口太郎)は、国際折り紙作家・矢口太郎展
「グラフィックのりもの折り紙の世界」を平成20年12月16日(火)から
12月27日(土)まで、おりがみ会館(所在:東京都文京区)で開催します。
同会館では、1枚の四角形の紙から折られた、通勤電車、新幹線、タクシー、トラック、
救急車、ジャンボジェット機等の「のりもの折り紙」を4m×1.5m
の巨大なジオラマとして展示いたします。
【国際折り紙作家・矢口太郎展「のりもの折り紙の世界」開催概要】
■名 称 : 国際折り紙作家・矢口太郎展「のりもの折り紙の世界」
■期 間 : 平成20年12月16日(火)〜 12月27日(土)
■時 間 : 日・祝を除く毎日 10:00〜17:00
■場 所 : おりがみ会館 東京都文京区湯島1-7-14
http://www.origamikaikan.co.jp/
■入場料 : 無料
国際折り紙作家・矢口太郎は、知的所有権の出願、訴訟、ライセンスを扱う国際弁理士
(日本・米国)を本業とし、熊本大学客員教授を勤める傍ら、折り紙作家として主に
米国フィラデルフィアで創作を続けています。
「グラフィックのりもの折り紙」の創作者である矢口太郎は、日本発の「コンテンツ」を
世界にもっと広めたいと考えて、乗り物や建物をモチーフとした「新しい折り紙」を
考案しました。
この「新しい折り紙」を、タローズおりがみスタジオでは、「のりもの折り紙」、英語では
「origami scale model(折り紙スケールモデル)」と呼んでいます。
「のりもの折り紙」は、乗り物の柄(グラフィック)を描いた折り紙のことで、
ペーパークラフトに似ていますが、普通の折り紙と同じように四角い紙を折るだけで
完 成します。それぞれの長所を取り入れた「折り紙スケールモデル」は、カッターを使わず
安全に、どこででも糊(のり)を使わず短時間に、折り紙の技術を楽しみながら、大人も
満足のリアルなスケールモデルを完成できる特徴があります。
タローズおりがみスタジオでは、国際折り紙作家・矢口太郎の創作 活動を紹介し、
同サイトで紹介している「のりもの折り紙」は、ショウワグリム社から乗り物の折り紙
「おりモデル」として昨年5月に商品化されています。「おりモデル」は、イトーヨーカ堂、
東急ハンズ、トイザらスなどの定番商品にも選定され、これまで40万個以上の販売
実績があるロングセラー商品となっています。
【「のりもの折り紙」のお問い合わせ先】
タローズおりがみスタジオ (担当:西尾)
東京都千代田区一番町1-22 一番町セントラルビル8階
恵泉国際特許事務所内 Tel:03-3230-1244
http://www.origamipapercraft.com/japanese/index.html
同社のホームページで紹介されている作品のほぼすべてが日本特許庁、米国特許商標庁、
欧州特許庁に意匠登録されるか、意匠登録出願中となっています。
また、一部、米国著作権庁に著作権登録されています。
アメリカで日本文化の普及につとめる国際折り紙作家・矢口太郎が 創作する
「グラフィック折り紙」の世界を、ぜひこの機会にご堪能ください。
【会社概要】
■会社名 タローズおりがみスタジオ
■代表者 代表 矢口太郎
■所在地 〒102-0082東京都千代田区一番町22-1
一番町セントラルビル8階
恵泉国際特許事務所内
■TEL 03-3230-1244
■FAX 03-3230-1245
■URL http://origamipapercraft.com/japanese/
■事業内容 目的を持った新規折り紙の創作および意匠権の取得
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 タローズおりがみスタジオ
■担当者 山本光良
■TEL 03-3230-1244
■Email myamamoto@japantechnologygroup.com
プレスリリース
2008年12月15日
タローズおりがみスタジオ
代表 矢口太郎
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国際折り紙作家・矢口太郎展「グラフィックのりもの折り紙の世界」が、
平成20年12月16日(火)から東京文京区のおりがみ会館で開催。
