企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river」実績報告、静岡県静岡市へトレーラーハウスデベロップメント株式会社より寄付がされました
株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、運営する企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」が企業版ふるさと納税のマッチングサポートを行なった実施した静岡県静岡市において、この度トレーラーハウスデベロップメント株式会社(本社: 東京都中央区、代表取締役社長:大原邦彦)より静岡県静岡市に企業版ふるさと納税制度を活用してトレーラーハウスが寄附されたことをお知らせします。
トレーラーハウスデベロップメント株式会社より静岡県静岡市に企業版ふるさと納税制度を活用してトレーラーハウスが寄附され、それに伴う贈呈式が青葉イベント広場 葵スクエア(静岡県静岡市)で行われました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMzEyMTgjNjU5MjNfQmx1Z0Z5R3hPdy5qcGVn.jpeg ]
寄附の活用方法
静岡市が推進しております「都市(まち)が輝くまちづくり事業」の一環として、
今回寄付されますトレーラーハウスは梅ケ島キャンプ場(静岡県静岡市)にて宿泊施設として活用されます。
(※梅ケ島キャンプ場詳細:https://www.city.shizuoka.lg.jp/972_000042.html)
今回寄贈した製品「カプセルキューブ」は、室内にカプセルベッドを備えた宿泊施設型トレーラーハウスです。ナンバープレートが付いた自動車として扱われます。室内にはエアコンが完備され、キャンプ場で快適な宿泊が楽しめます。必要に応じて移動できるので、例えば災害時には被災地へ移動させて活用する事もできます。
寄附物品
カプセルキューブ 1台
(製品情報:https://www.trailer-house.co.jp/product/)
トレーラーハウスについて
トレーラーハウスは「車両を利用した工作物」として定義される、「被けん引自動車」です。建築物として扱われませんので、市街化調整区域など建物が建てられない場所の解決策として注目されています。また、一定期間利用した後は別の場所へ移動して使い続けられる、サステナブルな施設としても魅力です。
寄附実施企業
東京都中央区日本橋小伝馬町2−5 メトロシティ小伝馬町9F
トレーラーハウスデベロップメント株式会社
https://www.trailer-house.co.jp/
トレーラーハウスデベロップメント株式会社からのコメント
この度、静岡市様からのご要望を受け、「カプセルキューブ」というトレーラーハウス製品を寄附する運びとなりました。
室内にカプセルベッドが備わり、気軽に宿泊できる製品です。
必要に応じて移動できるので、例えば災害時に被災地へ移動させて活用する事もできます。
当社は「トレーラーハウスを文化にする」という理念の元、皆様へその魅力を知って頂く活動を行なっています。
寄附を通じて、トレーラーハウスの便利さや魅力を感じていただけましたら幸いです。
今後も静岡市様の発展を、心よりお祈り申し上げます。
静岡県静岡市からのコメント
本市のトレーラーハウス活用方針に御賛同のもと、寄附先として選定いただき、本日を迎えられたことを大変嬉しく思います。寄附をいただくにあたり御関係いただいた皆様に感謝申し上げます。
このトレーラーハウスは、梅ケ島キャンプ場の宿泊棟として有効に活用させていただきます。梅ケ島の豊かな自然の中で四季折々を快適に楽しみながら過ごしていただけることから、野外活動の経験が浅い方や女性などからの新たなニーズに応えることができ、梅ケ島キャンプ場がますます活性化していくものと考えています。
トレーラーハウスでのキャンプ体験が、テントを利用するキャンプへの挑戦に繋がり、市民の体育の向上とレクリエーションの増進にも寄与することを期待しています。
この度は誠にありがとうございました。
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」では、今後も企業版ふるさと納税を通じて、地域と企業を繋ぎ、地方創生を通じて、一人でも多くの人が、継続的に幸せに暮らせる社会づくりを目指しています。
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」とは
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyOTY1NTIjNjU5MjNfclZWcldJUnlKVC5wbmc.png?size=file_data?size=file_data?size=file_data ]
サービスサイト:https://cpriver.jp/
株式会社カルティブが提供する、企業版ふるさと納税を核とした地域活性化のための知恵を集めたプラットフォームです。
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企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対して、計画書の策定からパートナー探し(企業や地域)等、地域の課題解決を通じ地域と企業双方の持続可能な発展を支援します。
2020年4月の企業版ふるさと納税の改正に合わせてサービスを開始以来、自治体の地域再生計画の作成支援数は50以上にのぼり、全国にあるriver地域支援企業とともに延べ約400件の寄付成約のマッチングをお届けしてまいりました。
また企業版ふるさと納税制度の理解促進に向けた情報発信にも注力しており、今まで300回を超えるセミナーに登壇、のべ約8,500名を超える方にセミナーにご参加いただきました。
river(リバー)は、今後も企業版ふるさと納税制度全般のサポートを通じて地域の問題解決を行うサービスとして成長し続け、企業版ふるさと制度の納税を通じて全国各地の自治体と企業をつなぐことで、日本全国の地域の活性化を目指してまいります。
Youtube:企業版ふるさと納税チャンネル
https://www.youtube.com/@cpriver
Facebook:
https://www.facebook.com/cultiveriver
■会社概要
株式会社カルティブについて https://www.cultive.co.jp/
代表取締役:池田 清
設立 ? ? :2014年10月
本社所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目19−12 スカイビル 19F
事業内容 ?:地域の問題解決支援:river(リバー)https://cultive.co.jp/service/river
研究支援:だいがくアシスタンス https://cultive.co.jp/service/daigaku_assistance
教育事業:カルティブスタディ https://cultive.co.jp/service/cultivestudy
文化事業:からあげパーク https://karaagepark.com/
