第13回CRMソリューション・セミナー: B to Bマーケティングにおける顧客の開発&維持―クラウドコンピューティングによる革新(仮)
月刊『アイ・エム・プレス』取材先企業・関係各社による充実のケーススタディをお届けします。
PRESS RELEASE
株式会社 アイ・エム・プレス
I.M.press,Inc. 2008年12月26日
☆★★☆☆☆★☆★★☆☆☆☆★★☆★☆☆★★★☆★☆☆☆☆★☆☆☆★☆
※1月20日(火)開催!!
第13回CRMソリューション・セミナー
B to Bマーケティングにおける顧客の開発&維持
―クラウドコンピューティングによる革新(仮)
http://www.im-press.jp/seminar/crm.html
☆★★☆★☆☆★★★☆★☆☆☆☆★☆☆☆★☆☆★★☆☆☆★☆★★☆☆☆
アイ・エム・プレスでは、2002年より「CRMソリューション・セミナー」を通
して、「お客さまとの関係づくり」を見据えたビジネス成功のヒントを皆さま
にお届けして参りました。
今回は「B to Bマーケティングにおける顧客の開発&維持 ―クラウドコン
ピューティングによる革新(仮)」と題して、第13回CRMソリューション・セ
ミナーを開催することになりました。
月刊『アイ・エム・プレス』取材先企業・関係各社による充実のケーススタ
ディをお届けします。
景気の先行きに不透明感が高まるこんな時代だからこそ、お客さまとの継続的
な関係を構築するCRM(Customer Relationship Management)は、これまでに
も増して重要になってきています。従来、CRMシステムの導入には多額の投資
を要することから、導入を見合わせる企業も少なくありませんでした。
しかし“クラウド・コンピューティング”により、高額なソフトウエアを購入
しなくても、インターネットに接続するだけで低コストでシステムを運用する
ことが可能になってきています。
そこで今回のセミナーでは、クラウド・コンピューティングを駆使した第二世
代のCRMの展開にフォーカス。見込客の獲得、見込客の顧客化、顧客の優良顧
客化はもちろん、売上げ管理に至るまでを実現する最新ソリューションがいか
に費用対効果を明確にし、B to Bマーケティングに価値をもたらすのか、実例
をえてご紹介いたします。
スタッフ一同、多くの方々のご参加をお待ちしております。
■詳細・お申し込みは↓こちらから!
http://www.im-press.jp/seminar/crm.html
●―‥‥‥‥‥‥‥‥・・・ 開催プログラム ・・・‥‥‥‥‥‥‥‥―●
【セッション1】:グーグル(株)・・・・・・13:30〜14:20
「B to Bにおけるオンラインマーケティングの最適化」
ゲストスピーカー:グーグル(株)
セールストレーニング&オペレーションスペシャリスト 古見幸生氏
■講演概要
インターネット検索動向からユーザーの情報収集プロセスを把握することで、
オンラインマーケティングをより成功に近づけることができます。いち早く検
索トレンドを捉え、効率よくリード創出や顧客獲得を行うための施策や、オン
ラインマーケティングのさまざまな施策における統合的な効果測定戦略など、
IT業界での事例を交えながらご紹介します。
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【セッション2】:(株)セールスフォース・ドットコム・・・14:20〜15:10
「B to Bマーケティング成功の鍵−情報価値の最大化を図るための仕組み」
ゲストスピーカー:(株)セールスフォース・ドットコム 執行役員
コーポレートセールス本部長 福田康隆氏
■講演概要
B to Bのマーケティングにとって、営業とマーケティングを統合する、高度な
情報の共有と可視化が成功への鍵になるといえます。情報価値の最大化をはか
り、より多くのリードを獲得し、リードフローを最適化し、成約件数を伸ばす
ためにはどんな仕組みを利用するべきか? B to Bマーケティングに携わるす
べての企業がこういった課題に直面していると言えるでしょう。
クラウドコンピューティングの仕組みを利用し、マーケティング・営業活動に
おける効果の最大化をスピーディに、そして低コストで実現する革新的CRMの
ご紹介を、セールスフォース・ドットコムによる事例を交えてご紹介いたしま
す。
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【セッション3】:ネクスウェイ(株)・・・・・・15:20〜16:10
「B to BマーケティングにおけるCRM成功の鍵」
ゲストスピーカー:(株)ネクスウェイ
マーケティングソリューション推進部
