清酒 光武をブレンドした純米酒仕立ての「光武 癒しの梅酒」を発売
「忙しい毎日に癒しのひと時を・・・」梅果肉の程よい酸味が、疲れた体にじんわりと染みわたります。
元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、7月23日(火)より光武 癒しの梅酒を発売します。
■光武 癒しの梅酒
≪スペック≫
酒類:リキュール 酒質:梅酒
原材料名:梅酒(国内製造)、日本酒(国産米)、うめ、砂糖
アルコール分:12度 内容量:720ml
希望小売価格:1,600円(税別)
出荷開始日:2024年7月23日(火)より
肥前屋オンラインショップ:https://www.hizennya.com/c/other_sake/liqueur/umesyu/3006
光武酒造場HP:https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト:https://www.kinpa.jp/mitsuketa/item/iyasi-umesyu/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDA2MzAjODIzOTFfRHNPYndpeWpXbS5wbmc.png ]
≪商品特徴≫
国産梅酒と光武酒造場の代表銘柄 清酒「手造り純米酒 光武」を絶妙なバランスでブレンドしました。さらに国産梅果肉を贅沢に加えたことで、梅酒本来の甘みと純米酒由来のコク、その中に梅果肉の程よい酸味が加わり、疲れた体にじんわりと染みわたります。
忙しい毎日にひと時の癒しを与える、贅沢な味わいをお楽しみください。優しくも心地よい口当たりで大変飲みやすい梅酒です。まずはたっぷりの氷を入れロックでお楽しみください。
■ブレンドに使用した清酒
≪手造り純米酒 光武≫
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDA2MzAjODIzOTFfbHN2QUxGSmVUUS5wbmc.png ]
≪受賞歴≫
Kura Master 2024 金賞
美酒コンクール 2023 銀賞
IWC 2023 銀賞
≪商品特徴≫
原料は、麹米に佐賀県産山田錦、掛米は佐賀県産米を使用し共に50%まで精米して仕込みました。リーズナブルな純米酒ですが、吟醸造りの低温発酵をさせ昔ながらの麹造りで大吟醸酒と同様の手間をかけました。 しっかりと仕込んだことで芳酵で米の旨味が凝縮された味わいが特徴の手造り純米酒です。
■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDA2MzAjODIzOTFfd2pSS2V6SHRlbS5wbmc.png ]
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト:https://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ:https://www.hizennya.com/
Facebook : https://www.facebook.com/mitsutake.kinpa
Instagram :https://www.instagram.com/mitsutake_official/
元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、7月23日(火)より光武 癒しの梅酒を発売します。
■光武 癒しの梅酒
≪スペック≫
酒類:リキュール 酒質:梅酒
原材料名:梅酒(国内製造)、日本酒(国産米)、うめ、砂糖
アルコール分:12度 内容量:720ml
希望小売価格:1,600円(税別)
出荷開始日:2024年7月23日(火)より
肥前屋オンラインショップ:https://www.hizennya.com/c/other_sake/liqueur/umesyu/3006
光武酒造場HP:https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト:https://www.kinpa.jp/mitsuketa/item/iyasi-umesyu/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDA2MzAjODIzOTFfRHNPYndpeWpXbS5wbmc.png ]
≪商品特徴≫
国産梅酒と光武酒造場の代表銘柄 清酒「手造り純米酒 光武」を絶妙なバランスでブレンドしました。さらに国産梅果肉を贅沢に加えたことで、梅酒本来の甘みと純米酒由来のコク、その中に梅果肉の程よい酸味が加わり、疲れた体にじんわりと染みわたります。
忙しい毎日にひと時の癒しを与える、贅沢な味わいをお楽しみください。優しくも心地よい口当たりで大変飲みやすい梅酒です。まずはたっぷりの氷を入れロックでお楽しみください。
■ブレンドに使用した清酒
≪手造り純米酒 光武≫
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDA2MzAjODIzOTFfbHN2QUxGSmVUUS5wbmc.png ]
≪受賞歴≫
Kura Master 2024 金賞
美酒コンクール 2023 銀賞
IWC 2023 銀賞
≪商品特徴≫
原料は、麹米に佐賀県産山田錦、掛米は佐賀県産米を使用し共に50%まで精米して仕込みました。リーズナブルな純米酒ですが、吟醸造りの低温発酵をさせ昔ながらの麹造りで大吟醸酒と同様の手間をかけました。 しっかりと仕込んだことで芳酵で米の旨味が凝縮された味わいが特徴の手造り純米酒です。
■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDA2MzAjODIzOTFfd2pSS2V6SHRlbS5wbmc.png ]
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
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