デザインコンサルティング https://cultive.co.jp/service/designconsulting
文化振興
経営戦略支援
情報発信支援
事業立案及び運営支援
セミナー運営支援
WEB及びシステム構築
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トレーラーハウスデベロップメント株式会社より静岡県静岡市に企業版ふるさと納税制度を活用してトレーラーハウスが寄附され、それに伴う贈呈式が青葉イベント広場 葵スクエア(静岡県静岡市)で行われました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMzMzEyMTgjNjU5MjNfQmx1Z0Z5R3hPdy5qcGVn.jpeg ]
寄附の活用方法
静岡市が推進しております「都市(まち)が輝くまちづくり事業」の一環として、
今回寄付されますトレーラーハウスは梅ケ島キャンプ場(静岡県静岡市)にて宿泊施設として活用されます。
(※梅ケ島キャンプ場詳細:https://www.city.shizuoka.lg.jp/972_000042.html)
今回寄贈した製品「カプセルキューブ」は、室内にカプセルベッドを備えた宿泊施設型トレーラーハウスです。ナンバープレートが付いた自動車として扱われます。室内にはエアコンが完備され、キャンプ場で快適な宿泊が楽しめます。必要に応じて移動できるので、例えば災害時には被災地へ移動させて活用する事もできます。
寄附物品
カプセルキューブ 1台
(製品情報:https://www.trailer-house.co.jp/product/)
トレーラーハウスについて
トレーラーハウスは「車両を利用した工作物」として定義される、「被けん引自動車」です。建築物として扱われませんので、市街化調整区域など建物が建てられない場所の解決策として注目されています。また、一定期間利用した後は別の場所へ移動して使い続けられる、サステナブルな施設としても魅力です。
寄附実施企業
東京都中央区日本橋小伝馬町2−5 メトロシティ小伝馬町9F
トレーラーハウスデベロップメント株式会社
https://www.trailer-house.co.jp/
トレーラーハウスデベロップメント株式会社からのコメント
この度、静岡市様からのご要望を受け、「カプセルキューブ」というトレーラーハウス製品を寄附する運びとなりました。
室内にカプセルベッドが備わり、気軽に宿泊できる製品です。
必要に応じて移動できるので、例えば災害時に被災地へ移動させて活用する事もできます。
当社は「トレーラーハウスを文化にする」という理念の元、皆様へその魅力を知って頂く活動を行なっています。
寄附を通じて、トレーラーハウスの便利さや魅力を感じていただけましたら幸いです。
今後も静岡市様の発展を、心よりお祈り申し上げます。
静岡県静岡市からのコメント
本市のトレーラーハウス活用方針に御賛同のもと、寄附先として選定いただき、本日を迎えられたことを大変嬉しく思います。寄附をいただくにあたり御関係いただいた皆様に感謝申し上げます。
このトレーラーハウスは、梅ケ島キャンプ場の宿泊棟として有効に活用させていただきます。梅ケ島の豊かな自然の中で四季折々を快適に楽しみながら過ごしていただけることから、野外活動の経験が浅い方や女性などからの新たなニーズに応えることができ、梅ケ島キャンプ場がますます活性化していくものと考えています。
トレーラーハウスでのキャンプ体験が、テントを利用するキャンプへの挑戦に繋がり、市民の体育の向上とレクリエーションの増進にも寄与することを期待しています。
この度は誠にありがとうございました。
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」では、今後も企業版ふるさと納税を通じて、地域と企業を繋ぎ、地方創生を通じて、一人でも多くの人が、継続的に幸せに暮らせる社会づくりを目指しています。
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」とは
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyOTY1NTIjNjU5MjNfclZWcldJUnlKVC5wbmc.png?size=file_data?size=file_data?size=file_data ]
サービスサイト:https://cpriver.jp/
株式会社カルティブが提供する、企業版ふるさと納税を核とした地域活性化のための知恵を集めたプラットフォームです。
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企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対して、計画書の策定からパートナー探し(企業や地域)等、地域の課題解決を通じ地域と企業双方の持続可能な発展を支援します。
2020年4月の企業版ふるさと納税の改正に合わせてサービスを開始以来、自治体の地域再生計画の作成支援数は50以上にのぼり、全国にあるriver地域支援企業とともに延べ約400件の寄付成約のマッチングをお届けしてまいりました。
また企業版ふるさと納税制度の理解促進に向けた情報発信にも注力しており、今まで300回を超えるセミナーに登壇、のべ約8,500名を超える方にセミナーにご参加いただきました。
river(リバー)は、今後も企業版ふるさと納税制度全般のサポートを通じて地域の問題解決を行うサービスとして成長し続け、企業版ふるさと制度の納税を通じて全国各地の自治体と企業をつなぐことで、日本全国の地域の活性化を目指してまいります。
Youtube:企業版ふるさと納税チャンネル
https://www.youtube.com/@cpriver
Facebook:
https://www.facebook.com/cultiveriver
■会社概要
株式会社カルティブについて https://www.cultive.co.jp/
代表取締役:池田 清
設立 ? ? :2014年10月
本社所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目19−12 スカイビル 19F
事業内容 ?:地域の問題解決支援:river(リバー)https://cultive.co.jp/service/river
研究支援:だいがくアシスタンス https://cultive.co.jp/service/daigaku_assistance
教育事業:カルティブスタディ https://cultive.co.jp/service/cultivestudy
文化事業:からあげパーク https://karaagepark.com/
デザインコンサルティング https://cultive.co.jp/service/designconsulting
文化振興
経営戦略支援
情報発信支援
事業立案及び運営支援
セミナー運営支援
WEB及びシステム構築
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