IT営業グループ リーダー 関口亜希子氏
システム部 システムグループ 松田篤之氏
■講演概要
IT製品の売り方が分からない。そんな販促担当者の声をよく聞きます。
B to Bマーケティングは金額や利害関係者など多数の決定要因が複雑に絡み
あっているため非常に難しく、販促担当者を悩ませる原因となっております。
また、1 年前に成功していたやり方が今日では通用しなくなっているというと
いう声も聞きます。これはB to Bマーケティングにおける難題のひとつでもあ
ります。当セッションではB to BとB to Cにおけるマーケティングの手法を比
較しながら、「Salesforce CRM」と「Salesforce CRM Customer Portal」を
使って、弊社がどのように見込客の獲得、育成、受注、顧客フォローといった
ビジネスプロセスを構築したかという事例を紹介いたします。
※タイムテーブルは変更になる可能性があります。
●―‥‥‥‥‥‥‥‥・・・ セミナー概要 ・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥―●
日時:2009年1月20日(火) 12:45開場/受付開始
(13:30講演開始、16:10閉会)
定員:150名
費用:1,000円
※月刊『アイ・エム・プレス』定期購読者・回覧登録者は無料
会場:六本木アカデミーヒルズ 49F/オーディトリアム
(東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー)
http://www.academyhills.com/
お申し込み:アイ・エム・プレス ホームページにてお申し込みください。
http://www.im-press.jp/seminar/crm.html
※大変恐縮ではございますが、弊社は2008年12月27日(土)〜2009年1月4日
(日)まで休業とさせていただいております。休業中にもお申し込み内容は
自動保存されておりますので、ご登録完了次第、受講票をお届けいたします。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
〒113-0033 東京都文京区本郷2-3-6 聖台ビル5F
株式会社 アイ・エム・プレス 編集部
電 話:03-3815-8991(月〜金曜日、午前10時〜午後6時)
ファックス:03-3815-8957
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株式会社 アイ・エム・プレス
I.M.press,Inc. 2008年12月26日
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※1月20日(火)開催!!
第13回CRMソリューション・セミナー
B to Bマーケティングにおける顧客の開発&維持
―クラウドコンピューティングによる革新(仮)
http://www.im-press.jp/seminar/crm.html
☆★★☆★☆☆★★★☆★☆☆☆☆★☆☆☆★☆☆★★☆☆☆★☆★★☆☆☆
アイ・エム・プレスでは、2002年より「CRMソリューション・セミナー」を通
して、「お客さまとの関係づくり」を見据えたビジネス成功のヒントを皆さま
にお届けして参りました。
今回は「B to Bマーケティングにおける顧客の開発&維持 ―クラウドコン
ピューティングによる革新(仮)」と題して、第13回CRMソリューション・セ
ミナーを開催することになりました。
月刊『アイ・エム・プレス』取材先企業・関係各社による充実のケーススタ
ディをお届けします。
景気の先行きに不透明感が高まるこんな時代だからこそ、お客さまとの継続的
な関係を構築するCRM(Customer Relationship Management)は、これまでに
も増して重要になってきています。従来、CRMシステムの導入には多額の投資
を要することから、導入を見合わせる企業も少なくありませんでした。
しかし“クラウド・コンピューティング”により、高額なソフトウエアを購入
しなくても、インターネットに接続するだけで低コストでシステムを運用する
ことが可能になってきています。
そこで今回のセミナーでは、クラウド・コンピューティングを駆使した第二世
代のCRMの展開にフォーカス。見込客の獲得、見込客の顧客化、顧客の優良顧
客化はもちろん、売上げ管理に至るまでを実現する最新ソリューションがいか
に費用対効果を明確にし、B to Bマーケティングに価値をもたらすのか、実例
をえてご紹介いたします。
スタッフ一同、多くの方々のご参加をお待ちしております。
■詳細・お申し込みは↓こちらから!
