このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

株式会社アラジン データレスキューセンター アクセス解析の特許を新たに取得

データレスキューセンターを運営する株式会社アラジンは、アクセス解析関連で既に取得している特許第4090494号に続いて、新たに2件目の特許を取得(特許第4236689号)しました。
データレスキューセンター( http://www.rescue-center.jp/ )を運営する株式会社アラジン(本社: 福岡県福岡市 代表取締役:長濱慶直)は、アクセス解析関連で既に取得している特許第4090494号に続いて、新たに2件目の特許を取得(特許第4236689号)しました。

現在インターネットマーケティングで利用されているアクセス解析および効果測定の仕組みでは、商品の購入やサービスの申し込みがWebサイト内だけで完結しない場合、すなわち、Webサイトでクーポンや見積書等のダウンロードを行い、その後、リアル店舗を訪問して商品の購入やサービスの申し込みを行うことで売上や目的が達成される場合(例:自動車販売、不動産、コンタクトレンズ、引越し、飲食店等)は、ダウンロード時点までの解析しか行えず、一番重要な来店や訪問などの「オフラインにおける効果」を測定出来ないという非常に大きな課題があります。

【参考記事】Web解析におけるオフラインの重要性
http://japan.internet.com/column/busnews/20071225/8.html
【参考記事】オフラインでの成果こそが本命 / 検索はマーケティング戦略をどう変えるのか
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20359698,00.htm

特許第4090494号および特許第4236689号を利用する事で、「Webサイトでクーポンや見積書等をダウンロードしたユーザー」と「リアル店舗を訪問した顧客」の紐付けが可能になり、来店に繋がった広告の費用対効果/集客効果の測定が行えます。

なお、今回新たに取得した特許により、検索エンジンでキーワードを入力し、ホームページへアクセス(リスティング広告&自然検索)された場合だけでなく、インターネット上のバナー広告や、新聞・雑誌広告、チラシ、ポスター等に掲載されたQRコード等を利用してダイレクトにホームページへアクセスされた場合においても広告の費用対効果/集客効果の測定が可能となります。

今後も、データレスキュー事業及びITソリューション事業における技術開発に積極的に取り組んでまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

■会社概要■
名称:株式会社アラジン
登録商標:データレスキューセンター
本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3F
代表者:代表取締役 長濱慶直
設立:2002年5月
資本金:2,000万円
事業内容:データレスキュー事業、ITソリューション事業
ホームページ:http://www.rescue-center.jp/

■本件に関するお問い合わせ先■
インターネットマーケティング本部兼データレスキューセンター
グループリーダー 平野 友基
ITソリューション本部 システム開発室
グループリーダー 中村 圭介
TEL:092-720-6636

《関連URL》
http://www.rescue-center.jp/
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る