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「子どもが、親を選ぶ」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の姿を描いた感動作!魂が号泣するドキュメンタリー映画『うまれる』上映会が8月4日開催

2010年公開の『うまれる』は、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりをテーマとするドキュメンタリー。妊娠・出産・育児における男性の役割・様子にも焦点を当てており、老若男女が共感するヒット作になりました。

合同会社スタジオカランコエ(本社:新宿区、代表:赤井芳美 )は2024年8月4日(日)、命・家族・絆をテーマにしたドキュメンタリー映画『うまれる』シリーズ3作品を、東京都小平市の多目的ホール「ルネこだいら」にて上映いたします。当日は、豪田トモ監督による講演会も開催予定で、各回映画チケットをお持ちの方ならどなたでも参加できます。

▼ ドキュメンタリー映画『うまれる』シリーズ3作上映会&豪田トモ監督トーク講演会|チケット情報(デジタルチケット販売サービス「LivePocket」):https://t.livepocket.jp/e/4gc0b


■妊娠・出産・育児における男性の役割・様子にもフォーカス、老若男女が映画館に足を運ぶヒット作に
『うまれる』は、2010年に公開されたドキュメンタリー映画。自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考えるきっかけになれば、との思いから製作されました。

本作のモチーフは、「子どもは親を選んで生まれてくる」という“胎内記憶”。両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、出産予定日に我が子を失った夫婦、子どもを望みながらも授からない人生を受け入れた夫婦、治療法がない障害を抱える子を育てる夫婦、という4組の夫婦が登場します。

一見重そうなテーマですが、ストーリーは明るく軽やかに、前向きに展開します。親子関係やパートナーシップの大切さに加え、「妊娠・出産・育児における男性の役割や様子」にフォーカスしているのも本作の特徴です。ナレーションは元祖イクメンタレント、つるの剛士さんが担当しており、「イクメンになりたいけれど、どうしたらいいか分からない」という男性からも共感の声が続出。幅広い世代から好評を博し、ドキュメンタリー映画として異例のヒットとなりました。


■育児に奮闘するすべてのママへの感謝とエールを伝える『ママをやめてもいいですか!?』を含む3作同日上映
この夏、『うまれる』のリバイバル上映が決定。シリーズ続編の『ママをやめてもいいですか!?』『こどもかいぎ』も併せて上映されることとなりました。『ママをやめてもいいですか!?』は、すべてのママへ、感謝と元気、そして希望を届けたいという思いを込めた感動ドキュメンタリー。『こどもかいぎ』は、保育園で「かいぎ」をする子どもたちを撮影したドキュメンタリーで、ピュアな子どもたちが全力で話し合い、遊び、泣き、笑い、成長する姿は、大人が忘れていたものを思い出させてくれます。

当日は、豪田トモ監督と、小平市を拠点に活動するがんサロン「キャンサーおしゃべりカフェ」代表の水戸部ゆうこさんによる講演会も実施。家族を何よりも大切にし、皆がハッピーに生きる社会作りに貢献することを人生のミッションに掲げる豪田トモ監督からのメッセージを直接聞くことができる貴重なチャンスです。


【合同会社スタジオカランコエについて】
本社:〒1600023新宿区西新宿3-3-13
代表者:赤井芳美
設立:2024年7月
電話番号:09074050238
URL:https://yxp6n.hp.peraichi.com/
事業内容?イベント企画等


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:合同会社スタジオカランコエ
担当者名:赤井芳美
Email:birikensan1211@gmail.com
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