1枚の四角形の紙から折られた、電車、新幹線、タクシー、トラッ ク、救急車、
ジャンボジェット機等の折り紙が巨大なジオラマとして展示。
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新規折り紙の創作および意匠権の取得を手掛けるタローズおりがみスタジオ
(所在:東京都千代田区代表:矢口太郎)は、国際折り紙作家・矢口太郎展
「グラフィックのりもの折り紙の世界」を平成20年12月16日(火)から
12月27日(土)まで、おりがみ会館(所在:東京都文京区)で開催します。
同会館では、1枚の四角形の紙から折られた、通勤電車、新幹線、タクシー、トラック、
救急車、ジャンボジェット機等の「のりもの折り紙」を4m×1.5m
の巨大なジオラマとして展示いたします。
【国際折り紙作家・矢口太郎展「のりもの折り紙の世界」開催概要】
■名 称 : 国際折り紙作家・矢口太郎展「のりもの折り紙の世界」
■期 間 : 平成20年12月16日(火)〜 12月27日(土)
■時 間 : 日・祝を除く毎日 10:00〜17:00
■場 所 : おりがみ会館 東京都文京区湯島1-7-14
http://www.origamikaikan.co.jp/
■入場料 : 無料
国際折り紙作家・矢口太郎は、知的所有権の出願、訴訟、ライセンスを扱う国際弁理士
(日本・米国)を本業とし、熊本大学客員教授を勤める傍ら、折り紙作家として主に
米国フィラデルフィアで創作を続けています。
「グラフィックのりもの折り紙」の創作者である矢口太郎は、日本発の「コンテンツ」を
世界にもっと広めたいと考えて、乗り物や建物をモチーフとした「新しい折り紙」を
考案しました。
この「新しい折り紙」を、タローズおりがみスタジオでは、「のりもの折り紙」、英語では
「origami scale model(折り紙スケールモデル)」と呼んでいます。
「のりもの折り紙」は、乗り物の柄(グラフィック)を描いた折り紙のことで、
ペーパークラフトに似ていますが、普通の折り紙と同じように四角い紙を折るだけで
完 成します。それぞれの長所を取り入れた「折り紙スケールモデル」は、カッターを使わず
安全に、どこででも糊(のり)を使わず短時間に、折り紙の技術を楽しみながら、大人も
満足のリアルなスケールモデルを完成できる特徴があります。
タローズおりがみスタジオでは、国際折り紙作家・矢口太郎の創作 活動を紹介し、
同サイトで紹介している「のりもの折り紙」は、ショウワグリム社から乗り物の折り紙
「おりモデル」として昨年5月に商品化されています。「おりモデル」は、イトーヨーカ堂、
東急ハンズ、トイザらスなどの定番商品にも選定され、これまで40万個以上の販売
実績があるロングセラー商品となっています。
【「のりもの折り紙」のお問い合わせ先】
タローズおりがみスタジオ (担当:西尾)
東京都千代田区一番町1-22 一番町セントラルビル8階
恵泉国際特許事務所内 Tel:03-3230-1244
http://www.origamipapercraft.com/japanese/index.html
同社のホームページで紹介されている作品のほぼすべてが日本特許庁、米国特許商標庁、
欧州特許庁に意匠登録されるか、意匠登録出願中となっています。
また、一部、米国著作権庁に著作権登録されています。
アメリカで日本文化の普及につとめる国際折り紙作家・矢口太郎が 創作する
「グラフィック折り紙」の世界を、ぜひこの機会にご堪能ください。
【会社概要】
■会社名 タローズおりがみスタジオ
■代表者 代表 矢口太郎
■所在地 〒102-0082東京都千代田区一番町22-1
一番町セントラルビル8階
恵泉国際特許事務所内
■TEL 03-3230-1244
■FAX 03-3230-1245
■URL http://origamipapercraft.com/japanese/
■事業内容 目的を持った新規折り紙の創作および意匠権の取得
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 タローズおりがみスタジオ
■担当者 山本光良
■TEL 03-3230-1244
■Email myamamoto@japantechnologygroup.com