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坊っちゃん、ウィーンへ 或る音楽家の軌跡

2024年5月上旬に『坊っちゃん、ウィーンへ 或る音楽家の軌跡』(三好郁夫著 青山ライフ出版 1,100円+税)が発刊される。海外で生きることを考えさせる本である。



本書は、
「浦島太郎は松山の人?」「冷戦下の東ベルリン」「初手お茶」「スイスの建国記念日」「やまとしうるはし」「ヨム・キプール」「古典落語 芝浜」「楽友協会のメサイヤ」…… など、愛媛新聞文化面〈四季録〉に1年間連載した名物コラム53話を加筆修正してまとめたもの。

著者は松山出身で、ウィーン在住の音楽家である。
その生き方が、何よりおもしろい。

日本で愛媛大学教育学部特設音楽科(作曲専攻)、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業後、1984(昭和59)年に単身渡欧。スイス・バーゼル音大合唱指揮科で学び、合唱・声楽アンサンブル指揮者となり、スイス、そしてウィーンの音楽家として、生きてきた。
そのチャレンジ精神、バイタリティが、このエッセイからも伝わってくる。

昨今、閉塞感があるとか、生きづらいと言われる日本だが、そもそもどんな生き方をしてもよいし、前向きで、少しの勇気さえあれば、何とかなるのだと思わせてくれる。

1984年の日本はどうだったか。

著者が旅立ったときの日本は、
「一万円札は聖徳太子、千円札は伊藤博文でした。首相は中曽根さん、不沈空母発言で世間を騒がせていました。国鉄!山手線の初乗りは100円、営団地下鉄も同様、都営地下鉄は110円。喫茶店で飲むコーヒー一杯が280円、煙草はセブンスターよりマイルドセブンが売れ始め、東京ディズニーランドがオープンしました。成田空港のレストランがカレーに千円の値をつけバッシングされてましたっけ。アリスは解散し、松田聖子の全盛期。山口百恵の出産にメディアは大フィーバー。官公庁が率先して週休二日制を導入すべく、手始めに銀行は月一回だけ土曜日がお休みになりました。」という世の中であった。
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そんな日本からヨーロッパに渡った著者には、当時の日本がより鮮明に記憶に残っているようだ。そうした視点から本書を読んでもおもしろい。


【著者略歴】
愛媛県松山市出身。松山東高校、愛媛大学教育学部特設音楽科(作曲専攻)卒。東京藝術大学音楽学部声楽科卒。1984(昭和59)年渡欧。スイス・バーゼル音大合唱指揮科卒。合唱・声楽アンサンブル指揮者、声楽家、音楽教師。2016(平成28)年よりウィーン在住。


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