http://www.im-press.jp/seminar/crm.html
●―‥‥‥‥‥‥‥‥・・・ 開催プログラム ・・・‥‥‥‥‥‥‥‥―●
【セッション1】:グーグル(株)・・・・・・13:30〜14:20
「B to Bにおけるオンラインマーケティングの最適化」
ゲストスピーカー:グーグル(株)
セールストレーニング&オペレーションスペシャリスト 古見幸生氏
■講演概要
インターネット検索動向からユーザーの情報収集プロセスを把握することで、
オンラインマーケティングをより成功に近づけることができます。いち早く検
索トレンドを捉え、効率よくリード創出や顧客獲得を行うための施策や、オン
ラインマーケティングのさまざまな施策における統合的な効果測定戦略など、
IT業界での事例を交えながらご紹介します。
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【セッション2】:(株)セールスフォース・ドットコム・・・14:20〜15:10
「B to Bマーケティング成功の鍵−情報価値の最大化を図るための仕組み」
ゲストスピーカー:(株)セールスフォース・ドットコム 執行役員
コーポレートセールス本部長 福田康隆氏
■講演概要
B to Bのマーケティングにとって、営業とマーケティングを統合する、高度な
情報の共有と可視化が成功への鍵になるといえます。情報価値の最大化をはか
り、より多くのリードを獲得し、リードフローを最適化し、成約件数を伸ばす
ためにはどんな仕組みを利用するべきか? B to Bマーケティングに携わるす
べての企業がこういった課題に直面していると言えるでしょう。
クラウドコンピューティングの仕組みを利用し、マーケティング・営業活動に
おける効果の最大化をスピーディに、そして低コストで実現する革新的CRMの
ご紹介を、セールスフォース・ドットコムによる事例を交えてご紹介いたしま
す。
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【セッション3】:ネクスウェイ(株)・・・・・・15:20〜16:10
「B to BマーケティングにおけるCRM成功の鍵」
ゲストスピーカー:(株)ネクスウェイ
マーケティングソリューション推進部
IT営業グループ リーダー 関口亜希子氏
システム部 システムグループ 松田篤之氏
■講演概要
IT製品の売り方が分からない。そんな販促担当者の声をよく聞きます。
B to Bマーケティングは金額や利害関係者など多数の決定要因が複雑に絡み
あっているため非常に難しく、販促担当者を悩ませる原因となっております。
また、1 年前に成功していたやり方が今日では通用しなくなっているというと
いう声も聞きます。これはB to Bマーケティングにおける難題のひとつでもあ
ります。当セッションではB to BとB to Cにおけるマーケティングの手法を比
較しながら、「Salesforce CRM」と「Salesforce CRM Customer Portal」を
使って、弊社がどのように見込客の獲得、育成、受注、顧客フォローといった
ビジネスプロセスを構築したかという事例を紹介いたします。
※タイムテーブルは変更になる可能性があります。
●―‥‥‥‥‥‥‥‥・・・ セミナー概要 ・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥―●
日時:2009年1月20日(火) 12:45開場/受付開始
(13:30講演開始、16:10閉会)
定員:150名
費用:1,000円
※月刊『アイ・エム・プレス』定期購読者・回覧登録者は無料
会場:六本木アカデミーヒルズ 49F/オーディトリアム
(東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー)
http://www.academyhills.com/
お申し込み:アイ・エム・プレス ホームページにてお申し込みください。
http://www.im-press.jp/seminar/crm.html
※大変恐縮ではございますが、弊社は2008年12月27日(土)〜2009年1月4日
(日)まで休業とさせていただいております。休業中にもお申し込み内容は
自動保存されておりますので、ご登録完了次第、受講票をお届けいたします。
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〒113-0033 東京都文京区本郷2-3-6 聖台ビル5F
株式会社 アイ・エム・プレス 編集部
電 話:03-3815-8991(月〜金曜日、午前10時〜午後6時)
ファックス:03-3815-8957
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